<発売日>2015/10/16
<JAN(規格番号)>0656605031521
<内 容>
★NYを拠点に活動するアメリカ・インディー・ポップバンドのヒア・ウィー・ゴー・マジックが3年振り4作目となる『ビー・スモール』をリリース!
★トム・ヨーク、ナイジェル・ゴドリッチ(レディオヘッド)やクリス・マーティン(コールドプレイ)大絶賛!
あのトム・ヨーク(レディオヘッド)やクリス・マーティン(コールドプレイ)を虜にし、前作の『ア・ディファレント・シップ』はレディオヘッドのプロデューサーで有名なナイジェル・ゴドリッチが自らプロデューサーに名乗り出、制作されたことで一躍話題となったアメリカ・インディー・ポップバンドのヒア・ウィ・ゴー・マジック。そんな彼らが3年振り4作目となるアルバム『ビー・スモール』をリリースする!
もちろんプロデューサーだけでなく彼らのサウンドはボン・イヴェールやリアル・エステートのフォークさを彷彿させ、それにキラキラしたシンセのサウンドが乗っかり一度聞いたら虜になってしまう魅力的なポップサウンドはまるでヴァンパイア・ウィークエンド。ライブパフォーマンスにも定評があり、2010年のグラストンベリーにて行われた彼らの演奏をトム・ヨークとナイジェル・ゴドリッチが絶賛したという。
だが今作はなんと完全セルフ・プロデュース、セルフ・レコーディング!タイトル『ビー・スモール』の名のもとに、前作よりもパキッとコンパクトに、そして音は分厚く、楽器のレイヤーは何層も深く、マテリアルは多いにも関わらずタイトに仕上がった作品である。聴き始めるとどんどん新しい音が聴こえ、全く飽きが来ない上に踊れる。ヒア・ウィ・ゴー・マジックらしい最新作!
■バイオグラフィー
米ブルックリンでSSWとして活躍していたルーク・テンプルを中心に09年に結成。同年、デビュー・アルバム『ヒア・ウィ・ゴー・マジック』を、翌年には『ピジョンズ』を立て続けにリリース。ライヴにも定評があり、これまでにブロークン・ソーシャル・シーン、グリズリー・ベア、ザ・ウォークメン等の前座に抜擢。10年のグラストンベリーのパフォーマンスを観たトム・ヨークやナイジェル・ゴドリッチもHWGMを絶賛!これがきっかけとなり、3rdアルバム『ア・ディファレント・シップ』はナイジェル・ゴドリッチが自らプロデュースを申し出、制作された。
■「Falling」のミュージックビデオはこちら
https://youtu.be/MTUe0I-pvBE
<JAN(規格番号)>0656605031521
<内 容>
★NYを拠点に活動するアメリカ・インディー・ポップバンドのヒア・ウィー・ゴー・マジックが3年振り4作目となる『ビー・スモール』をリリース!
★トム・ヨーク、ナイジェル・ゴドリッチ(レディオヘッド)やクリス・マーティン(コールドプレイ)大絶賛!
あのトム・ヨーク(レディオヘッド)やクリス・マーティン(コールドプレイ)を虜にし、前作の『ア・ディファレント・シップ』はレディオヘッドのプロデューサーで有名なナイジェル・ゴドリッチが自らプロデューサーに名乗り出、制作されたことで一躍話題となったアメリカ・インディー・ポップバンドのヒア・ウィ・ゴー・マジック。そんな彼らが3年振り4作目となるアルバム『ビー・スモール』をリリースする!
もちろんプロデューサーだけでなく彼らのサウンドはボン・イヴェールやリアル・エステートのフォークさを彷彿させ、それにキラキラしたシンセのサウンドが乗っかり一度聞いたら虜になってしまう魅力的なポップサウンドはまるでヴァンパイア・ウィークエンド。ライブパフォーマンスにも定評があり、2010年のグラストンベリーにて行われた彼らの演奏をトム・ヨークとナイジェル・ゴドリッチが絶賛したという。
だが今作はなんと完全セルフ・プロデュース、セルフ・レコーディング!タイトル『ビー・スモール』の名のもとに、前作よりもパキッとコンパクトに、そして音は分厚く、楽器のレイヤーは何層も深く、マテリアルは多いにも関わらずタイトに仕上がった作品である。聴き始めるとどんどん新しい音が聴こえ、全く飽きが来ない上に踊れる。ヒア・ウィ・ゴー・マジックらしい最新作!
■バイオグラフィー
米ブルックリンでSSWとして活躍していたルーク・テンプルを中心に09年に結成。同年、デビュー・アルバム『ヒア・ウィ・ゴー・マジック』を、翌年には『ピジョンズ』を立て続けにリリース。ライヴにも定評があり、これまでにブロークン・ソーシャル・シーン、グリズリー・ベア、ザ・ウォークメン等の前座に抜擢。10年のグラストンベリーのパフォーマンスを観たトム・ヨークやナイジェル・ゴドリッチもHWGMを絶賛!これがきっかけとなり、3rdアルバム『ア・ディファレント・シップ』はナイジェル・ゴドリッチが自らプロデュースを申し出、制作された。
■「Falling」のミュージックビデオはこちら
https://youtu.be/MTUe0I-pvBE