11月26日（土）馬入ふれあい公園サッカー場

今回、改修工事が終わった馬入ふれあい公園サッカー場にて
team-Gさんとクラベリーナズさんとハーフサッカー、フットサルを行いました。
さすがにグランドの改修も終わってきれいになりました。
下の感じは新横浜の「しんよこフットボールパーク」に似ている感じかな。
ミズノもそろそろ人工芝を張り替えて欲しい、と切に願っております。
（最近、靴だけじゃなくていろんなところに緑の人工芝がくっつくんだよね）

今日は久々の方も多く参加されました。
山口さん夫妻と千崎さん。共に半年ぶりくらいです。
山口さんの奥様の方は「女性が増えたから楽しみだなぁ」なんて
言っていましたがこの日は他の女性がいなくて・・・。
それと、秋山さんが遊びに来てくれました。
仕事が忙しくて、なかなかサッカーをする時間もないそうですが
プレースタイルは以前の時と全く変わりませんでした。

今日は全部で5試合、ハーフサッカーの試合を行いました。
しかし、フットサルに慣れすぎているせいか、ゴールからゴールの距離が
長い。1回、最後尾からオーバーラップしたけど、
その後戻るのが辛い・・・。
でも、シュートまで持ち込んでいましたね。
決定力はともかく・・・・ね。
浅井さんもかっこよく飛んでいましたし。
（こういうときに限って写真とって無いんだなぁ）
千崎さんのシュートも2本ポストとバーに当てて惜しかったですね。
これは技術的な問題ではなくて、背番号の呪いか？
と。（あくまで個人的妄想です）

休み中は隣にフットサルコートを作って
元気な人たちで行いました。
野村君の鮮やかなループシュートは
浅井さんをあざ笑うかのごとく決まりましたね。
（浅井さん、ありゃ、しょうがないです。）
フットサルのときは浅井さんもフィールドで。
普段、フィールドプレーヤーとしてお目にかからない
浅井さんのプレーを見せていただきました。
惜しいシュートが何本も。
でも、シュート外したら自分で取りに行くことになりますからね。
（ミズノと違って網が無いので）

一番、印象に残ったのは秋山さんのハーフサッカーしているときですね。
ドリブルで持ち込んで相手をかわすときに「フォー」だか「ヒョー」だか
奇声を上げていたのが印象に残りました。
小西さんが「レイザーラモンみたいやなー」ってコメントしてました。

たまにはサッカーするのも楽しいですね。疲れますけど。
今度は昼間に是非とも開催したいです。取れればだけど。
（でもなかなかないんだよねー）

最後に、秋山さん今度時間あるときはミズノにも顔出すそうなので
皆さんよろしくね

11月19日湘南ベルマーレ対ベガルタ仙台戦

ミズノでの練習後、平塚競技場へ。
湘南ベルマーレ対ベガルタ仙台戦を観戦しました。
ベガルタと言えば、只今、入れ替え戦に出場できる3位につけています。
サポーターも仙台からバス7台で応援。
黄色いサポーターがアウェイ側を埋め尽くします。
ノリもいいようで。
ですが、こちらも先週、サガン鳥栖に完勝し、波に乗るベルマーレ。
昇格はなくなったけど、来季に向けた戦いが始まっております。
試合が始まり、仙台ペースで試合が進みます。
サポの気合が違いますね。勝つか引き分けか負けるかで
天と地との差です。
うーん、攻撃はやはり強力でいつやられるか
ハラハラドキドキでした。
21分にFKのチャンスを得るとペナルティエリアで競り合い
最後は仙台のオウンゴールで先制。
喜んでいるのもつかの間、24分にペナルティエリアすぐ外で
相手にFK。正面やや左寄りのいや～な位置からで。
これをシュウェンクが直接決め、同点に。
その後は何とか相手の攻撃を食い止めて1－1で後半に。
ハーフタイムで本日の案内を読んでいると
表紙野下にサポーターの写真が出ていました。
それを見ていると、「ん？」見たことある人が・・・・。
なんとteam-Gの方が親子で写っているではありませんか。
いつの間にこんな写真撮ったんだろう・・・？
で、後半開始。後半は同じくらいにチャンスはありましたね。
ベガルタも負けられない戦い。ベルマーレも順位を1つでも上げる気持ちが
ひしひしと伝わってきます。お互い、追加点を決められず
1－1の引き分けに。
アビスパも次回引き分け以上でJ1復帰。
残り3試合です。
3位争いは
3.ベガルタ仙台勝ち点64　＋17
4.ヴァンフォーレ甲府63　＋16
5.コンサドーレ札幌　57　－ 4
6.モンテディオ山形　55 ＋ 3
となってます。コンサもちょっと苦しくなってきましたね。
3位と4位は勝ち点差1。
下位は
7位湘南ベルマーレ　勝ち点51 －11
8位サガン鳥栖　　　　　　49 ＋ 2
9位水戸ホーリーホック　　49 －13
10位徳島ヴォルティス　　 48 －16
となってまして、負け方次第で
順位が負けた内容によって入れ替わります。

11月19日ミズノ藤沢

本日ミズノ藤沢では「ファミリーマートカップ」が開催。
ファミリーマートの売店も臨時出店。おでんもあったりして。
受付に行こうとしたら、ミズノの支配人に会い、
「先週の大会どうでしたか？」と聞いたら「準優勝でした」と。
去年の優勝チーム「HARLEM1985」が1－0で
ミズノ支配人チームに勝利したみたいです。
最後は「若さで負けた」と言っておりましたが
10時半から練習開始すると、クダッチが・・・・。見当たらない。
藤本君とキーパーがいましたが。
クダッチのキーパー専属は初めて見ました。
先日の日本代表戦の観戦で大嶋さんは風邪をひいたみたいで
岩下さんは「ヒデー」と叫びすぎたせいで喉が・・・。
今日は女性陣が「シュートを打ちたい」という希望もありまして
シュート練習。の前に、キックの練習をしてから。
皆さんと共にシュート練習をしてからゲームに。
少しずつですが大嶋さんが上達しているのが目に付きましたね。
最初は、ボールを止められることがあまり出来ませんでしたが
今回のゲームではボールを止めて、パスを出す。
基本的なことが出来てきていますね。
後はシュートを決めればもっと楽しくなると思います。
PKは惜しかったね。
池田さんも徐々に上達してきていますね。
将来のストライカーですから。これからが楽しみです。
しかし、練習の成果は大会にも出るのかな。
シュートを何度外したか？ね、鈴木君。
そのうちゲームかお笑いかわからなくなりましたが。
岩下さんが「シュート打つからどいて～！」と言うのにはさすがにびっくり
久々に楽しいゲームでした。

11月16日（水）日本代表対アンゴラ代表戦

今年最後の日本代表戦が国立競技場で行われました。
私は妻が休みだったので一緒に先に国立へ。
千駄ヶ谷駅に下りると東京体育館ではバレーの「グラチャン」が。
そのおかげで、駅は混雑。
16時過ぎに千駄ヶ谷駅に着いたのですが国立競技場まで入場するのに
1時間待ちでした。ベルマーレなどＪの試合は待ち時間なんてないから
疲れますね。おまけに缶・ペットボトルの持ち込み禁止で
荷物検査まで。警備の仕方が違いますね。
さておき、アウェイ側のゴール裏に席を取り、
トイレに行くとなぜかベルマーレのマフラーした人たちが。
今日はベルマーレの方たちが応援団に加わっているみたいです。
皆さんが到着するまで約2時間、かなり寒かったです。
やはり夜は冷えますね。この時期は。
メンバーもほぼベストメンバーで国歌斉唱。
なんと松浦亜弥が。渡辺君、誘わなくてごめんね。
試合開始後はアンゴラペースでしたが徐々に日本のペースに
何度かバーに当たって惜しいチャンスがたくさんありました。
前半を0－0で折り返すと浅井さんと「これはいわゆる負けパターンですか？」
「下手するとやられるねぇ」なんて話していたら
後半、いきなりピンチ。川口が何とかセーブしましたが、しばし、ピンチに。
ロスタイムに何とかゴール。1－0で勝利。
Ｗ杯は厳しいですね。このままだと。
決めるべきところで決めないと・・・。
と言うのが率直な意見でした。

11月13日（日）湘南ベルマーレ対サガン鳥栖戦（特別バージョン）

今日は仕事帰りに湘南ベルマーレ対サガン鳥栖戦を観戦しに行きました。
平塚駅でいつも通り、レンタル自転車を借りて
競技場まで行こうとしたら、日曜日は休みだった。
仕方なく、平塚競技場まで徒歩で向かいました。
今日は総合公園でイベントを開催していたため
ナイトゲームの開催でしたが
日曜の夜ということもあるのか、昇格が
J2のほかの試合で昼間の試合結果で完全消滅したせいもあるのか、
とてもまばらでした。

でも、今日ベルマーレの試合結果によって
勝てば7位に順位が上がる。
引き分けだとそのまま8位
負けたら9位に順位が入れ替え。
J２はとてもシビアです。

今日は熱烈のサガン鳥栖サポーターのしもんさんのために
特別バージョンでお届けします。

試合開始からベルマーレが珍しく押せ押せ。
が、なかなかゴールまでは・・・。
ほぼ、鳥栖陣内でボールを回していたと思います。
そろそろ点がほしいなぁ、なんて思っているとすでに20分経過。
その直後、FKのチャンス。うちにはFKの名手佐藤悠介選手が。
その蹴ったボールは相手にクリアされますが、そのボールを森谷選手が
1トラップしてシュート。これが決まりベルマーレ先制！！J初出場初ゴール！
その後もベルマーレの波状攻撃が続きます。
25分には右サイドからのクロスをダイレクトでオーバーヘッドシュート。
これは枠をはずします。（まるでキャプテン翼を見ているようだった。）
その後も28分に左サイドの村山選手からのクロスを吉野選手がボレーシュート。
その後、30分に相手のバックラインのパスをプレッシャーをかけて左サイドで坂本選手が奪い、その外にいた佐藤選手にパス。センタリングを上げ、ファーに待っていたのは森谷選手。トラップし、右足シュート。これも決まり2-0とリードを広げる。これだけ活躍するならもっと早く出せよ、って感じです。
使えない外人助っ人よりよっぽどまし。（すでに帰国したらしい）
その後、サガン鳥栖も反撃に。33分にカウンターから頭で合わせますがこれは威力が弱かった。その後もコーナー2本ありましたが何とかしのぎ、前半終了。
前半だけ見ると、ほぼ完璧だったのでは。
それとも先週甲府戦の2-5の敗戦がよっぽど応えたか。
こういう試合をもっと出来るようにしないといけないよな。
後半は一転、サガン鳥栖の猛攻にあいます。
サガンも負けたら順位が落ちますので。
1分に鳥栖がつないでシュートはGK正面。
4分に湘南コーナーから吉野選手の左足ボレーはGK正面。
その後はしばらくベルマーレは防戦一方。15分には中央突破され、DFが何とかクリア。
20分過ぎようやくベルマーレも反撃に・・・ってオフサイド。
その後、鳥栖の反則でうちのFK。
って相手に渡してカウンターを喰らう。おいおい。
その後はベルマーレも持ち直し
35分に左サイドからセンタリングでヘディングはゴール右に。
38分に左サイドから二アのセンタリングを外す。
40分にはベルマーレのバックパスからピンチに、おいおい。
43分に左サイドに森谷選手がキープし、センタリングで途中出場の梅田選手へ
決まった！！と思ったらなんとバーに弾かれ、そのボールをこれまた途中出場の白井選手のボレーシュート。これはわずかに右にそれる。
45分、これで、勝ちは決まったかと思った瞬間、
相手のゴール前でのFK。
これはGKが何とかさわり、セービング。
このまま、試合が終わり、2-0で勝利しました。

順位もサガン鳥栖と入れ替わり7位に上がりました。
うちはサガン鳥栖との相性がよくて2年負けなし。
けど、今日の前半の試合内容を90分続けないとJ1は厳しいぞ。
と、あくまで厳しく評価。
とにかく来年に向けて、上位争いすることが大事だ。
残り4試合、頑張ってひとつでも順位を上げてください。

最後に紹介
熱烈なサガン鳥栖サポーターしもんさんのフットサルチームを紹介
ティフォージ神崎フットサルクラブです
http://www3.to/futsal

よかったら見てくださいね。

2005.11.12ミズノ藤沢大会（おまけ2）

私がインタビューを受けていると、そこに清田さんが
清田さんにもインタビューしました。
本人、ちょっと照れていますが

2005.11.12ミズノ藤沢大会（おまけ１）

試合と試合の間の休憩中に私のところに
「インタビューお願いします」と。
記念に田子さんと撮りました。スイマセン・・・。
インタビューではチームの紹介から、試合内容、その他色々と
ミズノに「いらっしゃいませ」と仕事場のうぐいす声を。
みんなに知られちゃったな。
途中で、ベルマーレのフットサル教室でお世話になったコーチと一緒にお話しました。

2005.11.12ミズノ大会（オープン）

アプトホーム・湘南ベルマーレフットサルコミュニティ　
アプトホーム・湘南ベルマーレ　フットサル大会の参加も
ビギナー、ミックス、そして昨日はオープンの大会に参加いたしました。

今回はホームグランドのミズノ藤沢での開催、土曜日のいつもの時間帯、無料と言うことで参加いたしました。
そして今回は、スタジアムナビゲーターの「田子千尋」さんも
登場でさながらベルマーレのホームゲームと同じ雰囲気で試合を盛り上げていただきました。
今回は大会参加費が無料という事もあっていつも練習を一緒にしているクダッチもお誘いして大会に。
試合開始前までは雨が降っていましたが、開会式になると雨も上がり一転晴天に。が、ピッチコンディションが最悪の状態からスタート。
大会は16チーム参加で4つのリーグに別れ、4チームでリーグ戦。
その後、順位別トーナメント戦（勝っても負けても2試合）
合計全チーム5試合しました。
FAIZは予選Bリーグで、最初の対戦相手はHARLEM1985戦。
このチームは去年のアプトホームカップ優勝チームだそうです。
しかも、出身高校が全員桐蔭学園サッカー部出身。桐蔭学園サッカー部といえば県でも全国でも有数の強豪チーム。
（私の推測ですが、1985年生まれでチーム結成したとしたらこの時代は桐蔭の全盛期と言っても過言ではないかも。正月の高校選手権に出ていた人もいるかも知れませんね。）
試合開始と共に田子さんから
チームの紹介、メンバー紹介が
生まれて初めて紹介される自分がちょっとだけ嬉しかったかも。
自分がプロの選手のようになった気分で・・・。
前半から相手に押され、ほとんどボールキープも出来ず、相手のパス回し、ドリブル、トラップ、シュート全てが正確にコントロールされていました。
やはり、桐蔭学園出身なので上手さがありました。
シュートの正確さもあり、前半で2失点で後半へ。
後半も相手にキープされる時間帯も多いながら、なかなか攻め込むことも出来ず、相手もなかなか追加点も奪えなかったのですが、最後は地力で追加点を奪われ、緒戦を0-3で敗戦。
初戦終了後、私にインタビューが。
内容は別トピで。
2試合目。対デトロイト戦。
こちらのチームは県3部リーグに所属しているチームです。
この試合も厳しい試合でした。前半は何とか劣勢ながらもしのいでいたのですが
ほんのちょっとのミスから失点。前半を0-2で折り返す。
後半、渡辺君がドリブルで切れ込みシュートまで持っていきますが相手に止められます。そして逆に相手の攻撃に太刀打ちできなくて、立て続けに3失点で0-5の敗戦。
うちにも全くチャンスがないと言うわけではないのですが、プレッシャーがきつい。これがオープンクラスの実力ですかね。
予選3試合目、対アプトホーム戦。
ご存知の通り、今回のスポンサーチームです。
ビギナークラスの時から「対戦したいね～」と言われ続け今回が初めての対戦。
アプトホームの社長兼監督？（自分で言ってました）も見守る中
試合開始。この試合は試合内容は少し押され気味でしたが、そこそこ実力が
近い感じでした。が、やはり、相手の攻撃に浅井さんのナイスセーブもありましたが相手に押し込まれ先制されます。その後も追加点を奪われ、0-2で前半を折り返す。後半、絶好のチャンスが。相手陣内で倒され、フリーキックのチャンス。
野村君の蹴ったボールは惜しくも壁に当たり、得点ならず。その後もチャンスは作りますが得点にいたらず、逆に相手にカウンターを喰らい、結果0-4の敗戦。
リーグ戦を0勝3敗で4位トーナメントへ。
4位トーナメントの初戦の相手はクダッチ。
（ま、予定通りだったかな）
ここで、先月の山中湖の仮をしっかり返したいところ。
前半から攻撃を積極的に仕掛け、決定的なシーンを何度もありましたが今日はなぜかゴールが遠い
前半を0-0で折り返す。
後半、小西さんの決定的な場面も、ゴールの枠を捉えることが出来ず、なかなかゴールが遠い。そして、クダッチが右サイドからドリブルで仕掛け、シュート！
これがゴールポストに当たり、跳ね返ってゴール
クダッチが先制。その後も、FAIZが反撃しますが、得点を奪えず、0-1の敗戦。
ウ～ン。勝ちたかった。
決定力の差かな。
最後、15位決定戦。対クラブアトレチコシンコ戦。
この試合も主導権はFAIZが握ります。
しかし、この試合も決定的なシーンを何度も決められず、相手に先制点を許す苦しい展開に。
後半もあと、少しでゴールなのに点が奪えず、追加点を奪われ0-2の敗戦でした。

総評として、初めてのオープンクラスの大会に出場して
レベルの高さを感じたこと、きちんと決めるところで決めないと勝てないこと。
1つのミスでやられること。その他、色々学びました。

私にとって、オープンは非常にきつい大会でした。でも、上手い選手と色々出来たのはいい経験になったのでは、と思います。まさかこの歳で桐蔭学園の選手とサッカー出来るなんて思ってもいませんでしたから。この大会でへこむことはありません。たまには強いチームと対戦してチーム力が上がると思っていますから。浅井さんもナイスセーブの連発でした。何度、救われたか。知らず知らずと実力がついてきてますからね。

最後に、この企画をしていただいたアプトホームさんと湘南ベルマーレさん
ありがとうございました。
また、来年もこういう企画を計画しているそうなので
是非是非出場したいですね。
昨日の大会形式でビギナーだとより嬉しかったりして。
（無料の大会なんで無茶ですけどね）

やはり・・・・な

先月のモンテディオ山形戦、ベルマーレの快勝は山形のぼろぼろに助けられたな。
しかし、なんだよ。2-5って・・・。
途中まで0-5だし・・・。
昇格も数字上、無くなったし。（得失点ではまだあるけどもう無理でしょう）
去年に比べればここまで昇格争いできていることだけは
評価しよう。けど、そこまで実力が備わったかというと？？？
勝ち点47のうち佐藤悠介選手が決めたフリーキックで
勝ち点10を稼いでいる計算（後半40分以降と、退場者出したとき）
つまり、その他は37であり、去年と何も変わらず・・・。

しかし、浅井さんには土下座して謝らないとな
ただでさえ、3位甲府との勝ち点差6なのに得失点差までのおまけつけて。
でも、コンサはこれからが最大の山場ですね。
福岡、京都、甲府と上位3チームとの対戦。
でも、仙台も甲府も京都、福岡と当たりますよ。
しかし以外にもアビスパやばくないか？2位安泰かと思ったけど。
先崎さんの悩みも聞こえてきそうな・・・。

2005.11.5おまけ

杉田さんの子供です。
こんなに大きくなりました。
でも、隣でフットサルしているのにぐっすり

でもね、寝付かすのに大変な苦労が
杉田さんが寝かすのにそっと寝かすと「え～ん」と泣きつく
今度こそは・・・、と手を離した瞬間また「え～ん」と
3回目でやっと寝付きました。

皆さん、面倒見てくれてありがとうございました。
（実は審判の人も交通整理してくれたみたいで、恐縮です）