<発売日> 2020/3/27予定
<JAN(規格番号)> 0093624894513
<内 容>
ようこそ、CAVETOWNのほんわかドリーミー・ワールドへ。 今、英米のティーンエイジャーから圧倒的共感を集めている、UKシンガー・ソングライターが待望のメジャー第一弾フル・アルバムをリリース!ちょっぴりシャイ、でもどこか目の離せない赤毛のメガネ男子がみんなの心をほっこりとさせる。
■ 今、英米のティーンエイジャーから共感を集めている、UKのシンガー・ソングライター、Cavetown。若干21歳、赤毛とメガネがトレードマークの彼が自身の部屋で、自分ひとりで作ったメジャー・デビュー・アルバム『SLEEPYHEAD』をリリースする。
■ 14歳の頃からCavetownの名で活動を続けているRobin Skinnerは、現在までSpotifyの総ストリーミング数が2億5千万回を超え、また自身のYouTubeチャンネルの登録者数が115万以上を記録している、イマドキの宅録インディー・ポップ・アーティストである。所謂ヴァイラル・ヒットと呼ばれるものや、突飛な行動、そして目立つファッションとは無縁。ただちょっとした日常の出来事や、音楽の制作過程の映像、そして“歌ってみた”的カヴァーなど、ベッドルーム・シンガー・ソングライターのありのままの姿を自身の部屋から発信し続けていたのであった。彼がインターネットを通し発表してきた自作のオリジナル・ソングと、そのシャイで控えめ、でもどこか目の離せないキャラクターは、たちまち同年代のファンを中心に話題を集め、彼の音楽はストリーミングにYouTubeチャンネル、そしてライヴを通して世界へと広がっていった。
■ 2018年にCavetownは自主製作で自身初となるフル・アルバム『LEMON BOY』をリリースし、3千万回以上のストリーミング数と1000万回以上のYouTube再生数を記録。そして昨年ワーナーレコーズ傘下のSIREレコーズとメジャー契約。世代を超えて愛されているランディ・ニューマンの「You’ve Got A Friend In Me/君はともだち」(映画「トイ・ストーリー」の主題歌)のほっこりとするようなカヴァーや、2018年にロンドンのホックストン・ホールで行った3日連続でソールド・アウトとなったライヴを収録した『LIVE AT HOXTON HALL』を発表している。
■ 今回発売となる『SLEEPYHEAD』は彼が新しく自身の住まいをしたロンドンのアパートで制作された。これまでの作品同様、作詞作曲、演奏、レコーディング、プロデュース、ミックスダウンにマスタリング、そしてアートワークまで、すべて自分ひとりで手掛けているという。このように彼はたった一人でCavetownワールドを作り上げているソロ・アーティストだが、ライヴでは、アコースティック・ギター一本でソロ演奏することもあれば、バンドと一緒に演奏することもある。彼のほんわかとしたキャラクターそのまま、ドリーミーなサウンドに率直に自分の思いをぽつぽつと綴る、心温まるライヴもまたCavetownの大きな魅力であり、すでにレディング&リーズ・フェスティヴァルにも出演を果たしているほか、ロサンゼルスのFonda TheaterやニューヨークのWebster Hall、そしてロンドンのShepards Bush Empireでソールド・アウト公演を行っている。またアルバムの発売に合わせ、UK、ヨーロッパ、そしてアメリカを回るヘッドライン・ツアーが発表されているが、早くもUK・アイルランドの公演はほぼソールド・アウトとなっており、またコペンハーゲンやベルリン、ケルンなどの公演もソールド・アウトとなっている。
■ 『SLEEPYHEAD』には、新曲のほか、ファンの間ですでに人気曲となっている「Things That Makes It Warm」、「Feb14」、「Telescope」、そして同年代でやはりYouTubeで人気を集めているアメリカのシンガー・ソングライターであるChloe Moriondoをフィーチャーした「Snail」、リード・シングルである「Sweet Tooth」など全11曲が収録されている。時にほんわかと心が温まるような、時に楽しくお気楽な、それでいてきゅんと切なく、心にぐっと突き刺さるようなサウンドと歌は、CavetownことRobin Skinnerがその中にもっている世界そのもの。「つきつめれば、みんな同じようなことで苦しんだりもがいたりしている、事細かな詳細はそれぞれ違っていてもね。僕が音楽で伝えたいのは、そういったことだ。ただ単に、僕自身が自分に言い聞かせたいことを歌にしているんだ」
■ 自身の歌やライヴを通してファンを笑い、泣かせ、そして深いところでつながっているんだという共感を伝えるCavetown。そんな彼が静かに巻き起こしている現象を米Billboardは、こんなぴったりとした言葉で評している。「ようころCavetownワールドへ。ほっとできる場所がここにある」
Official YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCpLqtJdfhVv58cPFhRzWJlg
<JAN(規格番号)> 0093624894513
<内 容>
ようこそ、CAVETOWNのほんわかドリーミー・ワールドへ。 今、英米のティーンエイジャーから圧倒的共感を集めている、UKシンガー・ソングライターが待望のメジャー第一弾フル・アルバムをリリース!ちょっぴりシャイ、でもどこか目の離せない赤毛のメガネ男子がみんなの心をほっこりとさせる。
■ 今、英米のティーンエイジャーから共感を集めている、UKのシンガー・ソングライター、Cavetown。若干21歳、赤毛とメガネがトレードマークの彼が自身の部屋で、自分ひとりで作ったメジャー・デビュー・アルバム『SLEEPYHEAD』をリリースする。
■ 14歳の頃からCavetownの名で活動を続けているRobin Skinnerは、現在までSpotifyの総ストリーミング数が2億5千万回を超え、また自身のYouTubeチャンネルの登録者数が115万以上を記録している、イマドキの宅録インディー・ポップ・アーティストである。所謂ヴァイラル・ヒットと呼ばれるものや、突飛な行動、そして目立つファッションとは無縁。ただちょっとした日常の出来事や、音楽の制作過程の映像、そして“歌ってみた”的カヴァーなど、ベッドルーム・シンガー・ソングライターのありのままの姿を自身の部屋から発信し続けていたのであった。彼がインターネットを通し発表してきた自作のオリジナル・ソングと、そのシャイで控えめ、でもどこか目の離せないキャラクターは、たちまち同年代のファンを中心に話題を集め、彼の音楽はストリーミングにYouTubeチャンネル、そしてライヴを通して世界へと広がっていった。
■ 2018年にCavetownは自主製作で自身初となるフル・アルバム『LEMON BOY』をリリースし、3千万回以上のストリーミング数と1000万回以上のYouTube再生数を記録。そして昨年ワーナーレコーズ傘下のSIREレコーズとメジャー契約。世代を超えて愛されているランディ・ニューマンの「You’ve Got A Friend In Me/君はともだち」(映画「トイ・ストーリー」の主題歌)のほっこりとするようなカヴァーや、2018年にロンドンのホックストン・ホールで行った3日連続でソールド・アウトとなったライヴを収録した『LIVE AT HOXTON HALL』を発表している。
■ 今回発売となる『SLEEPYHEAD』は彼が新しく自身の住まいをしたロンドンのアパートで制作された。これまでの作品同様、作詞作曲、演奏、レコーディング、プロデュース、ミックスダウンにマスタリング、そしてアートワークまで、すべて自分ひとりで手掛けているという。このように彼はたった一人でCavetownワールドを作り上げているソロ・アーティストだが、ライヴでは、アコースティック・ギター一本でソロ演奏することもあれば、バンドと一緒に演奏することもある。彼のほんわかとしたキャラクターそのまま、ドリーミーなサウンドに率直に自分の思いをぽつぽつと綴る、心温まるライヴもまたCavetownの大きな魅力であり、すでにレディング&リーズ・フェスティヴァルにも出演を果たしているほか、ロサンゼルスのFonda TheaterやニューヨークのWebster Hall、そしてロンドンのShepards Bush Empireでソールド・アウト公演を行っている。またアルバムの発売に合わせ、UK、ヨーロッパ、そしてアメリカを回るヘッドライン・ツアーが発表されているが、早くもUK・アイルランドの公演はほぼソールド・アウトとなっており、またコペンハーゲンやベルリン、ケルンなどの公演もソールド・アウトとなっている。
■ 『SLEEPYHEAD』には、新曲のほか、ファンの間ですでに人気曲となっている「Things That Makes It Warm」、「Feb14」、「Telescope」、そして同年代でやはりYouTubeで人気を集めているアメリカのシンガー・ソングライターであるChloe Moriondoをフィーチャーした「Snail」、リード・シングルである「Sweet Tooth」など全11曲が収録されている。時にほんわかと心が温まるような、時に楽しくお気楽な、それでいてきゅんと切なく、心にぐっと突き刺さるようなサウンドと歌は、CavetownことRobin Skinnerがその中にもっている世界そのもの。「つきつめれば、みんな同じようなことで苦しんだりもがいたりしている、事細かな詳細はそれぞれ違っていてもね。僕が音楽で伝えたいのは、そういったことだ。ただ単に、僕自身が自分に言い聞かせたいことを歌にしているんだ」
■ 自身の歌やライヴを通してファンを笑い、泣かせ、そして深いところでつながっているんだという共感を伝えるCavetown。そんな彼が静かに巻き起こしている現象を米Billboardは、こんなぴったりとした言葉で評している。「ようころCavetownワールドへ。ほっとできる場所がここにある」
Official YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCpLqtJdfhVv58cPFhRzWJlg