JUN-Zの夜遊び日記

everybody needs somebody to love

TSUNAMI

2007-07-26 21:33:10 | Check it out!!
えーと、今日は大変に目覚めが悪うございましたm(__)m

それはなぜか?

同じシチューエーションの夢を3回見たからです(;゜д゜)

シーン1
とある島にいるオイラ。
かなりの急勾配な感じの島。でも大きな島だと思う。
大島か三宅島みたいな感じかな………。
斜め下くらいに海岸線があり、オイラは中腹から眺めてる。
ていうか、覚えてないけどなんかしてる(^▽^;)
す、すると大地震がっ!!( ̄□ ̄;)!!
ふぅ………アブねぇぜ………んっ?
ふと見ると、海岸線がみるみるうちに、沖にひいていくじゃありませんか!!
………津波がくる!!
オイラは山の方に逃げようとして、ふと気づく。
オイラより下の方にはまだまだ人がいっぱい………。
「みんな!!津波が来るから早くこっちに来い!!」
気づく人、気づかない人いるなかで、とうとうやってきた。
ものすげー高さで波がやってくる!!
あぁ………水着ギャルや女子高生達が一瞬のうちに波に飲まれて行く………(;゜д゜)
オイラも飲まれそうだったけど、ギリギリの所で助かった。
波しぶきを浴びて、びしょびしょになったけど。
ちなみになぜ女の子ばっかりが流された………というより、
女の子しか覚えてないのはオイラもよくわかりません(笑)

シーン2 
今度は島ではなく、本土の方から島を眺めている。
この間すげー津波があったんだぜ~という事を友達に話してて、
船で渡ろうという事になった。
島に着き、車で島内をドライブ。
運転してたオイラの目の前が真っ暗になって、
気持ち悪くなって友達と運転を変わってもらう。
細い道を上がって行く時、眼下には汚い小川があった。
よく見ると、ウナギがジャンプしてるわ、エイやサメがうようよ………。
「ここのウナギはすげーうまいんだぜ~!」
などと、のたまう友達(笑)
こんな汚い川のウナギなんて絶対に食わん!と心に誓うオイラ。
そのうち、遠くに山々が見えてきて、その山頂付近には怪しい雰囲気が流れてた。
なんか地獄の山みたいな感じ………る
と、そのとき!!
また地震がやってきやがった!!(;゜д゜)
地面に這いつくばりながら、さっきの山々を見ると、
周囲の雲が吹き飛んで、噴火してやがる( ̄□ ̄;)!!
「津波だっ!」
友達が叫ぶと同時に、海の方を見るとまたでかい津波が………。
ちなみにオイラ達のいる場所はかなり上の方なので、安心はしてたけどね。

シーン3
またまた同じ島。
しかも今度はオヤジと一緒┐('~`;)┌
なぜかスナックみたいな所に入る。
はっとして店内を見ると!!………なんだダーツマシンかと思ったら、
やたらでかいカラオケマシンだったぜ(笑)
「久しぶりっ」とか言って、マスターに話しかけるオイラ。
て事は常連っ??(笑)
オヤジを含めた3人で、地震と津波の事を話してたら………。
はい、きましたーっ!!大地震です!!!
天井のシャンデリアが風船みたいに、ぶくーっと膨れてきた!
なんでやねんwww
外に飛び出すオイラ。そこで衝撃的な光景を見る。
江戸時代くらいの女が、裸で手招きしとる!( ̄□ ̄;)!!
オイラはそれを2階位の高さから見てる(笑)
すると農民みたいのがやってきて、その女と秘め事を(^▽^;)
どこからかナレーションみたいのが聞こえてきて、この女は島中の男をたらしこんで、
そのうち殺されるらしい( ̄□ ̄;)!!
地震がやんだので、店内に戻る。
オヤジに本土に帰ろうと言うと、
俺は絶対にもどらん。おふくろにはオイラが帰ると伝えておくからとか言いやがる。
あほか、じゃあ港まで送ってけ!!と言うオイラ。
そんなの無視してマスターにドリンクの追加をオーダーするオヤジ。
あったまきて、てくてく歩いて港に行く事に。
そのうち、「津波だーっ!!」という叫び声が聞こえ、
ふと見るとまたまた大波がやってきた………。

以上でおわりです(笑)

なんなんだよ、この三部作は………┐('~`;)┌