第六中学校

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10.04 国際理解教育(1年生)椅子の脚にはめるテニスボールの寄贈

2024-10-04 16:00:00 | 学校生活
1年生が国際理解教育の一環で、インドネシアの方から講話を聴きました。ひとクラスが学級閉鎖のため、zoomやオンデマンドで聴くことになりました。初めにインドネシアの場所を確認したり、文化や言語の話を聞いたりし、その後質問したりしました。豚肉を食べない、1日5回のお祈りがあったり、断食があったりする。また、インドネシアでは多言語で、多文化であるのがインドネシアの特徴であるとも話されていました。だからインドネシア人は団結力があるんです。と話されていました。
世界にはたくさんの言語があり、中学生のみなさんは日本以外の世界に行った方が、自分の夢を叶えることができたり、近道になったりするのではないのでしょうか?日本で生活している外国の方のことを思うことが大切だが、自分自身が日本以外の国に行ったときや生活したときにどう感じるかが大事である。と話がありました。国際理解教育は、始まったばっかりです。さまざまなことを学んでいきましょう。



























箕面スポーツマンクラブの方々が、図書館の椅子の脚にテニスボールをはめていただきました。48脚分のテニスボールに穴をあけて、一つひとつ丁寧にさしてくれました。椅子の脚にテニスボールをはめることで、椅子の移動などの音がなくなり、図書館を静かに利用できます。みなさん大切に利用していきましょう。ありがとうございました。






 
 
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