昨晩は叩きつけるような雨音がしていた
外を見ていないので雪か雨か分からなかったが、やはり予報通り雪に変わったよう
早朝の雪景色に、3月の卒業シーズンに降った雪を思い出す
昨年に植えたスナップエンドウは順調に生育し
白い花は、全てスナップエンドウのサヤになっている♡
数年前、サツキに絡み支柱替わりの役目をし . . . 本文を読む
一重咲きストック
毎年12月頃、ストックのポット苗を買っている
うっかり忘れていて、出足遅し
残りの6ポット苗が一まとめで安売りになっていた
いつも八重咲きだが、一重も花芽をたくさん持っていたし、お買い得
アブラナ科の菜の花同様、香りよく春の勢いがある
今年はソシンロウバイの花がたくさん咲いた
まだ若木だが、この一角だけ和の . . . 本文を読む
ひと夏を越し、今までにない見事な唐辛子ができた
やはり交通費をかけてJAで買ってきたのが良かったのか
なぜか毎年、唐辛子とミニトマトの苗を育てています
出来る出来ない関係なく、お決まりのように鉢植えにして楽しんでいる
唐辛子は昨日根っこを抜き、陰干しにした
朝晩、肌寒くなりました
日中は温かく、ようやく狭い庭に出で、気になっていた木々の伐採、剪定をした
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カリガネソウ
暑い夏日はいつまでと思っていたが、季節は巡ってきました
植物も地温・気温に敏感で、環境温度に順応し生き育つっているのですね
今回、一番会いたかった植物は「カリガネソウ」
カリガネソウ(雁草、雁金草)
シソ科
別名:ホカケソウ(帆掛草)
見事な雄しべをいろいろな角度から見たもの
この飛び出した雄しべと花の形が、雁に似てい . . . 本文を読む
パンパスグラス
神代植物園
芝生広場のパンパースはシンボリックです
来園すると必ず芝生広場を横切り、見上げてしまう
シロガネヨシ
学名: Cortaderia selloana
イネ科シロガネヨシ属の多年生植物
(英名からパンパスグラスとも呼ばれている)
花蓮園に咲いていた、今年最後の名残りハス
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口紅藤(くちべにふじ)
9月24日、バラ園から階段をあがり、目にとまった初見の花
マメ科のようだが上向きでとても興味をもった
ネームプレートを探すと ⇩ 口紅藤
フジ(ノダフジ)の園芸品種、花色は蕾の時は淡紅色
開花すると白色で花弁の先端が淡紅色となる。花序は長さ25㎝ほど。一名、アケボノフジ。
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園芸種で一番好きな花はバラ
一時は夢中になり、土壌改良、季節の薬剤散布にと頑張っていたが、、
とても手に負えない耐病性問題が次から次へと、、その挙句やめてしまった
今は強健で育てやすい丈夫な苗でボソボソと育てている
神代植物公園では、秋バラの開花時期に合わせて「秋のバラフェスタ」を開催します。
開催期間中には、コンサート、マ . . . 本文を読む
ロイド ヒュ-ストン (キク科テンジクボタン属)
ダリア(学名:Dahlia)はキク科ダリア属の多年草本植物の総称
「ダリア」 (dahlia) の名は、
スウェーデンの植物学者リンネの弟子アンデシュ・ダール (Anders Dahl) に因む
和名は、花の形がボタンに似ているため、テンジクボタン(天竺牡丹)と呼ばれています
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ニホンハッカの花とミニトマトの花
昨年11月、世田谷・砧公園からの帰り、玄関先にハーブ多種を無人販売していた
ニホンハッカとオレガノを買い、ともに使う量だけ摘んで何度か使った
鉢植えだが、置き場所が良かったのか、この暑さでも青々と育ち、花が咲いた
山で見る山野草と同じシソ科の花 (*^^*)
ニホンハッカ
シソ科ハッカ属
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