恐れていたことが現実に
今年9月にリニュしたばかりのIRISですが
とうとう、年明けの1/19にクローズが決定したとのこと。
この1年ちょっとで4つのショーがクローズ。
どれも短期間でのクローズです
この現実をシルク側はどう捉えているのでしょうか?
シルクが考えているコンセプトと
シルクに対する世界(世間)の認知度、ニーズの
ズレが大きくなってきているのではないでしょうか?
外的な要因ももちろんありますが
その辺のところを真摯に受け止めていかないと
この先も厳しい現実が続きます
なにより、我々ファンはシルクのショーを観たいのですから