<発売日> 2018/8/31
<JAN(規格番号)> 0602567516187
<内 容>
★2007年の『Being There』以来となるトルド・グスタフセン・トリオの4作目。
■ここ10年はカルテットやサンサンブルなどフォーマットを変えてアルバムを発表してきたが、本作では新たなベーシストを迎えトリオで帰ってきた。
■2018年1月にオスロのレインボウ・スタジオで録音、ドラマーは信頼の置ける長年のバンド・メイトJarle Vespestad, そして新ベーシストはSigurd Holeとみんなノルウェー出身。Holeのベースのアプローチはフォークとモダン・ジャズの影響を多分に含み、グスタフセンのゆっくりと進行し、深まってゆくメロディックな楽曲には理想的なスタイル。もちろんプロデュースを手掛けるのはManfred Eicher。
(パーソネル)Tord Gustavsen (piano, electronics) Sigurd Hole (double bass) Jarle Vespestad (drums)
<JAN(規格番号)> 0602567516187
<内 容>
★2007年の『Being There』以来となるトルド・グスタフセン・トリオの4作目。
■ここ10年はカルテットやサンサンブルなどフォーマットを変えてアルバムを発表してきたが、本作では新たなベーシストを迎えトリオで帰ってきた。
■2018年1月にオスロのレインボウ・スタジオで録音、ドラマーは信頼の置ける長年のバンド・メイトJarle Vespestad, そして新ベーシストはSigurd Holeとみんなノルウェー出身。Holeのベースのアプローチはフォークとモダン・ジャズの影響を多分に含み、グスタフセンのゆっくりと進行し、深まってゆくメロディックな楽曲には理想的なスタイル。もちろんプロデュースを手掛けるのはManfred Eicher。
(パーソネル)Tord Gustavsen (piano, electronics) Sigurd Hole (double bass) Jarle Vespestad (drums)