昨日はシンフォニーホールで大阪フィルの定期演奏会を聴くべく、
チケットを取ってたのに聴きにいかず、あげくTUTAYAで借りたCDも返さず、
仕事から帰ってきてさっさと寝て、やっぱり夜中に目が覚めてから眠れず、
明け方ウトウトして朝起きれず、結局本日金曜日は仕事を休んでひたすら
寝てました。よく眠れました。なぜ、昼間はよく眠れるのか?
夕方に起きて、TUTAYAにCD返しに行って、それからジュンク堂に行って、
本を物色して幸せでした。
そして今、あくびの連発です。
岩波文庫の「ブッダの言葉」や「ブッダ・神々との対話」を読み返してるんですが、
ブッダって完成された近代人なんだなぁ、と思う。
こういう人が過去に実在して、この人の言葉が2000年以上の時を経てなお
語り継がれるということ自体、奇跡だな、と思う。
「過ぎ去るものは虚妄である」
という言葉と、ブッダ最後の言葉、
「全てのものは過ぎ去るのみ」
が、身にしみる・・・
チケットを取ってたのに聴きにいかず、あげくTUTAYAで借りたCDも返さず、
仕事から帰ってきてさっさと寝て、やっぱり夜中に目が覚めてから眠れず、
明け方ウトウトして朝起きれず、結局本日金曜日は仕事を休んでひたすら
寝てました。よく眠れました。なぜ、昼間はよく眠れるのか?
夕方に起きて、TUTAYAにCD返しに行って、それからジュンク堂に行って、
本を物色して幸せでした。
そして今、あくびの連発です。
岩波文庫の「ブッダの言葉」や「ブッダ・神々との対話」を読み返してるんですが、
ブッダって完成された近代人なんだなぁ、と思う。
こういう人が過去に実在して、この人の言葉が2000年以上の時を経てなお
語り継がれるということ自体、奇跡だな、と思う。
「過ぎ去るものは虚妄である」
という言葉と、ブッダ最後の言葉、
「全てのものは過ぎ去るのみ」
が、身にしみる・・・