福井新聞 - 「拉致」早期解決を 地村さん、浜本さんら東京で署名活動
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家族会は26日、東京・有楽町の街頭で署名活動を行い、
福井県から地村保志さんの父、保さんと地村富貴恵さんの兄、浜本雄幸さんも参加。
拉致被害者の早期救出を訴えた。
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地村さんは「拉致問題が思うように進展せず、いらだちはある。国民の関心も一時のような盛り上がりは失われてきた気もする。いま一度関心を呼び起こし、政府が積極的に動くよう求めていきたい」と話していた。
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あす国民大集会 拉致被害者家族会、出席呼びかけ - MSN産経ニュース
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27日午後2時から千代田区日比谷公園の日比谷公会堂で開催する国民大集会への参加や署名を呼びかけた。
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飯塚繁雄さん(69)は「私たちは年齢が高くなっています。愛しい家族を元気な姿で迎えてやりたい。共に戦ってください」と訴えた。入場無料。
長野に人が集まった事を評価はする。ただ単にはしゃぎたかった連中や頭のアレな奴もいたし、北京への抗議とオリンピックそのものへの妨害を区別できないバカ(特にランナーへのアレ)も多少いた事に不快感は残るが。
ではこっちはどうなんだと。一過性の熱が冷めれば次のネタを探すだけなのかと。
ワシは決して善人ではないし、タダで見知らぬ人の為に働こうなどと思わないし、
敬老精神が厚いなんて事はまったくないし、何よりも自分を最優先したい人間である。
腹が減っていれば他人の分まで横取りして食いたいし、腹いっぱいになってまだ食い切れないほど物があったらお土産にとっておきたい。
だが、横で腹減らしたのが悲しい顔してたら。
もしそれが人間であれば、満員電車で席を譲る以上の勇気がなければ食い物を分けてやれないかも。
だが絶対にそんなのを見ながら自分だけが物を食っていられないだろう。
ということで、年寄りが多いのに自分の足で動かなければならない形なのは困ったもんだな。
ネットってのはそれを補う為にあるものだと思ったが、ネットで田舎者は傍観者にしかなれない。
若い衆は何をしとるんだと、ここだけ爺ちゃんになってみる。