お桂さんのひとり言

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警察というところは。

2016年04月15日 | 日記
秋祭りの鉾を通過させる相談を警察の生活安全課というところに 相談しに旦那が行きましたが話を聞いてるとムカつくばかり

小さな町の町民の為に「天下の公道」を止めるわけにいかないとか、なんていう返答のしかたなのだろう。1年に1回きりの町の秋祭りあまりにも卑下したいいかた

1日中止めるわけでもない。 町の為に警官を2時間くらい配置することがそんなに難しい事なんだろうか

公務員というものは 民間人のたっめに働くものと違うのか? 上から目線というか 権力にもの言わせてるというか こんな警察官なんていらないね

いったん停止の取締とか ネズミ取りとかそんな交通取り締まりばかり釈迦利器にやる事ばかり考えて もっと市民の為になる事をする気はないのかね

なんで警察官が尊敬されずに嫌われるのかよく考えてほしい

もっと町の人達の喜ぶ事少しはやってごらん

子供たちも頑張ってお囃子の練習し お祭りの行列での演奏は晴れ舞台なんだよ

目立つところを歩かなきゃインパクトないことくらいわかりそうなものなのに

一般市民の為に 努力するのが公務員の1番の仕事

警察だけは 違うのかね 私の見る限り特権階級と思ってる