＜発売日＞1/16
＜番号（JAN)>0044002143532
<情報＞
＜キーワード＞
＜内容＞
PIZZICATO FIVEの中心人物として、1990年代“渋谷系”ムーブメントの象徴的存在として活躍し、日本のみならず海外の音楽、ファッション、映画業界などからも多くの支持を集めた小西康陽。PIZZICATO FIVE の解散からちょうど10年となる2011年、彼のソロ・プロジェクト＝Pizzicato One として日本でリリースされた全編英語曲のカヴァー集である初ソロ・アルバム『11のとても悲しい歌』がEmarcy Records からの海外リリース決定！世界各国からジャンルを問わず集まった、個性豊かな11人のヴォーカリストたち。小西康陽の編曲が、名曲群の持つ奥深い魅力に光をあてる。
（収録予定曲） 1. to learn to sleep alone 2. ONE feat. ROSEY / 「Without You」（1972年全米No.1）、「Everybody Talkin'（うわさの男）」などを大ヒットさせたシンガーソングライター、Harry Nillson がThree Dog Night の1970年のデビューアルバムのために書いた曲 3. IMAGINE feat. MARLENA SHAW / 言わずと知れたJohn Lennon の名曲を、ソウル～ジャズ会で活躍する女性シンガー Merlena Shaw を招いてカヴァー 4. A LITTLE BIT OF SOAP feat. NICOLE WILLIS / 1961年のThe Jarmels の全米12位のヴァージョンが初出で、その後、Nigel Olsson やPaul Davis などもカヴァーしたナンバー。フィンランド出身の新世代ソウル・シンガー、Nicoe Willis 5. I WANNA BE LOVED BY YOU feat. WOUTER HAMEL / 1928年のミュージカル『Good Boy』 のために書かれた曲で、後にあのMarilyn Monroe が歌ったヴァージョンが世界的におなじみ。シルクの歌声を持つオランダの男性シンガー、Wouter Hamel を起用 6. BANG BANG feat. MAIA HIRASAWA / Cher やNancy Sinatra のヴァージョンでおなじみのヒット曲を、日系スウェーデン人の女性シンガー、Maia Hirasawa を迎えてカヴァー。 7. A DAY IN THE LIFE OF A FOOL feat. GWYNETH HERBERT / 1959年の名作映画『Black Orpheus（黒いオルフェ）』からのヒット曲。「Manhã de Carnaval」、「Morning of Carnival」という別名もある。Luiz Bonfá、Antonio Maria、Carl Sigman が作詞・作曲。英国のシンガーソングライター、Gwyneth Herbert をフィーチャ 8. IF YOU WENT AWAY feat. MARCOS VALLE / 1966年に早逝した、ブラジルを代表する女性シンガー Sylvia Telles が1966年に発表した名曲を、同じくブラジルの男性シンガーソングライターでこの曲の作曲者の一人でもある Marcos Valle を迎えてカヴァー 9. MAYBE TOMORROW feat. CHRISTOPHER SMITH / 1969年のDustin Hoffman とMia Farrow 主演映画『John and Mary（ジョンとメリー）』のサントラでEvie Sands が歌った名曲 10. SUICIDE IS PAINLESS feat. ROGER NICHOLS & THE SMALL CIRCLE OF FRIENDS / 1970年に大ヒットしたTVドラマ/映画『M*A*S*H』 の主題歌としてヒットしたバラード曲を、カーペンターズの大ヒット曲「We've Only Just Begun」の作曲者であるRoger Nichols のグループ The Small Circle Of Friends を迎えてカヴァー 11. IF WE LIVED THE TOP OF A MOUNTAIN feat. ERIC MATTHEWS / 英国の女性ジャズ・シンガー Cleo Laine が1965年に発表した曲をカヴァー 12. A LONG HARD CLIMB feat. ROY PHILLIPS / Ron Davies がオリジナルで、Maria Muldaur もカヴァーした名曲を、The Peddlers のRoy Phillips を迎えてカヴァー。
＜番号（JAN)>0044002143532
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＜内容＞
PIZZICATO FIVEの中心人物として、1990年代“渋谷系”ムーブメントの象徴的存在として活躍し、日本のみならず海外の音楽、ファッション、映画業界などからも多くの支持を集めた小西康陽。PIZZICATO FIVE の解散からちょうど10年となる2011年、彼のソロ・プロジェクト＝Pizzicato One として日本でリリースされた全編英語曲のカヴァー集である初ソロ・アルバム『11のとても悲しい歌』がEmarcy Records からの海外リリース決定！世界各国からジャンルを問わず集まった、個性豊かな11人のヴォーカリストたち。小西康陽の編曲が、名曲群の持つ奥深い魅力に光をあてる。
（収録予定曲） 1. to learn to sleep alone 2. ONE feat. ROSEY / 「Without You」（1972年全米No.1）、「Everybody Talkin'（うわさの男）」などを大ヒットさせたシンガーソングライター、Harry Nillson がThree Dog Night の1970年のデビューアルバムのために書いた曲 3. IMAGINE feat. MARLENA SHAW / 言わずと知れたJohn Lennon の名曲を、ソウル～ジャズ会で活躍する女性シンガー Merlena Shaw を招いてカヴァー 4. A LITTLE BIT OF SOAP feat. NICOLE WILLIS / 1961年のThe Jarmels の全米12位のヴァージョンが初出で、その後、Nigel Olsson やPaul Davis などもカヴァーしたナンバー。フィンランド出身の新世代ソウル・シンガー、Nicoe Willis 5. I WANNA BE LOVED BY YOU feat. WOUTER HAMEL / 1928年のミュージカル『Good Boy』 のために書かれた曲で、後にあのMarilyn Monroe が歌ったヴァージョンが世界的におなじみ。シルクの歌声を持つオランダの男性シンガー、Wouter Hamel を起用 6. BANG BANG feat. MAIA HIRASAWA / Cher やNancy Sinatra のヴァージョンでおなじみのヒット曲を、日系スウェーデン人の女性シンガー、Maia Hirasawa を迎えてカヴァー。 7. A DAY IN THE LIFE OF A FOOL feat. GWYNETH HERBERT / 1959年の名作映画『Black Orpheus（黒いオルフェ）』からのヒット曲。「Manhã de Carnaval」、「Morning of Carnival」という別名もある。Luiz Bonfá、Antonio Maria、Carl Sigman が作詞・作曲。英国のシンガーソングライター、Gwyneth Herbert をフィーチャ 8. IF YOU WENT AWAY feat. MARCOS VALLE / 1966年に早逝した、ブラジルを代表する女性シンガー Sylvia Telles が1966年に発表した名曲を、同じくブラジルの男性シンガーソングライターでこの曲の作曲者の一人でもある Marcos Valle を迎えてカヴァー 9. MAYBE TOMORROW feat. CHRISTOPHER SMITH / 1969年のDustin Hoffman とMia Farrow 主演映画『John and Mary（ジョンとメリー）』のサントラでEvie Sands が歌った名曲 10. SUICIDE IS PAINLESS feat. ROGER NICHOLS & THE SMALL CIRCLE OF FRIENDS / 1970年に大ヒットしたTVドラマ/映画『M*A*S*H』 の主題歌としてヒットしたバラード曲を、カーペンターズの大ヒット曲「We've Only Just Begun」の作曲者であるRoger Nichols のグループ The Small Circle Of Friends を迎えてカヴァー 11. IF WE LIVED THE TOP OF A MOUNTAIN feat. ERIC MATTHEWS / 英国の女性ジャズ・シンガー Cleo Laine が1965年に発表した曲をカヴァー 12. A LONG HARD CLIMB feat. ROY PHILLIPS / Ron Davies がオリジナルで、Maria Muldaur もカヴァーした名曲を、The Peddlers のRoy Phillips を迎えてカヴァー。