<発売日>6/25
<番号(JAN)>0075678732089
http://www.youtube.com/weashumantv
<キーワード>
21世紀ヘヴィ・ロックの救世主、SKILLETに見出されたへヴィ・ロックの使徒、WE AS HUMANS。ゲストにJohn Cooper(SKILLET)、Lacey Sturm(Flyleaf)も参加する ロックンロールの道を一途に歩み続けてきた彼らのデビュー・アルバム、遂に完成!!
<内容>
■ アイダホ出身のへヴィ・ロック・バンド、WE AS HUMAN。アメリカの地方バンドにありがちな、地元のクラヴを回りながら地道に活動を続けるという、まさにAC/DCの曲の歌詞にあるような「トップを極めるのは長い長い道のりだぜ(It's A Long Way To The Top)」的なロックンロール・ライフを送っていた。
■ その彼らに転機が訪れたのは、バンドの当時のツアー・マネジャーが、SKILLETのツアー・クルーとして働いていた時。その時、ツアー・マネージャーがSKILLETのメンバーに彼らのCDを手渡したところ、フロントマンのJohn Cooperの手に渡る事となった。
■ しかし、そこから一気にWE AS HUMANSの道が開けることになる。実際にCDを聞いたJohn Cooperは、ここ数年で一番のバンドと彼らを高く評価。そしてSKILLET自ら彼らをATLANTICに紹介にするのであった。
■ SKILLETの肝いりでATLANTICと契約を交わした彼らは、まず4曲入りをリリース。そして昨年からフル・アルバムの制作に取り掛かった。
■ 満を持してリリースされるフル・アルバム『WE AS HUMAN』のプロデュースを手掛けるのは、MY CHEMICAL ROMANCEや、SKILLETなどを手掛けてきた大ベテラン、Howard Benson。
■ 更に5曲目の「Zombie」には彼らの守護聖人、SkilletのJohn Cooperが、そして7曲目の「Take The Bullets Away」にはFlyleafのLacy Sturmがゲスト参加!!
■ 「曲を作る時、あいまいで抽象的な題材を選ぶことはない」とフロントマンのJustin Cordleが語るように、彼らの曲は身近な人の死や、友達に対する信頼の喪失など、パーソナルな出来事をテーマにしたもの。「どんな決定にも結果があるのだから、誠実な人生を送るように常に心がけているのが一番だ」と語り、また「毎日、誰もが善悪の声を耳にする事があるだろうし、また自分の決めた事が、他人を助けたり、また傷つけたりする事もあるだろう」と語るメンバーが作った曲は、ファンに様々な解釈をもたらしたり、また共感を呼んでいるという。
■ しかし、彼らの本領はライヴにあり!既に全米ツアーの予定も9月まで決まっている彼らのエネルギッシュな演奏は、リンキン・パークやアヴェンジド・セヴンフォールドのファンにも絶対おススメのサウンド!
<番号(JAN)>0075678732089
http://www.youtube.com/weashumantv
<キーワード>
21世紀ヘヴィ・ロックの救世主、SKILLETに見出されたへヴィ・ロックの使徒、WE AS HUMANS。ゲストにJohn Cooper(SKILLET)、Lacey Sturm(Flyleaf)も参加する ロックンロールの道を一途に歩み続けてきた彼らのデビュー・アルバム、遂に完成!!
<内容>
■ アイダホ出身のへヴィ・ロック・バンド、WE AS HUMAN。アメリカの地方バンドにありがちな、地元のクラヴを回りながら地道に活動を続けるという、まさにAC/DCの曲の歌詞にあるような「トップを極めるのは長い長い道のりだぜ(It's A Long Way To The Top)」的なロックンロール・ライフを送っていた。
■ その彼らに転機が訪れたのは、バンドの当時のツアー・マネジャーが、SKILLETのツアー・クルーとして働いていた時。その時、ツアー・マネージャーがSKILLETのメンバーに彼らのCDを手渡したところ、フロントマンのJohn Cooperの手に渡る事となった。
■ しかし、そこから一気にWE AS HUMANSの道が開けることになる。実際にCDを聞いたJohn Cooperは、ここ数年で一番のバンドと彼らを高く評価。そしてSKILLET自ら彼らをATLANTICに紹介にするのであった。
■ SKILLETの肝いりでATLANTICと契約を交わした彼らは、まず4曲入りをリリース。そして昨年からフル・アルバムの制作に取り掛かった。
■ 満を持してリリースされるフル・アルバム『WE AS HUMAN』のプロデュースを手掛けるのは、MY CHEMICAL ROMANCEや、SKILLETなどを手掛けてきた大ベテラン、Howard Benson。
■ 更に5曲目の「Zombie」には彼らの守護聖人、SkilletのJohn Cooperが、そして7曲目の「Take The Bullets Away」にはFlyleafのLacy Sturmがゲスト参加!!
■ 「曲を作る時、あいまいで抽象的な題材を選ぶことはない」とフロントマンのJustin Cordleが語るように、彼らの曲は身近な人の死や、友達に対する信頼の喪失など、パーソナルな出来事をテーマにしたもの。「どんな決定にも結果があるのだから、誠実な人生を送るように常に心がけているのが一番だ」と語り、また「毎日、誰もが善悪の声を耳にする事があるだろうし、また自分の決めた事が、他人を助けたり、また傷つけたりする事もあるだろう」と語るメンバーが作った曲は、ファンに様々な解釈をもたらしたり、また共感を呼んでいるという。
■ しかし、彼らの本領はライヴにあり!既に全米ツアーの予定も9月まで決まっている彼らのエネルギッシュな演奏は、リンキン・パークやアヴェンジド・セヴンフォールドのファンにも絶対おススメのサウンド!