ブラウブリッツ ＶＳ カンビアーレ その２

ブラウブリッツサポもかけつけていました。
しかし、来年Ｊリーグ準加盟を目指している
チームとしては少しさびしい人数でした。
資金、観客数、ホームスタジアムの問題と
いくら良い成績をあげてもＪリーグに上がるには
数多くの難題が待ち構えています。

ブラウブリッツ ＶＳ カンビアーレ

秋田県の天皇杯代表を決める県総合サッカー選手権決勝が
ブラウブリッツ秋田とＦＣカンビアーレの両チームで
行われました。

決勝のこの顔合わせは何年連続でしょう？
最近ではブラウブリッツ（旧ＴＤＫ）が圧倒的な試合で
勝っています。
この試合でも開始５分でブラウブリッツが久保田の
得点で先制すると前半だけでハットトリックを達成。
後半も３点を加え６対０で勝利しました。

ブラウブリッツも本調子とは言えない内容でしたが
やはり、プロとアマの差を感じる試合でした。

写真はブラウブリッツの横山のオーバーヘッドです。

毛馬内盆踊り その３

そして今回の後ろ姿賞はこの方！
なんとも艶っぽい。

毛馬内盆踊り その２

親子でしょうか？
こういう微笑ましいシーンも魅力の一つです。

毛馬内盆踊り

２１日に行われた毛馬内盆踊りの初日に行ってきました。
今年は西音馬内盆踊りには行けなかったのですが
盆踊りには、もう一度見たくなる魅力があります。
この世とあの世の境界線のような幻想的な世界。
そして、誘うような踊り手の妖しさ。

灯篭流し

長木川に流れる灯篭も幻想的でした。
先祖の霊を弔うというお盆の意味を
改めて考えます。

大館の大文字

大館大文字まつりが今日行われました。
昼は大町通りを通行止めにして大文字踊りやパレード。
夜は長木川で灯篭流し、そしてメインイベントの
日本一の大文字焼きと花火です。
今年は天候にも恵まれ、大勢の浴衣姿の人で
賑わっていました。
花火ははっきり言ってしょぼいですが、
大文字とのコラボは大館ならではのものです。

０ダテ 2010 その６

そして、これがもっともアートらしいアートでしょう。
迫力ありました！

０ダテ 2010 その５

これは今回自分が一番心を動かされたアート。
なんてことはないＴＶアンテナの一部分が
写っている大きな写真が床に敷いてあります。
意味はわかりませんが、理屈ではないです。

０ダテ 2010 その４

これもアートです。

作り手と見る者の感性のぶつかり合い！