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ERIC CLAPTON AND GUESTS /CROSSROADS REVISITED ~

2016-06-16 | Rock&Pops
●CROSSROADS REVISITED : SELECTIONS FROM THE CROSSROADS GUITAR FESTIVALS

<発売日>2016/7/29

<JAN(規格番号)>0081227945176

<内 容>
エリック・クラプトンが主宰する<クロスロード・ギター・フェスティヴァル>の数々の名演奏の中から、約4時間にわたるベスト・ライヴ・パフォーマンスを収録した3枚組CD『CROSSROADS REVISITED : SELECTIONS FROM THE CROSSROADS GUITAR FESTIVALS』発売!収録の41曲は全て初CD化音源!!

■ 今年2016年4月に2年ぶり21回目の来日公演を大成功させたレジェンダリー・ギタリスト、エリック・クラプトン。彼の提唱によって2004年行われた <クロスロード・ギター・フェスティヴァル> は、世界的に著名なギタリストたちが一同に会して行う歴史的なライヴ・パフォーマンスで、これまでに4回開催され、多くのファンを魅了してきた。

■ これまでDVD/ブルーレイの映像商品が中心で、CD化されたのはほんの一部のみ。そこで、これまでの <クロスロード・ギター・フェスティヴァル>からハイライトとなるべき41曲を厳選して収録した3枚組CDが登場!

■  『CROSSROADS REVISITED : SELECTIONS FROM THE CROSSROADS GUITAR FESTIVALS』に収録される41曲は、いずれも今回が初CD化となる音源ばかり。その中には、リック・クラプトン、ジェフ・ベック、ジョン・メイヤー、カルロス・サンタナ、ゲイリー・クラーク・ジュニア、ロバート・クレイ、バディ・ガイ、B.B.キング、ジョー・ウォルシュ、ロニー・ウッド、ヴィンス・ギル、ビリー・F・ギボンズ、ジミー・ヴォーンといった錚々たる名ギタリストたちの名演がズラリ!

■ エリック・クラプトンの素晴らしいパフォーマンスには、ジョージ・ハリスンの“Isn’t It A Pity”のカヴァーや 『クロスロード・ギター・フェスティヴァル2004』DVDのシークレット・トラックだった “Layla”のエレクトリック・ヴァージョンを収録。それ以外にもJ.J.ケイルとの共演による“After Midnight”や、ブラインド・フェイスの名曲“Presence Of The Lord”のバンド時代の盟友スティーヴ・ウィンウッドとの演奏も!

■ もちろん、他のオールスター・ゲストたちの共演による忘れがたい名演奏もあり、B.B.キング、ロバート・クレイ、ジミー・ヴォーン、ヒューバート・サムリンによる“Paying The Cost To Be The Boss”、バディ・ガイ、ロニー・ウッド、ジョニー・ラングによる“Five Long Years”、ジェイムス・テイラー、ジョー・ウォルシュによる“Steamroller”なども収録!!全41曲、約4時間となるクロスロード・ギター・フェスティヴァルでの名演の数々がここに! 【クロスロード・ギター・フェスティヴァル】 2004年以来2007年、2010年、2013年と3年に1度のペースで開催されてきたコンサートで、エリック・クラプトンがアルコールや薬物の依存患者のための治療と公正教育を目的として1998年に設立した、カリブ海のアンティグア島にある<クロスロード・センター>のためのチャリティとして開催されている。