<発売日> 2019/07/12予定
<JAN(規格番号)> 0075678652271
<内 容>
エレクトロ・ポップ・シンガー・ソングライター&イラストレーター、LIGHTS。彼女がそのマルチな才能をフルに駆使して創り上げた音楽とコミックからなる近未来アドヴェンチャー・ロマンス作品『SKIN & EARTH』に、新曲3曲をフィーチャーしたアコースティック・アルバムが登場!
■ オルタナ・ポップ・シンガー・ソングライター&イラストレーターとして活躍する、カナダはトロント出身の女性アーティストLIGHTS(ライツ)。マルチな才能をフルに駆使して創り上げた独自の世界観で同年代のファンからアツい指示を集めている彼女が、数多くの”ワンアンドオンリー”なアーティストを擁するFUELED BY RAMENと契約!移籍後初となるフル・アルバムをリリースする。
■ FUELED BY RAMENからの第1弾アルバムとなる『SKIN & EARTH ACOUSTIC』。彼女の前作、『SKIN & EARTH』からの収録楽曲をアコースティックでアレンジしたものに、新曲3曲を加えたアルバムとなる。『SKIN & EARTH』は音楽アルバムとコミック・ブックからなるプロジェクトで、その両方ともLIGHTSが手掛けている。望に満ちた世界で希望を見出そうともがき、努力する若き女性を描いた作品だが、LIGHTSはその中から7曲をアコースティック・ヴァージョンで披露している。いずれの楽曲もただのアコースティック・アレンジではなく、アルバムとグラフィック・ノベルで描かれている世界をそれぞれオリジナルとは違った視点から捉えたような作品となっている。それぞれのタイトルの後にに"場所を示す名前”が付け加えられているのも、また意味深である。ちなみに『SKIN & EARTH ACOUSTIC』は、レコーディングからプロデュース、そしてミックス・ダウンまで全てLIGHTS本人が手掛けている。
■ また本新作に収録されている新曲3曲も”SKIN & EARTH”の世界観に基づいている。先行トラックとして公開されている「Lost Girls」は、彼女が一人、自分の部屋でギター一本で作り上げたようなシンプルな構成の楽曲だが、そのシンプルさ故にメロディの良さが引き立っているともいえるだろう。
■ 音と絵が互いに刺激し合い、クリエイティヴな相乗効果を高め合っていた『SKIN & EARTH』。BILLBOARDから「コンセプト・アルバムには目新しさは何もないが、LIGHTSが『SKIN&EARTH』が到達した世界は、他の追随を許さない」、そしてPlayBoyからは彼女の”絵とストーリーテリング、音楽的才能を前代未聞のやりかたで融合させている彼女は、まるで現実世界の音楽版ワンダーウーマンみたいだ”と高い評価を受けたアルバムの”スピン・オフ”作とも呼べそうな『SKIN & EARTH ACOUSTIC』。彼女の世界にまた新たな1章が加わった。
YouTube
https://www.youtube.com/user/lights
<JAN(規格番号)> 0075678652271
<内 容>
エレクトロ・ポップ・シンガー・ソングライター&イラストレーター、LIGHTS。彼女がそのマルチな才能をフルに駆使して創り上げた音楽とコミックからなる近未来アドヴェンチャー・ロマンス作品『SKIN & EARTH』に、新曲3曲をフィーチャーしたアコースティック・アルバムが登場!
■ オルタナ・ポップ・シンガー・ソングライター&イラストレーターとして活躍する、カナダはトロント出身の女性アーティストLIGHTS(ライツ)。マルチな才能をフルに駆使して創り上げた独自の世界観で同年代のファンからアツい指示を集めている彼女が、数多くの”ワンアンドオンリー”なアーティストを擁するFUELED BY RAMENと契約!移籍後初となるフル・アルバムをリリースする。
■ FUELED BY RAMENからの第1弾アルバムとなる『SKIN & EARTH ACOUSTIC』。彼女の前作、『SKIN & EARTH』からの収録楽曲をアコースティックでアレンジしたものに、新曲3曲を加えたアルバムとなる。『SKIN & EARTH』は音楽アルバムとコミック・ブックからなるプロジェクトで、その両方ともLIGHTSが手掛けている。望に満ちた世界で希望を見出そうともがき、努力する若き女性を描いた作品だが、LIGHTSはその中から7曲をアコースティック・ヴァージョンで披露している。いずれの楽曲もただのアコースティック・アレンジではなく、アルバムとグラフィック・ノベルで描かれている世界をそれぞれオリジナルとは違った視点から捉えたような作品となっている。それぞれのタイトルの後にに"場所を示す名前”が付け加えられているのも、また意味深である。ちなみに『SKIN & EARTH ACOUSTIC』は、レコーディングからプロデュース、そしてミックス・ダウンまで全てLIGHTS本人が手掛けている。
■ また本新作に収録されている新曲3曲も”SKIN & EARTH”の世界観に基づいている。先行トラックとして公開されている「Lost Girls」は、彼女が一人、自分の部屋でギター一本で作り上げたようなシンプルな構成の楽曲だが、そのシンプルさ故にメロディの良さが引き立っているともいえるだろう。
■ 音と絵が互いに刺激し合い、クリエイティヴな相乗効果を高め合っていた『SKIN & EARTH』。BILLBOARDから「コンセプト・アルバムには目新しさは何もないが、LIGHTSが『SKIN&EARTH』が到達した世界は、他の追随を許さない」、そしてPlayBoyからは彼女の”絵とストーリーテリング、音楽的才能を前代未聞のやりかたで融合させている彼女は、まるで現実世界の音楽版ワンダーウーマンみたいだ”と高い評価を受けたアルバムの”スピン・オフ”作とも呼べそうな『SKIN & EARTH ACOUSTIC』。彼女の世界にまた新たな1章が加わった。
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