■ 春日あんどん祭りの由来 ■
市民自らが楽しみ親しむ祭りを目指して、市民祭り実行委員会を組織し、昭和52年10月8日に第1回春日あんどん祭りを市民スポーツセンターで実施した。第2回からは期日を8月に変更し、第3回から地区祭りと中央祭りに分けた。地区祭りはささやかでも全市に根付かせ、中央祭りは地区祭りによって培われ確かめられたふるさとと意識に支えられて、さらに市民連帯感やふるさと意識の輪を広め深める催しとなっている。
今年で34回目となり、各種お祭りプログラムも多彩となっているがやはり一番盛り上がるのは打ち上げ数は少ないが最後を飾る花火大会である。
今年の花火大会は娘夫婦、姪とその恋人?とその妹さんがお客さんとして自宅バルコニーからの花火見物となりましたが、毎年、その日にならないと人数が確定しないなんともいい加減な集まりである、そのため妻は朝から家の片付け掃除等、それと料理メニューの心配、人数が確定して直前になって材料の買出しに行くのがあたり前になっているが、それはそれで妻もなれたものである。
今回は花火大会が終わりTVのデッキに写真を全部コピーしてTVで余韻の鑑賞会をしました。液晶46インチフル画面で写真を見るのも迫力がありましたよ。そんなことで花火大会の写真を整理する時間も無く、今日の記事には何枚か紹介させて頂き、後日フォトチャネルでお見せしたいと思います。
しかし、たいしたこと無いですから、期待はしないでください。
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