シェアハウスのゲストは吹石一恵さん(以下フッキ―)。
翔「お久し振りでもないか」
フ「私、この間、舞台…」
翔「(囁くように)そうだよね」と顔を見合わせる。
潤「何、何、何? 何? なんか2人で何? その空気」と、怪しい2人(笑)に、少し妬けている様子。
『劇団☆新感線』(高橋克実)の舞台を観に行った時のお話しを始める。
偶然に隣の席になった翔君とフッキ―。
フッキ―の方は爽やかな香りのする人がいる!みたいな感じでしかなかったようです(それにオーラが出てたのね)
隣り過ぎてあまり、じろじろと見る事が出来ないので、お互いに誰なのか分からないままお芝居を観ていたそうな。
で、横眼でチラチラ見ていた翔君の方が『フッキ―じゃねぇ?』って気付いたらしい。
フッキ―は全然気付かず、休憩時間に克実さんに会いに楽屋へ向かったフッキ―。
フ「爽やかな人が付いてくるんですよ。で、フッキ―、フッキ―って」
そしたら翔君だったという。(帽子を被ってたから判別しにくかったみたい)
知らない人からフッキ―呼びされたので、爽やかな人でも気味悪かったかもね。
2人で克実さんの楽屋行って、2人で席に戻れば、一緒に来たんだ!って思われちゃうかもね。
握手を求めに来たファンの方に、フ「一緒に来たわけじゃないですから」と、必死に弁明してた話の時に、
翔「いいじゃねぇか、別に、一緒に来たって!」と。
フ「行かないよ!」(笑)
これには潤君も爆笑。
フッキ―はそれなりにファンを気遣う発言してるのに、
翔「波風立てようよ!」(あははは)と、悪ノリ。
潤くんから「ちょっとドキドキした? ちょっと考えた? これカップルだったらなみたいな?」という質問が。
フ「そういう事は考えなかった」とバッサリ。
翔「考えねぇの?」と、ちょっとがっかり。そして「考えたよ、俺は」
更に、翔「あの時間、良かったね」とフッキ―に。余程、良い時間だったのね。
潤「良く分かんないけど、感動したら手とかつないでみれば良かった」
これには2人も大ウケ。
フッキ―は嵐と共演する回数が多いんだね。
(私も初めて相葉君出演の『っポイ』を見て、フッキ―発見)
でも、智君だけはまだ共演がないらしい。
共演の多い事に恐縮するフッキ―に、
潤「いいんだよ…」(言い方がカックイイ!)
フ「出たぁ、上から!(目線)」
おもてなし料理の場面でも・・・。
フッキ―が作ったのは『ネギ油』でしたが。
お手伝いに、フ「包丁が使える人は?」って聞いた時、潤君、敢えて「翔君」と言って翔君を行かせる所、裏読みしちゃった(笑)。
上手に出来た翔君を子供をあやすように褒めるフッキ―。
翔「俺1コ上のはずなんだけどな」と苦笑。
ネギ油はあっさり完成。
いろんな食材が登場。どれが美味しいか食べ比べ。
「ネギ上手!」フッキ―に子供扱いされてる翔君「俺のこと、10歳だと思ってる?」と。
冷奴、味噌汁、じゃがバター、味噌汁、じゃがバターは相当、美味いようだった。
唐揚げはNGみたいだったね。
良く動くフッキ―に翔君、珍しく動かず、まったりしてました。(本当に珍しい)
更に、サッとご飯の上に乗せてあげる。
翔「スゲェ、フッキ―何でもやってくれる、ねぇ、こんなに何でもやってくれるの?」
潤「彼氏とかに、尽くすタイプですか?」
フ「知りませんよ」
自分より出来ない人には尽くしちゃうかもみたいなコトを。
その時、翔君ファンは嫉妬しちゃうような台詞が。
翔「じゃあ、俺が付き合ったら、やってくれるってこと?」
フッキーを反対に困らせてましたね。
翔君が自分が何が出来るか、とか話してる最中なのに、
フッキ―は「松潤、何食べる?」と逃げた(笑)。
ギョウザの場面。
量はどれくらい? みたいな質問を潤君がしたんだけど、口で説明しようとしたので(席的にね)
潤「俺にもやってくれよ! 俺にも優しくしてくれよ」と、ここにも嫉妬してるやつが(笑)
ポテトサラダ登場。
ここで、潤君ポイント:なんと、ウスターソースをかけて食された。
翔君は初体験だったようです。
今日一番の美味しい!が出ちゃいましたね。
翔「おれ、ポテトサラダ好きなんだ」とフッキ―に(さり気なく)好みを打ち明けてる様に聞こえたのは私だけ?
そして、ネギ油に戻って、卵かけご飯にも合うようです。
潤君の食べてたレンゲで翔君も食す。(間接キッスじゃけん)
潤君の一番は…ネギ油+卵かけご飯でした。
翔君の一番は…
翔「俺はポテサラとウスター」と、フッキ―撃沈。
今回、翔君は座りっぱなしだった。
翔「素敵な奥さんになるんじゃない?」と。
潤「本当にそう思う…本当にそう思うよ、今までそんな風に思ったこと無かったから」(なんや? 意識し始めたということか!と取った)
フッキ―はじきに30歳(1982年9月28日生まれ)。
嵐と同じような年頃なんだね。だから話も合うのね。
29歳という年齢がイヤで、早く30歳になりたいとか。
いつもちょこまか動く翔君が、まったりとして動かず。
珍しい~放送でした。
でも、本当に翔君のあんなリラックスした顔は久々だったのではないでしょうか?
翔君がイイ顔になってました。そう感じた回でした。
それでいて、視聴者にイヤな女を感じさせないフッキ―はさすが、オトナ。
あの空気間は羨ましいです。友達以上、恋人未満。
「オトナ」にスギちゃんが出てましたね。元気かな? 怪我しちゃって。
翔「お久し振りでもないか」
フ「私、この間、舞台…」
翔「(囁くように)そうだよね」と顔を見合わせる。
潤「何、何、何? 何? なんか2人で何? その空気」と、怪しい2人(笑)に、少し妬けている様子。
『劇団☆新感線』(高橋克実)の舞台を観に行った時のお話しを始める。
偶然に隣の席になった翔君とフッキ―。
フッキ―の方は爽やかな香りのする人がいる!みたいな感じでしかなかったようです(それにオーラが出てたのね)
隣り過ぎてあまり、じろじろと見る事が出来ないので、お互いに誰なのか分からないままお芝居を観ていたそうな。
で、横眼でチラチラ見ていた翔君の方が『フッキ―じゃねぇ?』って気付いたらしい。
フッキ―は全然気付かず、休憩時間に克実さんに会いに楽屋へ向かったフッキ―。
フ「爽やかな人が付いてくるんですよ。で、フッキ―、フッキ―って」
そしたら翔君だったという。(帽子を被ってたから判別しにくかったみたい)
知らない人からフッキ―呼びされたので、爽やかな人でも気味悪かったかもね。
2人で克実さんの楽屋行って、2人で席に戻れば、一緒に来たんだ!って思われちゃうかもね。
握手を求めに来たファンの方に、フ「一緒に来たわけじゃないですから」と、必死に弁明してた話の時に、
翔「いいじゃねぇか、別に、一緒に来たって!」と。
フ「行かないよ!」(笑)
これには潤君も爆笑。
フッキ―はそれなりにファンを気遣う発言してるのに、
翔「波風立てようよ!」(あははは)と、悪ノリ。
潤くんから「ちょっとドキドキした? ちょっと考えた? これカップルだったらなみたいな?」という質問が。
フ「そういう事は考えなかった」とバッサリ。
翔「考えねぇの?」と、ちょっとがっかり。そして「考えたよ、俺は」
更に、翔「あの時間、良かったね」とフッキ―に。余程、良い時間だったのね。
潤「良く分かんないけど、感動したら手とかつないでみれば良かった」
これには2人も大ウケ。
フッキ―は嵐と共演する回数が多いんだね。
(私も初めて相葉君出演の『っポイ』を見て、フッキ―発見)
でも、智君だけはまだ共演がないらしい。
共演の多い事に恐縮するフッキ―に、
潤「いいんだよ…」(言い方がカックイイ!)
フ「出たぁ、上から!(目線)」
おもてなし料理の場面でも・・・。
フッキ―が作ったのは『ネギ油』でしたが。
お手伝いに、フ「包丁が使える人は?」って聞いた時、潤君、敢えて「翔君」と言って翔君を行かせる所、裏読みしちゃった(笑)。
上手に出来た翔君を子供をあやすように褒めるフッキ―。
翔「俺1コ上のはずなんだけどな」と苦笑。
ネギ油はあっさり完成。
いろんな食材が登場。どれが美味しいか食べ比べ。
「ネギ上手!」フッキ―に子供扱いされてる翔君「俺のこと、10歳だと思ってる?」と。
冷奴、味噌汁、じゃがバター、味噌汁、じゃがバターは相当、美味いようだった。
唐揚げはNGみたいだったね。
良く動くフッキ―に翔君、珍しく動かず、まったりしてました。(本当に珍しい)
更に、サッとご飯の上に乗せてあげる。
翔「スゲェ、フッキ―何でもやってくれる、ねぇ、こんなに何でもやってくれるの?」
潤「彼氏とかに、尽くすタイプですか?」
フ「知りませんよ」
自分より出来ない人には尽くしちゃうかもみたいなコトを。
その時、翔君ファンは嫉妬しちゃうような台詞が。
翔「じゃあ、俺が付き合ったら、やってくれるってこと?」
フッキーを反対に困らせてましたね。
翔君が自分が何が出来るか、とか話してる最中なのに、
フッキ―は「松潤、何食べる?」と逃げた(笑)。
ギョウザの場面。
量はどれくらい? みたいな質問を潤君がしたんだけど、口で説明しようとしたので(席的にね)
潤「俺にもやってくれよ! 俺にも優しくしてくれよ」と、ここにも嫉妬してるやつが(笑)
ポテトサラダ登場。
ここで、潤君ポイント:なんと、ウスターソースをかけて食された。
翔君は初体験だったようです。
今日一番の美味しい!が出ちゃいましたね。
翔「おれ、ポテトサラダ好きなんだ」とフッキ―に(さり気なく)好みを打ち明けてる様に聞こえたのは私だけ?
そして、ネギ油に戻って、卵かけご飯にも合うようです。
潤君の食べてたレンゲで翔君も食す。(間接キッスじゃけん)
潤君の一番は…ネギ油+卵かけご飯でした。
翔君の一番は…
翔「俺はポテサラとウスター」と、フッキ―撃沈。
今回、翔君は座りっぱなしだった。
翔「素敵な奥さんになるんじゃない?」と。
潤「本当にそう思う…本当にそう思うよ、今までそんな風に思ったこと無かったから」(なんや? 意識し始めたということか!と取った)
フッキ―はじきに30歳(1982年9月28日生まれ)。
嵐と同じような年頃なんだね。だから話も合うのね。
29歳という年齢がイヤで、早く30歳になりたいとか。
いつもちょこまか動く翔君が、まったりとして動かず。
珍しい~放送でした。
でも、本当に翔君のあんなリラックスした顔は久々だったのではないでしょうか?
翔君がイイ顔になってました。そう感じた回でした。
それでいて、視聴者にイヤな女を感じさせないフッキ―はさすが、オトナ。
あの空気間は羨ましいです。友達以上、恋人未満。
「オトナ」にスギちゃんが出てましたね。元気かな? 怪我しちゃって。
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