<発売日> 2018/3/9
<JAN(規格番号)> 0616892549345
<内 容>
★美しきダークサイドへ.....エストニア発の暗黒ドリームポップ・バンド、ホーリー・モーターズがアルバム・デビュー!
★米ロック・バンド、マーチャンダイズのフロントマン、カーソン・コックスがプロデュース!
★シネマティックで独特な世界観でファンが拡大中!マジー・スターやシガレッツ・アフター・セックスのファンは必聴!
独特な世界観で音楽ファン魅了しているエストニア発の暗黒ドリーム・ポップ・バンド、ホーリー・モーターズが待望のデビュー・アルバム『スロウ・サンダウン』をリリースする。"心はカーボーイだけどシューゲイザーとしてうまれた"とバンドが表現するように、憂鬱で倦怠感に包まれたスロウコアなサウンドと古い映画のようなシネマティックさが特徴的だ。15年に7インチ『Heavenly Creatures』を発表し、その謎めいたダークな世界観でインディー音楽ファンの注目を集めはじめた。17年にはマジー・スター、モハーヴィ3、 スロウダイヴを融合させたようなサウンドの7インチ『Sleeprydr』を発表。
待望のデビュー・アルバムとなる『スロウ・サンダウン』には、暗いサイケデリック・ポップから、西洋のシューゲイズ音楽に影響を受けた憂鬱なスロウコアなど、悲しいラヴ・ソングが収録されている。数年前にとある音楽フェスティバルで出会ったことで親交を深めるようになった米ロックバンド、マーチャンダイズのフロントマン、カーソン・コックスが本作のプロデュースを担当し、バンドがNYに観光で訪れた際にブルックリンにあるKutch1にてレコーディングが行われた。ドリーミーでありリヴァーヴが効いているサイケ曲「I Will Try」は、イタリアの映画音楽作曲家、エンニオ・モリコーネがマカロニ・ウェスタン(1960年代から1970年代前半に作られたイタリア製の西部劇)の作曲を辞め、代わりにマイ・ブラッディ・ヴァレンタインに参加したような曲だ。陰鬱なアンセムのような「Signs」では、バンドは新境地を開拓している。
■収録曲「I Will Try」の試聴はこちら:
https://soundcloud.com/wharf-cat-records/holy-motors-i-will-try
■収録曲「Honeymooning 」の試聴はこちら:
https://soundcloud.com/wharf-cat-records/holy-motors-honeymooning
■収録曲「The Signs」の試聴はこちら:
https://soundcloud.com/wharf-cat-records/holy-motors-signs
■バイオグラフィー
エストニアはタリン出身の5人組ドリーム・ポップ・バンド。13年から活動をはじめ、15年に7インチ『Heavenly Creatures』を発表。謎めいたダークな世界観でインディー音楽ファンの注目を集めはじめた。17年には7インチ『Sleeprydr』を発表。18年3月、待望のデビュー・アルバム『スロウ・サンダウン』をリリースする。
<JAN(規格番号)> 0616892549345
<内 容>
★美しきダークサイドへ.....エストニア発の暗黒ドリームポップ・バンド、ホーリー・モーターズがアルバム・デビュー!
★米ロック・バンド、マーチャンダイズのフロントマン、カーソン・コックスがプロデュース!
★シネマティックで独特な世界観でファンが拡大中!マジー・スターやシガレッツ・アフター・セックスのファンは必聴!
独特な世界観で音楽ファン魅了しているエストニア発の暗黒ドリーム・ポップ・バンド、ホーリー・モーターズが待望のデビュー・アルバム『スロウ・サンダウン』をリリースする。"心はカーボーイだけどシューゲイザーとしてうまれた"とバンドが表現するように、憂鬱で倦怠感に包まれたスロウコアなサウンドと古い映画のようなシネマティックさが特徴的だ。15年に7インチ『Heavenly Creatures』を発表し、その謎めいたダークな世界観でインディー音楽ファンの注目を集めはじめた。17年にはマジー・スター、モハーヴィ3、 スロウダイヴを融合させたようなサウンドの7インチ『Sleeprydr』を発表。
待望のデビュー・アルバムとなる『スロウ・サンダウン』には、暗いサイケデリック・ポップから、西洋のシューゲイズ音楽に影響を受けた憂鬱なスロウコアなど、悲しいラヴ・ソングが収録されている。数年前にとある音楽フェスティバルで出会ったことで親交を深めるようになった米ロックバンド、マーチャンダイズのフロントマン、カーソン・コックスが本作のプロデュースを担当し、バンドがNYに観光で訪れた際にブルックリンにあるKutch1にてレコーディングが行われた。ドリーミーでありリヴァーヴが効いているサイケ曲「I Will Try」は、イタリアの映画音楽作曲家、エンニオ・モリコーネがマカロニ・ウェスタン(1960年代から1970年代前半に作られたイタリア製の西部劇)の作曲を辞め、代わりにマイ・ブラッディ・ヴァレンタインに参加したような曲だ。陰鬱なアンセムのような「Signs」では、バンドは新境地を開拓している。
■収録曲「I Will Try」の試聴はこちら:
https://soundcloud.com/wharf-cat-records/holy-motors-i-will-try
■収録曲「Honeymooning 」の試聴はこちら:
https://soundcloud.com/wharf-cat-records/holy-motors-honeymooning
■収録曲「The Signs」の試聴はこちら:
https://soundcloud.com/wharf-cat-records/holy-motors-signs
■バイオグラフィー
エストニアはタリン出身の5人組ドリーム・ポップ・バンド。13年から活動をはじめ、15年に7インチ『Heavenly Creatures』を発表。謎めいたダークな世界観でインディー音楽ファンの注目を集めはじめた。17年には7インチ『Sleeprydr』を発表。18年3月、待望のデビュー・アルバム『スロウ・サンダウン』をリリースする。