園芸種で一番好きな花はバラ
一時は夢中になり、土壌改良、季節の薬剤散布にと頑張っていたが、、
とても手に負えない耐病性問題が次から次へと、、その挙句やめてしまった
今は強健で育てやすい丈夫な苗でボソボソと育てている
神代植物公園では、秋バラの開花時期に合わせて「秋のバラフェスタ」を開催します。
開催期間中には、コンサート、マ . . . 本文を読む
ロイド ヒュ-ストン (キク科テンジクボタン属)
ダリア(学名:Dahlia)はキク科ダリア属の多年草本植物の総称
「ダリア」 (dahlia) の名は、
スウェーデンの植物学者リンネの弟子アンデシュ・ダール (Anders Dahl) に因む
和名は、花の形がボタンに似ているため、テンジクボタン(天竺牡丹)と呼ばれています
& . . . 本文を読む
都立霊園
日曜日(9/24)、朝9時半には霊園に着いた
今年は永眠した親族がおり、少しづつわが家のお墓事情を知る事となりました
早速霊園近くの石材店に問い合わせ、段取りを勧めることとなります
問題は納骨室(少なくても3世代分の家族が納骨されている)
中は2段式の造りになっていますが、
コンクリートや石で頑丈に造られた納骨室は限りがあり
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幼虫は30匹くらいが蛹(サナギ)になるために、右往左往し場所探ししていた
道路に面した交雑種スミレの傍から、夜に移動したのか
階段上がり、塀に登り、なかなかの行動力で、一気に黒・オレンジ色の毛虫は姿を消した
それぞれの目的場所に行き、尾でぶら下がる「垂蛹型(すいようがた)」
9月25日午前10時過ぎ
ポストの底、アナナスの葉に蛹がぶら下が . . . 本文を読む
蛹から羽化して数分
9月15日、ツマグロヒョウモンチョウの幼虫が蛹(サナギ)に変身した
蛹から羽化するには気候・気温にもよるが、今の季節は9~12日と聞いた
今日は25日(10日目)、良く晴れた朝、出勤する夫から羽化しているよ、と声がかかる
慌ててカメラを持って出る
脱出する瞬間を見る事が出来なかったが
蛹のトゲの反対側、 . . . 本文を読む
羽化したてのナミアゲハ(2023.9.22:撮影)
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旧ブログの過去記事から
(11/11)お昼の陽だまりは、温かかったですね
菊の花を撮影 . . . 本文を読む
ツマクロヒョウモンチョウの蛹(サナギ)
道路のアスファルトと縁石の間に、毎年交雑種のスミレが咲いている
交雑種スミレは年々株を増やし
開花頃は「ご近所さんから素敵なスミレですね」と言われているほど(*^^*)
本来なら枯葉やゴミが溜まりやすくなるので、草むしりをしたいところだが
立派な名もなきスミレは、花後には「ツマクロヒョウモンチョウ」の
餌となる事を . . . 本文を読む
ハッカ油スプレーは一般的な虫除けスプレーとは異なり、余計な成分が入っていません
肌へのダメージが心配な人も使いやすいのが魅力です
ハッカ油スプレーは以前gooブログのカテゴリー「トレッキング」である方が投稿した記事でした
検索すれば出るかもしれませんが、自分流に毎年作っている山行用「虫除けスプレー」を紹介
害もなくハッカの香り . . . 本文を読む
ニホンハッカの花とミニトマトの花
昨年11月、世田谷・砧公園からの帰り、玄関先にハーブ多種を無人販売していた
ニホンハッカとオレガノを買い、ともに使う量だけ摘んで何度か使った
鉢植えだが、置き場所が良かったのか、この暑さでも青々と育ち、花が咲いた
山で見る山野草と同じシソ科の花 (*^^*)
ニホンハッカ
シソ科ハッカ属
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