
掲載が遅くなりましたが、3月30日に東よか干潟へ足を運びました。その時の様子を数回に分けてご紹介します。
今回は、鮮やかな夏羽へと装いを新たにしつつあるオオソリハシシギです。冬羽の落ち着いた色合いから一変、赤みがかった茶色の美しい羽色に変わりゆく姿は、干潟でも目立った存在でした。
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オオソリハシシギの夏羽(中央の赤茶色)
周りはダイゼン冬羽

春と秋に日本に渡来する旅鳥
ユーラシア大陸北部やアラスカ西部で繁殖

夏羽も雄雌で濃淡があるようですが...
私にはよくわかりません
私にはよくわかりません

まだ冬羽の個体もいます

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翼の裏の模様も綺麗です!

ご覧いただきありがとうございます
背景も穏やかで、心休まりますね!
日ハムは打席に立つ選手もみなさん若い。新庄さんが育てたのでしょうか。一丸となって戦ってますね。そんな印象を受けました。
その昔、オーダースーツを作った時に、デザインや生地選び以上に気を使ったのが、裏地だったことを思い出しましたよ。
オオソリハシシギの裏地の色柄は使えそう!?
日ハム
確かに、動きがきびきびしていますが、単に若いからだけじゃなさそうですよ。
開幕5戦が終わり、そろそろ52は考えないといけない状態。師匠もそれに近いかな?