発売日:9月1日(国内盤9/9)
規格番号:WA-936249765
試聴:なし
ヒット要素&度数:4作目、原点回帰。
内容:
「カリスマ・ヴォーカリスト、バート・マクラッケン率いるザ・ユーズド
新プロデューサーにマット・スクワイアを迎えた,4枚目となる最新作
これぞ,原点回帰のザ・ユーズド・サウンドだ!!」
●<ニュー・アルバム>
デビュー・アルバムから3作連続でプロデュースを手がけてきたジョン・フェ
ルドマンから,今作からマット・スクワイアがプロデユーサーとなった。
レコーディングは非常にレイド・バックした雰囲気の中で行われた。
プロデューサーの交代に関して、ギターのクイン・オールマンは「愛してい
ないから恋人と別れるということではなく,新しいことを試したかったから」
と語る。
ヴォーカルのバート・マクラッケンは「バンドには変化が必要だった」と語る。
そして,素晴らしい結果のアルバムとなった。
クインが「ユーズドのすべてを要約したような楽曲」と語る1stシングルの
「ブラッド・オン・マイ・ハンズ」や,疾走感あふれ,キャッチーな「エンプティ
・ウィズ・ユー」など,最新作は原点回帰といえるだろう。
アルバムのテーマは再びの結束であると,バートは語っている。
<ザ・ユーズド バイオグラフィー>
ユタ州出身。カリスマ・ヴォーカリスト:バート・マクラッケンの絶叫は,ユタ州
の田舎町を出て,今アメリカ全土,そして世界で鳴り響いた。ワープト・ツア
ー,OZZFESTと2大ツアーを制覇し,デビュー・アルバムのセールスは全米で
50万枚を突破し,ゴールド・ディスクを獲得。世界でも累計で100万枚を突破し
た。
セカンド・アルバム『イン・ラヴ・アンド・デス』のツアーも,精力的に行った。
アメリカでは,マイ・ケミカル・ロマンスを伴い,「テイスト・オブ・ケイオス・
ツアー」を実施。
そしてここ日本にも,ストーリー・オブ・ザ・イヤー,フューネラル・フォー・
ア・フレンドを伴い,「テイスト・オブ・ケイオス・ツアー」で来日,このツアー
を大成功に導いたことは記憶に新しい。
最新作『ライズ・フォー・ザ・ライアーズ』は全米アルバム・チャートで
初登場5位を記録した。
スクリーモ・シーンの中の代表格と言われる彼らだが、他のバンドとは明らかに
一線を画している。シンガー、バート・マクラッケンのキレっぷりは尋常じゃ
ない。彼はとんでもなくカリスマ的なシンガーだ。しかも楽曲は極上のメロディ
を合わせもっている。この曲の強さ,メロディの強さがザ・ユーズドの最大の強
みなのだ。
規格番号:WA-936249765
試聴:なし
ヒット要素&度数:4作目、原点回帰。
内容:
「カリスマ・ヴォーカリスト、バート・マクラッケン率いるザ・ユーズド
新プロデューサーにマット・スクワイアを迎えた,4枚目となる最新作
これぞ,原点回帰のザ・ユーズド・サウンドだ!!」
●<ニュー・アルバム>
デビュー・アルバムから3作連続でプロデュースを手がけてきたジョン・フェ
ルドマンから,今作からマット・スクワイアがプロデユーサーとなった。
レコーディングは非常にレイド・バックした雰囲気の中で行われた。
プロデューサーの交代に関して、ギターのクイン・オールマンは「愛してい
ないから恋人と別れるということではなく,新しいことを試したかったから」
と語る。
ヴォーカルのバート・マクラッケンは「バンドには変化が必要だった」と語る。
そして,素晴らしい結果のアルバムとなった。
クインが「ユーズドのすべてを要約したような楽曲」と語る1stシングルの
「ブラッド・オン・マイ・ハンズ」や,疾走感あふれ,キャッチーな「エンプティ
・ウィズ・ユー」など,最新作は原点回帰といえるだろう。
アルバムのテーマは再びの結束であると,バートは語っている。
<ザ・ユーズド バイオグラフィー>
ユタ州出身。カリスマ・ヴォーカリスト:バート・マクラッケンの絶叫は,ユタ州
の田舎町を出て,今アメリカ全土,そして世界で鳴り響いた。ワープト・ツア
ー,OZZFESTと2大ツアーを制覇し,デビュー・アルバムのセールスは全米で
50万枚を突破し,ゴールド・ディスクを獲得。世界でも累計で100万枚を突破し
た。
セカンド・アルバム『イン・ラヴ・アンド・デス』のツアーも,精力的に行った。
アメリカでは,マイ・ケミカル・ロマンスを伴い,「テイスト・オブ・ケイオス・
ツアー」を実施。
そしてここ日本にも,ストーリー・オブ・ザ・イヤー,フューネラル・フォー・
ア・フレンドを伴い,「テイスト・オブ・ケイオス・ツアー」で来日,このツアー
を大成功に導いたことは記憶に新しい。
最新作『ライズ・フォー・ザ・ライアーズ』は全米アルバム・チャートで
初登場5位を記録した。
スクリーモ・シーンの中の代表格と言われる彼らだが、他のバンドとは明らかに
一線を画している。シンガー、バート・マクラッケンのキレっぷりは尋常じゃ
ない。彼はとんでもなくカリスマ的なシンガーだ。しかも楽曲は極上のメロディ
を合わせもっている。この曲の強さ,メロディの強さがザ・ユーズドの最大の強
みなのだ。