【アンフィ合同会社】
◆Smilodon fatalis
全長約30センチのスミロドン全身骨格縮小模型
前脚の長さが分かりやすいポーズが良い
塗装も丁寧
アンフィ合同会社と直接やり取りさせていただきポーズを付けてもらった
◆Tyrannosaurus vs Triceratops
スミソニアン博物館のデータから3Dプリンターで作製したという縮小骨格模型
トリケラトプスがベース代わりになっていて安定している
骨を組むための金具などもそのまま再現
◆Ichthyostega
アリゾナ自然史博物館のデータを使っているようです
◆Eremotherium laurillardi
オオナマケモノ(エレモテリウム)の縮小全身骨格
スミソニアン博物館の商用利用可能なデータを基に作製しているそうです
いずれこんな↓ポーズに変えたい
◆Black Beauty(Tyrannosaurus Rex)
ティラノサウルス骨格をブラック・ビューティにした素晴らしい商品
時計として使える
◆Ball Python(Python regis)
約 W18×D12×H1センチ
それでも良く出来ている
【はにわや工房】
◆キーウィ骨格模型
【吉本アートファクトリー】
フルカラー3Dプリンターによるマッコウクジラの精密模型
こんな素晴らしいものを作ってしまうなんて!センスと技術に敬意を表します。
骨格も精巧にできているし、体表面も凹凸があり正確に作られている。
マッコウクジラの頭の中が油だらけだということが骨格と外見との対比でよく分かる
サンドペーパーで磨いてクリア塗料で仕上げます
美しい‼︎
退化した骨盤の名残りもしっかりとあります
歯も造形されています
【ZoeaLabo/梨工房】
◆アノマロカリス・サーロン
3Dプリンタによるアノマロカリスの1:1.5スケールのレジンキット
触手の細かさは光造形ならでは
光を当てると美しさが増す
もうサポート材は外さずにこのまま飾ることにするわw
サーロンなので長い尻尾がありますが、これは残念ながら透明ではない
おまけに付けてくれた 1/1スケールの触手
口器
◆ネクトカリス・プテリクス
ネクトカリスとは嬉しいですねー 綺麗