jwmirage(ジェイダブリュミラージュ)の自由と放埓の日々

これからのモットーは "eccentric excellent"

F22獲得フラグ

2008-08-26 22:26:42 | Weblog
 
 
 
①米ロの対立続行


②大統領選共和党の勝利


剣呑だなあ、


というか、わりとイヤな構図だぞ
 
 
 

オトスキファンブック

2008-08-25 01:25:28 | Weblog
 
 
 
瞬間売り切れにはならなかったようですが、


夜にはすでに売り切れ状態になっていましたね。


各ショップにはプレミアついて売られているのかなあ。
  
 
 

バイバイブラザー

2008-08-24 20:17:14 | Weblog
 
 
 
やっほー版でも書きましたが。


こっちは別角度から。


これでラストレッドショルダーのキリコの行動に理由がつきました。


もともとキリコって自分の感情で動くってことのない人ですので、


自分からペールゼン暗殺に動くことは考えにくいんですよね。


ここで、バーコフ分隊、特にザキのことがあればこそ、


グレゴルーの誘いに乗ったのでしょう。


あえてはこの考えをとる気はありませんが、クメンでの


「過去を忘れるためにここへきた」


というセリフは


レッドショルダー、バーコフ分隊、ペールゼンのことを忘れるために、


という解釈も出来ますね。





ま、結果として映画化もされるということはかなりの利益をあげたようで、


場合によっては「孤影再び」の映像化もされるのではないかと期待しています。


意外性を狙うなら「コマンドフォークト」「青の騎士」あたりでしょうか。


というか、それらの映像化は見たいですねえ。





 
 
 

タイフーンvsF35

2008-08-23 01:12:50 | Weblog
 
 
 
英国がタイフーン購入できない分を日本に買ってもらえないかと打診したようですが。


ま、それ自体であれば「ふ~ん」ですが、


出所がフィナンシャル・タイムズであるだけにユーロファイターも面白い


攻め方をしてくるという感じです。


F22売却阻止のロビー活動をしているのは英国なのかも、と思ってしまいます。


もちろんロッキード・マーチンや米空軍としてはF22を売る方向で行きたいのでしょうが、


ユーロファイターを売りたい英国がそれを阻止していると。


米国と英国の結びつき(財閥ですね)から考えるとそれもありえるのかな、


という気もします。


F22を売りたいロッキード・マーチンですが、ここにF35という可能性もあります。


ロッキード・マーチン内もF22売りたい派とF35売りたい派がいて


もちろんF35はBAEシステムズ、英国が絡んできていますので。





目論むのはタイフーンとF35のハイローならぬミドルミックス販売。




日本としてもステルス性は高くてもアフターバーナーなしでのスーパークルーズの


出来ないF35とスーパークルーズは出来てもステルス性能の高くないタイフーンは


どっちがいいとは言い切れないのではないかと思います。


そうすると抱き合わせではないものの、タイフーン購入すればF35の優先購入権も


ついて来ます、となるとかなり日本もおいしい、ユーロファイターもおいしい、


ロッキード・マーチンもそれなりにおいしい、というかたちになります。


FXの購入機数=タイフーンの販売したい機数、余りがF35ということですね。


英国主体でこういった話がまとまっているとすると、かなり米国側も


日本にタイフーンを購入させてもよいという雰囲気になるのではないでしょうか。





ただ、実際問題、F2、F15、に加え、タイフーンとF35までなったら


運用がかなり大変な話になると思われます。


ウワサ通りタイフーンが米空軍系運用にあわせた改修をしてくれるのであれば


良いのですが…。
 
 
 

ユキくんがナオくんにしゃぶってほしいところ

2008-08-13 01:11:04 | Weblog
 
 
 
明らかに指じゃねーだろ。


「ナオ兄、こ、これはちがうんだ…」


「ユキ、かわいそう。こんなに腫れて…。でも安心して。お兄ちゃんが治してあげるから」


「ナオ兄、それはむしろちょっとまずいって…」


「ユキ。ぼくだって恥ずかしいんだよ? でもユキのためだから。ユキのためならお兄ちゃんはなんでも出来るよ」


「で、でもナオ兄、やっぱり俺はそれちょっとまずいんじゃないかと」


「ユキ、見て…。お兄ちゃんも初めてなの…。やさしく、して」


ぶしゅ~~~。ユキ陥落。ナオ兄の尻に敷かれるのも遠くないようです。