＜発売日＞2017/6/16
＜ＪＡＮ(規格番号)＞0817424016704
＜内 容＞
超絶ハイパーなバカテク集団が、音楽という名のアートを別次元の彩に染め上げる！ カリフォルニアで今最も熱いギター・ユニット、CHON（チョン）待望の最新作、遂に完成！ 凄まじいテクニックに裏打ちされた流麗な指捌きでジャズ／フュージョン／プログレ／マス・ロック全てを超越した驚愕のサウンドを生み出すインストゥルメンタル・バンドが再び新たな地平を切り開いてく…！
◆超絶なハイパー・テクニックで、ジャズ／フュージョンをも取り込み、マス・ロックでありながらウェスト・コーストの爽やかさを感じさせてくれる、インストゥルメンタル・プログレ・ロック・アクト、CHON。2008年に結成以降2枚のEPと1枚のアルバムを発表、PERIPHERYやANIMALS AS LEADERS、CIRCA SURVIVEといったバンドと共にツアーを続け、新世代ギタリストとして熱い注目を集める彼らが、遂に待望のセカンド・アルバム『HOMEY』を完成させた！
◆Mario CamarenaとErick Hanselという二人のギタリストとMarioの兄弟であるドラマー、Nathan Camarenaというトリオ編成の彼ら。Nathanが作り出すうねるようなグルーヴと、その流麗な指捌きで常人では考えられないようなフレーズをクリアに披露するMarioとErickのギター・ワークで、Djent系からプログ・メタル、さらにはジャズ界隈からも大きな注目を集めている。楽器をプレイする人にはとてつもない昂揚感を与えてくれ、楽器をプレイしない人にも、時にヘヴィに、時に爽やかに鳴り響くインスト・サウンドというもはや芸術の域に達したとも言えるスタイルで、心地よい空間を与えてくれる、まさに全音楽ファン必聴のアーティストなのだ！
◆やってる事はとんでもなく難解で超絶テクばりばりのスタイルなのだが、その激ハイパーなテクニックからつま弾きだされるサウンドは、非常に心地よく、爽やかに鳴り響く。プログレッシヴでありながらキャッチー、そしてユーモアすらも感じさせてくれる彼らのサウンドを経験したオーディエンスによる口コミで、彼らの名は地元カリフォルニアから全世界へと広く知られるようになる。ストリーミングでは毎月15万回再生を叩きだし、彼らの楽曲の内10曲の再生数は100万回を超え、その中でも「Story」や「Bubble Dream」、「Can't Wait」といった人気曲は200万回の再生数を記録し、インスト・バンドとしては驚異的な数字を叩きだしているのだ。
◆前作『GROW』は全米チャートTOP 150にランク・イン、インスト・バンドのデビュー・アルバムとしては素晴らしいチャート・アクションを見せ、そのアルバムをひっさげ彼らは全米、そしてヨーロッパをツアーしていく。全世界からの熱い注目を集める中、それまでは意識していなかったという自分達の中にある「ウェスト・コースト・サウンド」からの影響を強く感じるようになったという彼らが、地元サンディエゴに戻り、ツアーで培った経験とそこで再認識した自分達のルーツを融合させながら完成させたのが、この最新作『HOMEY』だ。
◆既に公開されている楽曲「Sleepy Tea」では、とんでもないドラミングと爽やかな風を運ぶチル・アウト的なギター・ワークが重なり合い、彼らのさらに進化したCHONサウンドを強く感じさせてくれる楽曲だ（ギターが様々な旅を続ける懐かしいゲーム映像のようなPVも必見）。ソウルフルなヴォーカルをフィーチャーした「Nayhoo」を挟み、流麗かつバカテクな楽曲ばかりを全12曲収録したこの最新作。その超絶技巧に聴き入るもよし、そのクールでユーモアもある彼らの音世界にどっぷりつかって楽しむもよし、飛んだり跳ねたりしながらサウンドに身をゆだねるもよし…、とにかく最高に難解で最高に楽しいアルバムが、今登場するのだ…！
https://www.youtube.com/user/CHONofficial
＜ＪＡＮ(規格番号)＞0817424016704
＜内 容＞
超絶ハイパーなバカテク集団が、音楽という名のアートを別次元の彩に染め上げる！ カリフォルニアで今最も熱いギター・ユニット、CHON（チョン）待望の最新作、遂に完成！ 凄まじいテクニックに裏打ちされた流麗な指捌きでジャズ／フュージョン／プログレ／マス・ロック全てを超越した驚愕のサウンドを生み出すインストゥルメンタル・バンドが再び新たな地平を切り開いてく…！
◆超絶なハイパー・テクニックで、ジャズ／フュージョンをも取り込み、マス・ロックでありながらウェスト・コーストの爽やかさを感じさせてくれる、インストゥルメンタル・プログレ・ロック・アクト、CHON。2008年に結成以降2枚のEPと1枚のアルバムを発表、PERIPHERYやANIMALS AS LEADERS、CIRCA SURVIVEといったバンドと共にツアーを続け、新世代ギタリストとして熱い注目を集める彼らが、遂に待望のセカンド・アルバム『HOMEY』を完成させた！
◆Mario CamarenaとErick Hanselという二人のギタリストとMarioの兄弟であるドラマー、Nathan Camarenaというトリオ編成の彼ら。Nathanが作り出すうねるようなグルーヴと、その流麗な指捌きで常人では考えられないようなフレーズをクリアに披露するMarioとErickのギター・ワークで、Djent系からプログ・メタル、さらにはジャズ界隈からも大きな注目を集めている。楽器をプレイする人にはとてつもない昂揚感を与えてくれ、楽器をプレイしない人にも、時にヘヴィに、時に爽やかに鳴り響くインスト・サウンドというもはや芸術の域に達したとも言えるスタイルで、心地よい空間を与えてくれる、まさに全音楽ファン必聴のアーティストなのだ！
◆やってる事はとんでもなく難解で超絶テクばりばりのスタイルなのだが、その激ハイパーなテクニックからつま弾きだされるサウンドは、非常に心地よく、爽やかに鳴り響く。プログレッシヴでありながらキャッチー、そしてユーモアすらも感じさせてくれる彼らのサウンドを経験したオーディエンスによる口コミで、彼らの名は地元カリフォルニアから全世界へと広く知られるようになる。ストリーミングでは毎月15万回再生を叩きだし、彼らの楽曲の内10曲の再生数は100万回を超え、その中でも「Story」や「Bubble Dream」、「Can't Wait」といった人気曲は200万回の再生数を記録し、インスト・バンドとしては驚異的な数字を叩きだしているのだ。
◆前作『GROW』は全米チャートTOP 150にランク・イン、インスト・バンドのデビュー・アルバムとしては素晴らしいチャート・アクションを見せ、そのアルバムをひっさげ彼らは全米、そしてヨーロッパをツアーしていく。全世界からの熱い注目を集める中、それまでは意識していなかったという自分達の中にある「ウェスト・コースト・サウンド」からの影響を強く感じるようになったという彼らが、地元サンディエゴに戻り、ツアーで培った経験とそこで再認識した自分達のルーツを融合させながら完成させたのが、この最新作『HOMEY』だ。
◆既に公開されている楽曲「Sleepy Tea」では、とんでもないドラミングと爽やかな風を運ぶチル・アウト的なギター・ワークが重なり合い、彼らのさらに進化したCHONサウンドを強く感じさせてくれる楽曲だ（ギターが様々な旅を続ける懐かしいゲーム映像のようなPVも必見）。ソウルフルなヴォーカルをフィーチャーした「Nayhoo」を挟み、流麗かつバカテクな楽曲ばかりを全12曲収録したこの最新作。その超絶技巧に聴き入るもよし、そのクールでユーモアもある彼らの音世界にどっぷりつかって楽しむもよし、飛んだり跳ねたりしながらサウンドに身をゆだねるもよし…、とにかく最高に難解で最高に楽しいアルバムが、今登場するのだ…！
https://www.youtube.com/user/CHONofficial