
ショーウインドー:マリアージュフレール 銀座本店
銀座スズラン通りにあるマリアージュ フレール 銀座本店に着きました
30分以上は待ったかしら、ここでも行列です
お店前は、鳥居ユキのブティックがありキョロキョロ観察?したり
マリアージュフレールのショーウインドー(撮影)
2階席
ちょうど入れ替え時間だったようで、空席になり好きな場所に座る
貴重な「フランス流紅茶芸術」本がテーブルの上に置いていました
「お茶を淹れること」のすべてを伝えています
パリにあるようなレトロなシャンデリアに気付く
紅茶の種類を決めるのに時間がかかった
日東かフォートナム&メイソン (Fortnum & Mason)くらいなら
何しろパリではカフェオレ以外紅茶事情は全然知らず、、
想像以上の種類があり、丁寧な説明があったが、、、(@_@)
フレーバー紅茶より、安心のダージリンティーを注文
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シュガーポットの中に入れる茶さじ
エレガントさを湛えた四角いフォルム、、素敵☆
ART DECO 1930
マリアージュ フレール のサロン ド テで使われているメゾンを象徴するティーポット
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ステンレスカバーをパカッと外すと、、
中は陶器製ティーポット
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内側はフェルト
ステンレスとフエルトカバーで陶器のティーポットをしっかり包み
約1時間保温でき保温性に優れています
※帯同した子が、同じ「ART DECO 1930」を持っていたのでパカッと開ける事が出来た
また、お茶の共のお菓子は、スコーンかフィナンシェか、、、と
時間的に全て売れ切れで、お菓子ケースから高価?な洋菓子を持ってきた子たち
名前は分からないがパリのお味☆
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(今では必要ないが)
ティーポットや茶器、お茶まわりの小物の製造や古い製品の復刻も行っております
このティーポットは
茶葉の抽出の調整と、*デギュスタシオン(試飲)に最も適している理想的なティーポット
時間がたっても淹れたてのおいしさが保てます
機能的なだけではなくオブジェとしても美しいポットです
容量1.3L
機能的なだけではなくオブジェとしても美しいポットです
容量1.3L
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