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MY COLLECTIONS

古生物と映画を中心としたコレクションのご紹介。

Hamster’s Lunchなど

2021-05-18 | 松村しのぶ
海洋堂
原型制作:松村しのぶ他

北陸製菓から発売された食玩シリーズ
【ハムスターズランチ】

◆ゴールデンハムスター


◆キャンベルハムスター

◆ジャンガリアンハムスター

◆ロボロフスキーハムスター

◆チャイニーズハムスター

◆クロハラハムスター
◆ゴールデンハムスター「とっとこハム太郎」のリアル版 小学一年生付録

◆ハムスターホイール(シークレット)


【ズーラシアランチ】

◆アカカンガルー+セスジキノボリカンガルー

◆インドゾウ

◆オオアリクイ

◆オカピ

◆カンムリシロムク

◆キンシコウ

◆シロフクロウ

◆スマトラトラ

◆ドゥクラングール

【旭山動物園カプセルズー】
◆カバ


【天王寺動物園カプセルズー】
◆キーウィ

【東山動植物園カプセルフィギュア】
◆ニシローランドゴリラ(シャパーニ)


【ペンギンズランチビスケット】


◆アデリーペンギン

◆コガタペンギン

◆ケープペンギン

◆イワトビペンギン

◆コウテイペンギン(ヒナ)

◆キングペンギン

◆ジェンツーペンギン

◆オオウミガラス(シークレット)



◆コウテイペンギン

◆ロイヤルペンギン

◆シュレーターペンギン

◆キガシラペンギン

◆アデリーペンギン

◆ヒゲペンギン

◆ジェンツーペンギン

◆ジェンツーペンギン(ヒナ)

◆マゼランペンギン





ANIMATALES 日本の天然記念物

2021-05-16 | 松村しのぶ

週刊 日本の天然記念物 動物編
小学館 @KAIYODO
原型制作:松村しのぶ

小学館から発売された動物フィギュア付きの週刊写真誌
フィギュアの原型制作は松村しのぶさん
2002年6月から1年間、毎週発売されました。つまりは50種以上

◆イリオモテヤマネコ
◆トキ
◆アマミノクロウサギ
◆ジュゴン

◆エゾシマフクロウ
◆カモシカ
◆モリアオガエル
◆ライチョウ
◆ヤンバルテナガコガネ

◆ニホンザリガニ

◆ヤマネ

◆セマルハコガメ

◆日本犬
◆ルリカケス
◆奈良のシカ
◆シマアカネ
◆ツシマテン
◆クマゲラ
◆ダイトウオオコウモリ
◆ヤンバルクイナ
◆ニホンザル
◆コウノトリ
◆岬馬
◆タヌキ
◆オオハクチョウ
◆タイ
◆タンチョウ
◆土佐のオナガドリ
◆イヌワシ
◆岩国のシロヘビ
◆ミヤコタナゴ
◆キシノウエトカゲ
◆トゲネズミ
◆カブトガニ
◆オオサンショウウオ

◆ナベヅル
◆ウスバキチョウ

◆アカウミガメ



◆アホウドリ
◆ホタルイカ
◆ヒメハルゼミ
◆オカヤドカリ
◆ゴイシツバメシジミ
◆メグロ
◆ゲンジボタル
◆オオワシ
◆甲斐犬
◆カジカガエル
◆ニホンカワウソ

◆リュウキュウヤマガメ

◆リュウキュウヤマガメ(幼体)

◆ニホンオオカミ



WILDRUSH 真・世界動物誌

2019-12-21 | 松村しのぶ
WILD RUSH ー真・世界動物誌ー
造形総指揮:松村しのぶ
海洋堂
 
松村しのぶさんが以前ホビージャパン誌で連載していたコーナー 『ワイルド・ラッシュ』が、海洋堂のカプセルQミュージアムの新シリーズでまさかの復活‼︎
ただし、全てを松村しのぶさんが作っていないのがなんとも残念でならない(T_T)

【第1章 アフリカ・サバンナ編
◆シロサイ
原型制作:松村しのぶ
サーバル
原型制作:松村しのぶ
◆ハシビロコウ
原型制作:松本栄一郎
◆グラントシマウマ
原型制作:菅谷中
◆ライオン
原型制作:樹山
私の好みではないm(_ _)m

【第2章 南アメリカ・アマゾン編】
◆ジャガー
原型制作:松村しのぶ
◆スミレコンゴウインコ
原型制作:松村しのぶ
◆オオアリクイ
原型制作:菅谷中
◆メガネカイマン
原型制作:菅谷中
◆カピバラ
原型制作:菅谷中

【第3章 極地・北極圏編】
◆ホッキョクグマ
原型制作:松村しのぶ
◆ジャコウウシ
原型制作:松村しのぶ
◆イッカク
原型制作:菅谷中
◆トナカイ
原型制作:吉良かずや
◆ホッキョクギツネ
原型制作:樹山

【第4章 アジア・熱帯編】
◆ベンガルトラ
原型制作:松村しのぶ



◆オランウータン
原型制作:松村しのぶ


◆コモドドラゴン
原型制作:菅谷中


◆コツメカワウソ


◆アジアゾウ
原型制作:田熊勝夫




1/35 ティラノサウルス(3)

2019-09-21 | 松村しのぶ

1/35 ティラノサウルス
KAIYODOソフビキット
原型制作/松村しのぶ

私が溺愛しているNo.1ティラノサウルスがこの松村しのぶさんのティラノサウルスです。


出会いは1995年に池袋で行われた大恐竜博。数頭のティラノサウルスの群れをジオラマで展示してあった。このティラノサウルスを数匹ポーズを変えてジオラマにしたものでした。
当時の写真がコレ


群れで狩りをする

当時はまだ原型師という言葉が一般的ではなかったため、ジオラマ制作者として海洋堂の名も載っていなかったし、原型制作者の松村しのぶさんの名前も表示されていなかったので、「このティラノサウルスむちゃくちゃ格好イイけど、誰が造ったのかな~?」って思ってながめていました。それからしばらく後に渋谷の海洋堂HLTに行った時に店内に飾ってあり、そこでこのティラノサウルスが松村さんの作品ということがわかりました。

当然その場で即購入。レジンキットとソフビキットがあったけど安いソフビにしました。
海洋堂1/35スケールシリーズの第一弾ティラノサウルスに代わって登場した第二弾です。
OGPイメージ

1/35 ティラノサウルス(松村しのぶ 1) - MY COLECTIONS

1/35ティラノサウルスKAIYODOソフビキット原型制作/松村しのぶ職場の人が持っていたBE-PALムックの「ネイチャーインテリア」という...

1/35 ティラノサウルス(松村しのぶ 1) - MY COLECTIONS

 

塗装は恐竜博で展示されていたモノを参考にしました。
どうやらこのティラノサウルスはNY自然史博物館でマウントし直されたAMNH-5027を元にしているようです。ポーズなんかそのままだし、尻尾が長い点もそのままだし、何より顔つきが間違いない。
この作品の一番のポイントは後方の脚なんですよね~
内側にクッと角度が付いていて、なおかつ爪先はしっかりと外側に向いている。こんなに自然な脚の運び方のティラノサウルスの模型やフィギュアは他にありませんよ!最高なんですよね!スタンド無しで自立します。それ程完璧なバランスです。皮膚の表現も素晴らしい!
未だにこのティラノサウルスを超えるティラノサウルス無い‼︎

恐竜博2019オフィシャルフィギュア

2019-07-14 | 松村しのぶ
恐竜博2019オフィシャルフィギュア
海洋堂
2019.7月、国立科学博物館で開催された恐竜博2019の会場限定のフィギュア
 
◆デイノケイルス
原型製作:菅谷中
NHKスペシャルでの色味に合わせて非常に綺麗です。
 
◆ディノニクス
原型製作:菅谷中
 
◆ティラノサウルス
原型製作:松村しのぶ
久しぶりの松村ティラノ!
嬉しいー!
 
◆モササウルス類
原型製作:松村しのぶ
舌をペロリと出したおちゃめなモササウルス
こちらもNHKスペシャルに登場したモササウルスのスタイルなのかな? でっぷりしていてイイなぁ
 
◆恐竜博2019 コンプリートフィギュアボックス
アンティーク・ブロンズカラーエディション
全5種のブロンズバージョン