Gakken Mook「1/35恐竜骨格モデルシリーズ 」
原型制作/荒木一成
◆01 トリケラトプス
2006年11月29日発売 しっかりした内容の本誌は、あの「恐竜学最前線」&「DINO PRESS」の志を受け継いでいるかのようです。しかも荒木さんが原型製作をしたPE製の骨格模型が付いて来る。
他に同スケールの別の角竜頭骨も付属します。
◆カスモサウルス
◆スティラコサウルス
◆セントロサウルス
◆プロトケラトプス
◆トロサウルス
トリケラトプスの体に取付け可能ですが、ただし「科学的には不正確になります」というおことわりがちゃんと書いてあります(笑)
◆02 ディプロドクス
2007年3月26日発売
待望の第二弾!
組み立てると90センチにもなる大型モデル。というか何しろ長い。
頸椎が個別パーツになっていて少し頸の角度を変えられる。
というか可動モデルにしてしまうところが凄い。
神経棘も分割したことによって、かなり細部まで再現されていますし、肋骨と胴椎の接し方も第一弾よりも進化しています。