大学駅伝の今年の最終全日本大学駅伝、愛知、三重が舞台ですからやは
りテレビ観戦でも熱が入ります。8時10分に熱田神宮前をスタートでした。
今年の箱根駅伝、出雲駅伝を制して唯一初めての全日本もと下馬評の高い
青山学院大です。服部兄弟や箱根の「新 山の神」と言われる神野選手を擁し
誰しも「青学の優勝」と思いました。
しかし走り始めて以外や東洋大が常にトップに立ち、4人の選手が区間トッ
プとなり、最終8区までつなぎ、後、青学の神野選手と東洋の上村選手との
アンカー争いでした。結果は東洋の初優勝(どちらが勝っても初優勝)で青学
に次いで駒沢大でした。一時は駒沢の八木監督の顔を見ることが多いでした
が・・・・・今日は途中で選手に大きな声を掛けていました。
それぞれの明暗をわけた顔
東洋大 上村 青学 神野
我が地区 今日は防災訓練で7時半のサイレンで区民一斉に高台への
避難訓練でした。訓練ですからお互いに談笑しながら避難でしたが、いざと
なったら、悠長にはしてられないでしょう。とっさの機転で避難が出来たら
とは思います。
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