お桂さんのひとり言

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借地借家法どう考えても理不尽としか言えない<`ヘ´>

2016年10月28日 | 日記
貸してる土地をどう考えても転貸したかしようとしてるかに違いない。

契約書には 「他人に貸すときは地主の承諾を得る事」と書いてあるのに あくまでも家は自分の名義だからどう使おうが勝手だといってる。

だったら契約書は何のためのものなのか?

逆に立場を変えて考えてみろ そんなことされたら どんな気持ちになる

むこうが事業用として使うのなら こちらも土地を貸してるというのはれっきとした不動産業。それ相応の地代を払っていただきましょう。

といっても相手は「はい。わかりました」と言うはずもなく どうやって対処していったらいいのか~~~~。

前にも書いたと思うけど大高で土地を借りて家を建ててそのままの連中 ろくなのイヤしない。

これで義父が死んでから 貸してる土地の始末3つ目だよ

普通は買って自分の名義にするでしょうが。 それだけ甲斐性のない情けない人間がここには多いという事

貸した土地なんて 相手が買うと言えば最近の地主は売ってくれるでしょう

いつ帰ってくるかわからない土地をいつまでもしがまえてる お馬鹿さんはいないと思うよ。

それにしても今の(最近は改正されたけど) 借地借家法は ひどすぎる。 すべてのもの・戦前からの物件にまで遡ってくれないと不公平としか言いようがない。