あまり言いたくないけれど・・・。

卵の殻を庭に撒こうと思って裏に出てみたら　隣から話し声が・・・。

また工事屋が来てるかと思って聞こえてくる話を聞いていたらどうも息子が来ていて彼女が境界の事を話してるようだった。

その後聞こえてきた声が　「西日しか当たらないじゃないか」といってる。彼女が「そうだよ」と答えている。

この会話を聞いただけで　私はやっぱり家を建てる気じゃないか。塀を壊した当日話をしたときには駐車場にするだけで家を建てないと言ってたから塀を壊した責任はなんともいえないなぁ～と思ったけど　やはり工事屋の言ってた事が正しいと感じた。

家を建てようが　何に使おうが隣の敷地は隣が好きに使えばいい事。私の関知することじゃない。こちらには関係のない事

薄汚れたブロック塀ではきっと今の子はいやがるだろうな。塀の事は工事屋にハッキリ言わなかったにしろそれに近い言葉を発していたんだろうだから工事屋は壊したんだろう

頭にきたから旦那にイヤミを言ってやったけど　あの人がモ～～～ウ人が良すぎる　
旦那は反論してこなかった

それにしてもなめられたものだよ

女1人に　我々2人　よくもまぁ～～　こけにしてくれたものだ

偶然とはいえ　ちょうどその時に出て行って話を聞くなんて・・・。隣りはまた私の怒りを買うことになった

人をおとしいれたら　その代償はどんなものになるか。世の中そんなに甘くはありませんよ