昨日、七つの空き巣箱に探索蜂の飛来を確認した。それいらいこの伊豆ボケ老人の心に変調が・・・歳がいなく初恋の気分のトキメキ・・・
無門関の門は開けっ広げ、小生の門は有門関か、自我の大岩が門前にゴロリ、散在している小さい小石さえ取り除くことが出来ない、分け入っても、分け入っても凡脳の山か、バカは死ななきゃ・・・
分封誘導板に蜂球塊を願って三枚制作した。夏の分封の蜂球群は定着しにくいととの情報を得たにもかかわらず・・・多少の期待を・・・取らぬ狸の皮算用・・・失敗は覚悟と言葉だけ、本心は独断と偏見に塊った・・・我欲か。