ステゴサウルス
KAIYODOソフビキット
原型制作:荒木一成
これもオークションで落札。以前から欲しかったんです。
組立て塗装済みで出品されていました。
ただ塗装は白で蓄光塗料を塗っただけのものだったので塗装し直しました。
見本にしたのはやはり荒木さんの「ダイノソア・スカルプチャー」内の海洋堂の広告写真。
このステゴサウルスのボリュームはたまらんです。
スコロサウルス
KAIYODOレジンキット
原型制作:松村しのぶ
どなたかが製作した状態でオークションに出品されていました。
なかなか上手に出来ていますが眼だけ塗り直しました。
松村さんには珍しい鎧竜で初期作品ですね。
ブロントサウルス
KAIYODOソフビキット
原型制作:荒木一成
荒木さんのブロントサウルスです。
アパトサウルスじゃなくてブ・ロ・ン・ト。
後にアパトサウルスの頭も同梱して販売されたようですが、こちらの方が断然良いですね。
塗装は荒木さんの「ダイノソア・スカルプチャ」に載っていた完成品写真を参考にしました。
この頃の荒木恐竜はボリュームがあってやたらとカッコイイ。
スタイルはクラシックかもしれませんが今でも充分説得力のある力強い生物です。
KAIYODO
デザイン/松村しのぶ
松村さんがデザインしたデフォルメまめ恐竜シリーズ。
◆ティラノサウルス ソフビキット完成品
ワンフェス 2020冬 海洋堂 高知四万十ファクトリーの復刻版『ごま恐竜』
◆ブラキオサウルス
◆トリケラトプス
◆プテラノドン
◆エラスモサウルス
KAIYODOソフビキット
原型制作:松村しのぶ
多少可愛くディフォルメされたミニサイズのマスコット。
◆ダスプレトサウルス（ティラノサウルス）
可愛いけど結構リアルな感じもあって絶妙です。
リアル路線ではなかなか造れない（売れない為？）マイナーな恐竜を敢えて選んでこのような形にしたらしいけど結局後にティラノサウルスとして販売されていました（^_^;)A
◆アンキケラトプス
お腹側もちゃんと作られている
