いよいよ、東京公演千秋楽!
そして大阪へ~
同一カテゴリーの中でどこが最良か?
通常のSS席の中で選ぶなら?
リミテッドビューとなるのは「アクロネット」の時だけで
B-Cブロック間の通路側、E-Fブロック間の通路側の席がそれに該当します。
B、Fブロックの前方席はワイヤースペースには遮られませんが、
ネットが頭上あるいは眼前に位置しますのでそういう意味ではリミテッドビューに該当するかと思われます。
そうなると、やはりベストは?
そーです!10列目ですね
前が通路なので、開放感もありますし
今回はオープニングのお楽しみもありますしね
前作のTOTEM大阪公演で試験的に設定されていたSS席(オリジナル特典付チケット)ですが
今回のキュリオスから全公演で設定されるようです。
具体的にはC、D、Eブロックの1~5列目までで
●特典内容
・特製オフィシャルプログラム(ハードカバー仕様・非売品)
・キュリオス キャラクターお菓子缶(非売品)
・特製おみやげバッグ(非売品)
・会場内ソフトドリンク飲み放題付オリジナルパス
以上が特典となります。
通常のSS席との差額が7500円となりますので、土日祝公演のA席分の差がありますよね。
つまり、同じ料金で通常のSS席とA席で2回観れることになります。
この設定が妥当なのかどうか?
仮に「特製オフィシャルプログラム(ハードカバー仕様・非売品)」を2500円とした場合差額は5000円、
残りの特典を考えても前方列(1~5列)のプレミア分がかなり占めている設定ですね~
単純にプレミア席だと理解して観ればいい席かもしれませんが
納得度という視点からみると5列目と6列目の差額がこれだけあり
実際に5列目と6列目の見え方の差はどれくらいあるの?と考えると
どうでしょうかね~~~
あくまでも興行なので、いろんな事情があっての料金設定だどは思いますが、
マーケティングの問題なのか日本公演の特殊性なのかはわかりませんが、
もう少し納得度の高くなる設定はあると思います。
*なお、あくまで私見ですのでご了承ください~