嵐ing

特に嵐がお気に入り☆
嵐以外の記事は他の場所で書いてるのでツイッターで更新状況をつぶやいてます。

2005年7月2日 放送「まごまご嵐」に八ッ田ダムに沈む温泉郷が

2011年12月25日 02時11分53秒 | まごまご嵐
八ッ田ダムの事でNHKで紹介されたお店の方、やっぱり「まごまご嵐」でお手伝いをした方でした。

放送は2005年7月2日 放送「まごまご嵐」で大野君と二宮君がお手伝い

場所は群馬県吾妻郡川原湯温泉郷
歴史ある温泉郷で、吾妻渓谷などがある。

旅館 丸木屋の別館のお土産屋さんにお手伝いに行ってました。
HPあり

「まごまご」では、当時はダム建設が既に決まってて、平成22年完成の予定だと言ってます。
(昨年ですね)

その為の準備として、いつでも立退けるようにと孫(嵐)たちに、お店の荷物の片付けお手伝いを依頼されたのでした。

大野君もお爺ちゃんに「何とかなんないのかね~」と真剣に話してた。
二宮君はお婆ちゃんと名勝もなか作りの手伝いをしてたり…。

お婆ちゃん特製カレーを食べる2人。その間はダムの事を忘れ夢中。

水の中に沈んじゃう」二宮君とお婆ちゃんが旅館の窓から景色を眺め話をしてる。

大野君はお爺ちゃんと近くを散歩。色んな話をしている。
大野君、沢山喋ってる。今と比べると、いっぱい。

そんな孫が話し合う。
大野「店を飾ろうよ
二宮「潰れるのに?」
2人を驚かせてあげたいと。

二宮君はお婆ちゃんと値札の作成
お爺ちゃんも加わって共同作業。
値札がいっぱい並んで、お店は花が咲いたように賑やかになっていた。

お婆ちゃん絵が描きたくなったと二宮君の似顔絵を。
お爺ちゃんも描きだした。
お婆ちゃんの二宮君は縦長の御顔だった。
お爺ちゃんの二宮君は別人になっていた。

大野君は倉庫(?)で黙々と絵を描いていた。
プレゼント贈呈。

大野君は大きな絵を描いてあげていた。
お爺ちゃんとお婆ちゃんの絵だ。

二宮君は2人に歌をプレゼントしてた。

お婆ちゃんは本当に嬉しそうだったんだよね。
本当に忘れないで」って帰り際に言ってたけど。

良い孫たちでした。

この放送当時はダムに沈む事が決定してたんだよね。
でも民主党のマニフェスト絡みでダム工事しない方向になって。
そしたら今年はダム建設再開だって。
天国から地獄だよね。
一瞬、あぁ~良かったと思わせておいて、たたき落とす、非情だわ。

NHKの放送で八ッ田ダムの予定地にされている村のお婆さんがインタビュー受けてて、ちらっと見たら、嵐っぽい写真が貼ってあった。
結構何枚も。(ぼやかしてはありましたが)。
孫がファンなのかな?って思って店の中を見回したら、壁に見覚えのあるイラストが・・・・。

で思い出したので、DVDを探してみました。

まごまご嵐、やっぱいいなぁ、どうしてああいう放送がローカルだったのか不思議でならない。
かなり深夜でいいから頭っから放送しないかな?
まぁ、一応「技あり!」からDVDには録ってあるのですが・・・。
昔はHDというものがないので、V6やらTOKIOやら演技者やらジャニーズはみんな入っているので、探すのが大変。
ビデオよりは探すの楽なんですけど。

ビデオにはUSOがどこかに入っている。これまた探すのが大変なんです。
そのうちデッキが壊れ、テープが引っ付いちゃうかも。

それにしても、自分の故郷が水の中に沈んでしまうって考えた事ありますか~~?
悲し過ぎる~、どうしても必要なわけ?(TT)

嵐の突撃!こどもの晩ゴハン★相葉&松本

2006年11月04日 20時08分08秒 | まごまご嵐
今回は松潤と相葉ちゃんのコンビが晩ゴハン作りに出ました。

あいにくの雨。オープニングから「大丈夫かなぁ」とつぶやく松潤。
相「僕らに見せるドSっぷりは見せないで下さいね」と念を押す。

依頼者は嵐とそんなに年の変わらない夫婦。しかし3人のお子さんが居るという。映画を観に行きたいのでこどもの晩ゴハンをお願いしますとの事。
(リクエストはピーマン克服)

早速、ご自宅へ。若い夫婦と3人の子供とご対面。
長女4歳(ひなちゃん)・次男1歳9ヶ月(そら君)・三男6ヶ月(るい君)
ひな「マリーちゃんになりたいんだもん」と突然言い出す。
訳ワカメの2人はマリーちゃんって何?と聞くとマリーちゃんは猫なんだって。
相「猫になりたいの? 将来の夢、猫?」

両親は末っ子を連れて映画へ行くのだ。
松潤「じゃあ行きましょうか、映画ね」と一緒に行こうとする。
相葉「(引き止める)お前は、この2人をね・・・」
松潤がそれでも、映画を観に行きたいと言い張ると、
奥さん「あたしも(松本君と)行きたい!」なんて言い出す(こらこら)
相「お母さん、ちょっと!おかしな話になって来るから!」
奥さん「マユ毛も(旦那と)同じ感じだし!」(もしや潤君ファン?)
残される、そら君は只ならぬ気配を感じ泣き出す。先が思いやられる程の号泣だ。
相「こんな、あからさまな行き方ありますか!」と夫婦に怒る。
早くも相葉ちゃん、お手上げ状態。
その合間にひなちゃんに何食べたいか聞き出して、自分は料理の方に回る手段に出た。(子供の相手は必然的に相葉ちゃんになるように)
相「ちょっと、待ってよぉお~~!」
松潤はそそくさと、ピーマン入りオムライスを作る準備に取り掛かる。
ピーマンを細かく刻んでダマすのだって。
普段は料理するのか?という質問に「たまに作ってる」と。
包丁さばきは上手だったね(たまにの割には)。

まだグズってるそら君をなだめようと、あの松潤がファービー人形であやそうとする。
近づいたらまた泣かれてしまってギャフン。
そのあと、ファービーが(松潤に)「ねぇねぇ、ボクキミのこと大好き」と喋る・・・。
潤「何だ、お前!!」とキレ気味(笑)
また4歳のひなちゃんがしっかりしたいい子でした。
ひな「潤くんとかマ~くんとか遊んでくれるもんね」と弟に言い聞かせてる所、感動だった。しっかりお姉ちゃんしてました。
相葉ちゃんもひなちゃんにメロメロ。結局そら君は泣き疲れてお寝んねしちゃった。
ようやく相葉ちゃんも料理スタート。まずはひなちゃんの好物を聞きだす。定番のカレー、他は「あとね、ニガウリ」(!?)
潤「(ソファーで横になりながら)ニガウリ好きなのに、ピーマンはダメなの?」
相「じゃあさ、ピーマンの肉詰めでも食うか!」
潤「危険だと思いますよ、肉詰めは
玉葱の微塵切り。まずまずの出だしだったが、玉葱だから目に涙、そして鼻水・・・。
ひなちゃんに涙拭き~の、鼻水かんでもらい~の。
潤「どっちが子供だよ」と非難されるけど、優しいひなちゃん、かんであげてた。
料理は順調に進んでいたけど、肉をピーマンの何処に詰めるかを知らない相葉ちゃん。
潤「(その姿を見て)絶対失敗すると思うよ」
じゃじゃ~~ん、なんとピーマン1本に肉を詰めておりました。潤君、大爆笑。
ひなちゃんがピーマンの肉詰めが嫌いなことをようやく理解した相葉ちゃん。
今度は、ピーマンを微塵きりにして肉に混ぜた肉のピーマン詰め。
その間松潤はひなちゃんとままごとを。
どうやったら良いのかわからず苦悩。がひなちゃんが遊び方をアドバイス(笑)言われるがままに従ってました。
相「めったに見られない光景ですよ、あのドSの松本君がおままごとしてますから
パン屋さんごっこ。相葉ちゃんがお客さんで運んできたひなちゃんに、
相「じゃあ、お口に入れてください」
ひな「自分で食べてよ」って(笑)

再び潤君オムライス作り再開。
相葉ちゃんはひなちゃんの英語遊びのお相手。可愛くなっちゃったみたいね。
相「今はスゴイ可愛いけど、きっとだよ、中学生とかになったらさぁ、一緒にパンツ洗わないで!とか言われちゃうんでしょ? 絶対耐え切れない!」とパパのような発言。
急遽、相葉ちゃんとひなちゃん松潤のオムライス用の卵割&溶きのお手伝い。
潤「だんだん石焼ビビンバみたくなってきたよ」と不安な声が。何とか卵を乗せて完成。
相葉ちゃんの方は味付けしてないようだ。ケチャップ付けて食うからって。(大丈夫?)
そこへひなちゃん三角コーン?を胸に付けて「おっぱい、おっぱい~」とはしゃぐ。「やめなさい、そういうの」と止める潤君。

ようやく試食&判定(そら君熟睡中)
オムライス・・・味は? 不敵な笑い・・・。
相「どんな味がするの?」
ひな「ケチャップの味」
ピーマンの肉詰め・・・
相「そんな美味しそうな顔して食べてくれるト嬉しいよ」
潤「そんな美味しそうな顔してるか?」
ひな「せっかく来てくれたから・・・」と気の遣いっぷりは大したものでした。
判定は:どっちでも美味しかったと(優しい子だね)
両親が帰ってきたけど、その頃潤君はグッタリ。
で、両親に判定が気を遣ってできなかった事を報告。
で、両親が「どっちが美味しかったの?」と改めて聞いたら、
潤君のオムライスを指さした。ここで勝者が潤君に。相葉ちゃん凹む。
ひなちゃんのチュッも潤君ゲット。
相葉ちゃんは後片付け・・・

5人トーク
潤「というわけでボクのピーマン入りオムライスの勝利でしたぁ~・・・僕らと同い年のさぁ、お父さん、お母さんとかさぁ、居るわけじゃない」
翔「たしかにね」
潤「俺らもお父さんでも、もしかしたらおかしくないわけよ
翔「確かにそうですね」
潤「誰がどんなパパになると思う?」
相「一番ダメそうなのは誰かな?」
ニノ、目線をキャプテンに送る。
智「子供が生まれたら絶対子供の人生になるよね? 俺はもういいや!みたいになると思う」
相「もういいや、嵐みたいになるかもしれないって事でしょう?」
智「子供中心の生活になるんじゃない?」
翔「智君とこははどんな感じになの?」
智「俺はもう、野放しだよ。子供には嫌われたくないじゃん」
ニノ「じゃ、その子供がお父さんもっとしっかりしてよ」って言われたらどうするの?」
智「頑張りま~す」
翔「(笑いながら)ダメなおやじだ」
ニノ「でも、この5人の子供が全員男の子だったら二代目は継げるわけ?」
翔「二代目嵐?」
潤「みんな同じ学校とか入れて」
翔「キャラもまるで一緒なんでしょ?」
相「こわいわ、ソレ」(笑)
智「見てみたいよね」
相「じゃあ、大野さん締めてくださいよ 未来の子供に一言」
智「名前、何にしようかな・・・
相「一生考えとけ!」

次回は大野・櫻井コンビが孫です

まごまご嵐★相葉&松本(山梨で桃&ほうとう)

2006年09月10日 23時16分58秒 | まごまご嵐
今回のマゴ嵐は相葉&松本コンビ

山梨県甲州市は桃、ぶどう、プラムなどの果物の産地として有名な所。
息子さんからの依頼で桃の収穫のお手伝いをして欲しい!との事。
2人はそのお爺ちゃん、お婆ちゃんの孫に。

「桃は僕ね、果物の中では3番目に好きですね」(微妙な順位だ)
「採れたての桃が食えるってことでしょ?今日は」(お手伝いです!のテロップが・・・笑)

庭先にぶどう園があるような感じで、そこでお婆ちゃんは既にお仕事していた。
お爺ちゃんは桃園にいるという。家に戻るお婆ちゃんの後姿を見て、
「おばあちゃん、カワイイな」
「小ちゃくなっちゃったんです」
「元からじゃないの? 小っちゃくなっちゃうんだ!?」
お婆ちゃんは2人にタオルと帽子を持ってきてくれた。
相葉ちゃんの首にタオルを巻いてあげる。
でも、何故か帽子は1つしかなくてそれは潤君に被せてあげた。(相葉<松本 が笑えた)
そしてハイテンションなお爺ちゃん登場。相葉ちゃんと熱い抱擁。
「知り合い!?」
爺「立派になっちゃって!」(初対面なのに本当の孫に言うような言葉)早速、桃の収穫のお仕事。
「せっかく来たんだから桃食べろや!」と言われお言葉に甘えて食べる二人。
うまい!を連発。
「桃って果物で1番好きなんですよ」
「3番目って言ってたじゃねえか!」
「もう1つ食べますか?」
「もう1つ食べますよ」
「食べる前に摘めよ!」(『その通り』←テロップ)

で、この後相葉ちゃんはお爺ちゃんのお手伝い。積んだ桃をトラックに運ぶ。その間にお婆ちゃんの話をする・・・。
お爺ちゃんは山梨の郷土料理「ほうとう」が大好物だという話になる。
「おいしい? お婆ちゃんの『ほうとう』」
「いないから言うけれども、お婆ちゃんより大お婆ちゃんの方がはるかに上手だわ」最近は食べてないらしい。

その頃潤君はお婆ちゃんとお昼ご飯作り。
お握りを作ってる。潤君ご飯の熱さに悪戦苦闘。
潤君もお爺ちゃんがどんな人かという話を聞く。亭主関白だという。
ここでも「ほうとう」の話が出る。
「おふくろさんの味の方が良かった、って言うから」
「腹立つね!」
「そう思うでしょ!?」
「じゃあ、もう作ってやんね~!と思ったわけだ 、婆ちゃんは」
実際10年程、作ってあげてないらしい。
「よっぽど、カチンと来たんだね」

汗びっしょりになって帰ってきた相葉ちゃんとお爺ちゃん。
「ご飯か~?」と。
「早く食べさせないとね、亭主関白だからね」
「そうだね~」とお婆ちゃん楽しそうに潤君と会話してる。
「まだかぁ~って言われちゃうんだよね」
「まだ支度してないのか? なんて言われちゃうの」
そこへ爺ちゃん「何だ! まだかい」と亭主関白ぶり発揮。

ようやく昼食
「せっかく来てくれたのに『むすび』かい? 昼間」とブーイング。
「違うんだよ、俺が作ったんだよ、俺と婆ちゃんとで」
「あ~そっか申し訳なし!」と素直に謝罪。

ラブラブトーク
出会った時、廊下を拭いてたらしい、その廊下が綺麗に拭いてあったのが気に入ったという。
お婆ちゃんも「それだけなの」みたいな・・・。
記念のチューは何故か相葉ちゃんが相手になってのチューでした。
「彼女に悪いから」って断ってたけど。
「何だ、この写真~」(笑)

食後の作戦会議で、2人はある計画を・・・・。

午後からは相葉ちゃんはお爺ちゃんと桃の出荷に。
そして庭の垣根の手入れを汗だくでお手伝いする相葉ちゃん。お爺ちゃん大満足。

お婆ちゃんは10年ぶりの「ほうとう」作りに兆戦。潤君は頑張るお婆ちゃんの写真を撮っていた。

夕食
久々の「ほうとう」を食すお爺ちゃん。
「本当にうまい!!」を連発。
潤君から写真のプレゼント。

二人と別れた後の爺ちゃん「行っちゃったか。孫って大きくなっても可愛いもんだ!!」
爺・・・いい孫だった、婆・・・孫として最高です★

5人トーク
皆さんにとっての秋とはどんな事なのかと
ニノ相葉さんは、ちなみに何なんですか?」
「僕にとっての秋ですか? やっぱり秋といえばサンマね。めっちゃうまい。めっちゃうまい。サンマの刺身。サンマが日本の上の方でとれるでしょ? それを凍らせた状態で持って来る事ができるようになったから、」
「鮮度を保てるってことですか?」
「だから、東京でも刺身が食えるようになったって志村けんさんが言ってた」
「お前の情報は殆ど志村けんさんだな!!」
「夏休みが終わっちゃったってイメージがない?」
「でも、嬉しくないですか 1ヶ月ぶりにみんなに会うのって 必ずいるよね? 骨折れてる奴が!!」
「確実にいる!」
「遠足の思い出がやっぱ多いですね」
で、女の子達が写真撮るときに、ハイ、チーズの「ズ」の瞬間に横から入ろうとした時に、先生にバコーンと、引くぐらいに怒られたエピソードを話してくれた。
ニノ「運動会とかあったでしょ(ジャニーズの)あれやると秋なんだなって思うね」
「(ニノが)ジャニーズ運動会でMVP取ったことあるの」
ニノ「サッカー(の)キーパー!」
(今までやった事ない上に代役だったらしい)
ニノ「みんなが外してくれたの ゴールを、・・・だから好セーブみたいな印象になっちゃって」
で、松潤がアジアツアーのコンサートの話にもっていく。
最後に台湾語で再見(サイツェン)と閉めました。

来週は相葉&櫻井コンビの孫です

まごまご嵐☆松本&大野

2006年08月06日 23時46分28秒 | まごまご嵐
大野君と松潤が孫になりました。
二人が孫になりに行ったのは梨の産地茨城県築西市
珍しくリーダーが仕切ってるんで、松潤『意外だ~』って顔をする。
お便りに「悩みを解決して・・・」とあったので、
急にリーダー「何か嫌な予感するなぁ」とボソっ。
「凄い何か暗いオープニング~」と言いながらお爺ちゃん宅へ向かう。

潤君リーダーに「梨園って行った事ある?」と聞く。リーダーは「無いよ」
「じゃあ、梨園に行きなよ」と勧める。
リーダーあっさり「いいよ」(梨が食べられると思ってたみたい)
でも、食べられる時期じゃないと知らされてがっくり。
広大な梨園にビックリするリーダー。それに梨の木の棚が低くてげんなり。
豊水という種類の梨を作ってるという。
熟してないけど食べたいと言い出すリーダー
お爺ちゃんも熟す前の梨の味は未経験だった。
リーダーいつものように(?)「梨の味がする、うまい!」という。
お爺ちゃんもそんなはずは・・と味見。
「・・・・」あんまり美味しくなかったみたい。
枝から小さい実を?ぎ取っていく仕事のお手伝い。汗だくになってやっている。
お爺ちゃん、孫の前(というかカメラの前で)ブリッとオナラをしてしまう。
そのまま行ってしまいそうだったので、リーダー「爺ちゃん、屁したでしょ?」と。
和やかムードで孫してました。
お昼をとる為家に帰る途中『菊地(菊池)』の姓があちこちにあるのに気づく。
住んでる人殆どが菊池さんというのだ。あちらもこちらも・・・・。
リーダー何故だか大ウケ。ツボに入っちゃったらしい。

その間潤君は初の肉じゃがに挑戦。
なんだけど、肉を切らずにそのまま入れちゃったり、豪快だわ。
さらに焦がしたりして、でも、焦げてない所の味は最高だったようだ。
料理をしている間にお爺ちゃんの趣味などをさりげなく聞き出す。
尺八が趣味なんだけど極度のアガリ症で本来の実力が出せなくて可愛そうだという。

ランチタイム
リーダーは松潤の肉じゃがを、豚肉入りの大学芋?って聞いていた。

今回、潤君は自前のカメラ持参じゃなかったね。
チューの写真は普通のカメラで撮ってました。

午後、リーダーと潤君の作戦会議。
リーダーがお爺ちゃんから何も聞き出してないことを聞いて、
「何しに来たんだよ!」と怒る。(番長だ~)

あがり症のお爺ちゃんに荒療治作戦。
まずはお婆ちゃん、スタッフの前で演奏をしてもらった。
が、吹くのをやめてしまった。やっぱりダメらしい。
ストリートミュージシャンのように外で!って事で。まずは動物の前で(何故?)
養鶏場の前で尺八を吹いてみた。
何故か鶏が一斉に逃げ出した。2人もあ然。「羊飼いだ~」って。
鶏舎に戻ってしまう鶏もいた(笑)
次は駅の前で。何とか最後まで耐えた。
今度は庭先に近所の方達を招いたりして演奏。段々慣れてきたようだった。
演奏。何とか乗り切って自信がついてきたみたい。あがり症克服。

で、リーダーから似顔絵のプレゼントを。
今回潤君のアルバムプレゼントは無かった。

5人トーク
今までで一番緊張した事
リーダー森光子さんのディナーショーでろうそくを持たされて、
絶対消してはいけないような感じだったのに、何故かそこに風が来て緊張したという。

翔ちゃんは(松潤も一緒だったという)メリーさん、森さん、黒柳徹子さんとの食事会で何故か呼ばれた事。
緊張というか謎だったという。で蓋を開けたら黒柳さんがずっと喋っていて、横で「あっはは、あっはは」と笑ってるしかなかったらしい。
(『ザ・笑い屋』のテロップが笑えた)

次回はニノと松潤の城下町

まごまご嵐★雨のお茶畑

2006年07月09日 15時27分42秒 | まごまご嵐
今回の孫は松潤と大野君でした。
あいにくの雨の中、静岡県榛原郡川根町というお茶の名産地へ。
おじいちゃんのお酒の相手をして欲しい」という葉書。
オープニングで大野君の持ってた傘が松潤の行く手を邪魔して、
キレかかった(キレてないっすよ)松潤に「素人じゃないんだから!」と注意される。
「12年やってます」と言いながらフレームアウト。
3000坪の茶畑が雨に濡れて瑞々しい。
まずは挨拶から。お爺ちゃん「可愛らしい孫だなぁ」と。
そして一番茶を入れてくれた。
松潤はお茶が大好きなんだって。
「あ、俺も・・・」と言ったら、、松潤に「ウーロン茶しか飲まねぇじゃん」と・・・。
味音痴の大野君でもこのお茶は違うと言っていた。

雨なので茶畑の仕事は出来ないので、大野君はお爺ちゃんのトラックで茶工場へ見学。
そこの従業員さんに「のメンバーで今日は(うちの)孫になるんだよ」と自慢。
帰りの車の中で、昔、隣の茶工場から火が出て、家が全焼してしまった事を聞かされる。

松潤はお婆ちゃんとお昼ご飯作り。
青じそ入りのお稲荷さんを作る。自慢料理らしい。
誕生日が近いらしい。カレンダーに「たまちゃん誕生日」と書いてあった。
松潤も、火事の話をそこで聞く。思い出の写真も焼けてしまったのだという。

お昼ごはん
お爺ちゃん既にビールを飲んでいる。
松潤「爺ちゃん、食べなきゃダメだよ。飲んでばかりいないで」と優しい気遣い。
ラブラブトーク★チューの写真。
爺「したことね~なぁ」
「したような唇してるよ」と。

雨の中、傘をさして、何をしてあげるかの相談。

松潤はお婆ちゃんとスーパーへ買い物。
婆「毎日一緒に買い物したいよ」
夕飯のメニュー。焼きそばに決まり、材料を買う。
お婆ちゃんのプラダのバックに目が行く松潤。
プレゼントではなくてこれも自分で買ったのだと言う。

家で大野君とお爺ちゃんは誕生日プレゼントの打ち合わせ。
そしてケーキと花を買いに行く。

松潤は天ぷらを揚げていた。
家に帰った爺ちゃんは既にお酒を飲んでいる。
「もう飲んでるの?」、爺「まだ、飲んでない」と。
「減ってるジャン」 爺「テーブルの上が殺風景だから」と・・・・。
仕方なく大野君も折れて「つまみ探してくると・・・・」
二人はこっそり台所へ行き、一生懸命料理をしてる潤君の目を盗んでおつまみ拝借。
大野君&お爺ちゃんは酒盛りを始める。

そこへ松潤が・・・・
二人とも固まった。言い訳してるのが可愛かった。
一杯だけ許してもらって、飲んだらお手伝いをする事に。
お爺ちゃん、初の料理だという。
お婆ちゃんも「初めての事」に驚く・・・。
爺「智君と潤君のおかげだって・・・」
初の料理って事で写真を沢山撮っていた。

夕食の時間
そして、プレゼント。
「つまみもってこようよ(とお爺ちゃんを誘う)」
爺「つまみなら沢山あるよ」(はっ、とプレゼントの事を思い出して大野君と取りに向かった)
たまちゃん」と描かれたケーキと花束を渡した。

「お酒とお婆ちゃんとどっちが好き?」に「お婆ちゃん」と答えた。
「お酒って言ったらどうしようかと思った」

松潤&大野君からは、松潤が撮った写真をアルバムにして、
その表紙に大野君が二人の似顔絵を描いてプレゼント。

5人トークは一番茶の利き茶
一番茶、コンビニ茶、ADジャイさんが入れたお茶を利き茶するという。
A,B,Cの3つのお茶に判定が。
A 相葉ちゃん
B ニノ、翔ちゃん
C なし
となった。3人とも自分が美味しいと思ったお茶に決めたらしい。
結果はBが正解。
AはADの入れたお茶だった。
一人不正解だった相葉ちゃん庶民派アイドルとしてはいいよね」って・・・・。

次回は川越の城下町で翔ちゃん、松潤が。

嵐の城下町★瀬川瑛子姫・相葉・二宮

2006年07月03日 01時53分48秒 | まごまご嵐
今回は忍城瀬川瑛子姫相葉&二宮コンビがお供。

埼玉県行田市にある忍城。
サッシのお城で、内装はモダン。実は築18年という新築お城だった。
明治維新に取り壊された。見張りやぐらを復元したものだという。

おいしいもの
あっさり、こってりしたものをリクエストされた。
「煮え切らない性格なのぉ~」と。
相葉ちゃん、お城を案内してくれた人の所に戻って名物を聞く。
フライ」という行田市の名物があるという。
早速お店に向かう。「かねつき堂
「フライ」を買ったおばちゃん、開けて見せてくれた。
その上味見までさせてもらった。
お店の厨房に入り作ってる人にフライについて聞く相葉ちゃん
フライって具の少ないいお好み焼きみたいなもの。

ニノが向かったお店はレストラン「彩々亭
ふと飾られてる写真を目にする。なんと「藤岡弘」さんだった。
そして食べてる人の傍らに座って(別におねだりした訳ではないが)
「食べてみる?」と言われ可愛く「うん」と。
すごく高い一切れを頂いていました。

プレゼンで相葉ちゃんの「フライ」に対して、ニノは「家で出来るじゃん」と。
ニノ藤岡さんの写真を借りてきていた。
は「スピルバーグ?」と天然ボケかましてた。
勝者はニノ相葉ちゃんニノの持参してきたもう1枚の写真を見て「シュールだなぁ」と大うけ。
(玄関先でお帰りになる藤岡さんを撮った写真)

彩々亭でステーキ丼を食べるニノ
相葉ちゃんはルールに基づきオアズケ。
「わらわのように熟成されたのが美味しいのね」
相葉「そりゃ、そうですよ!!」(ちょっとふてくされ)

次は名所
相葉ちゃんはタクシーの運転手さんに聞いた。
さきたま古墳群」をすすめられタクシーで向かう。
ニノは「足袋とくらしの博物館」にいく。日本一の足袋の町だという。
プレゼンでは、ニノの足袋の話から、自分らの衣装の足袋にエアが入ってると言って、
脱いだら相葉ちゃんの靴下に穴が開いてるのが発覚。
相葉ちゃんは「(国宝)金錯銘鉄剣銘文」があると言って、気を引く。
そして判定は相葉ちゃん
それを聞いたニノ「実は営業時間は3時まで。もう終わってる!!」と白状。
(最近良くあるパターンだ)

そしてお土産
相葉ちゃんは「十万石」の「十万石饅頭」という和菓子。
プレゼンでは棟方志功さんが絵を描いてるというのを売りにした。
ニノは女子高生に聞いた、「ボンズ洋菓子店」のベイクドチーズケーキ
ニノはあんまりチーズケーキ食べない方だけど、これは美味しいと絶賛。
バリー・ボンズ!?」とまたまた天然ボケを。

判定はニノ勝利。
このチーズケーキは美味しそうだったなぁ。も鼻水出そうだと言っておりました。

お城マップが完成。
「この地図頂けますか?」(ゲスト初だよね。この地図が欲しいって言ったの)

5人トークで、勝率表を見て、負けた人が罰ゲームをする事になった。
翔ちゃんが一番危ういのかな?
翔ちゃん、あと2回しかロケが無いって言ってたね。
あと100件以上お城あるのになぁ。城下町も近々終わりかい?って思っちゃった。

次回は大野&松本コンビで孫になりますだ。

まごまご嵐~山羊/ダンス

2006年03月12日 04時27分08秒 | まごまご嵐
今回の孫は大宮SKコンビだった。
一番仲良しのコンビはオープニングからノリノリだった。
ニノからサミーに鼻の頭にKISSだった。
恥ずかしいやん~~~。

今回伺ったのは群馬県。
100頭以上はいるというヤギ牧場を経営するお爺ちゃん、お婆ちゃんの元へ。
お婆ちゃんは頚椎圧迫症という病気になってから、
大好きな社交ダンスも出来なくなって、最近は元気がないという。

自己紹介で、大野君はまたサミーになった。
お婆ちゃんに「サミーさん?」って言われた時、
サミーは「お婆ちゃん、覚えるの早いね」って、嬉しそうだった。
ニノはお婆ちゃんに。サミーはお爺ちゃんに。
サミーの最初のお仕事は子山羊に与えるミルクを集めること。
免疫を作るには母乳が良いらしいので、山羊の乳搾り。
上手じゃないの」と褒められる。
ミルクを夢中で飲む子山羊の可愛いこと。

ニノはお婆ちゃんと部屋でビデオ鑑賞。
昔の社交ダンスを踊ってる姿が映し出された。
お婆ちゃんはそれを見ることでしかダンスを楽しめないでいた。
頚椎の手術で体が不自由になってしまったという。

サミーの次の仕事は山羊小屋の引越し。
ある程度育った山羊を群れの居る小屋に返すという。
しかし、いきなり脱走する山羊が・・・。
あっちこっちと逃げる山羊。サミー「もう俺ヤダ」と弱音が。
線路の方へ逃げちゃったりとあったが、無事引越し完了。

昼はラム肉料理
ニノって料理が上手なんだね。手際が良かった。
しかし!!スタッフの情報により、お婆ちゃんはラム肉がお嫌い。
ニノパニック~~。
それから急遽、ラム肉の臭みを取る料理の仕方に変更。
お婆ちゃんが孫のために作ってくれていたカレーと、
ニノの手料理が並んだ。

ラブラブトークの後に5人のトーク
「2頭の子山羊につけた名前」がクイズでした。
かずしとさとなり
おぎやはぎ
修二と彰」「ケンとデリカット

この日の作戦はダンス・・・。
お婆ちゃんにお爺ちゃんからダンスをしようって誘うこと。

夕食は「ほうとう」とサミーとお爺ちゃんの用意した鹿肉のバーベキュー
鹿肉は好評だった。
お爺ちゃんから「一緒に踊りましょう」って誘って、二人は踊った。
お婆ちゃんの感想は「新婚の味がした」だった。

ニノ歌贈呈♪3月9日 サミーは二人+山羊のイラスト

お婆ちゃんは孫を「お友達みたいだった」と言ってくれた。

来週は城下町で5人登場??です。

山羊の名前は「サミー・しろ
長いなぁ~~。文が・・・・・


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