＜発売日＞ 2021/06/11予定
＜ＪＡＮ(規格番号)＞ 0075678643026
＜内 容＞
より煌びやかに、よりしなやかに、より強かに――新たなペルソナを身に纏いてポップ・シーンに帰還したUK出身のポップ・ディーヴァ、MARINA。すべての女性を鼓舞するアンセム満載の最新作『ANCIENT DREAMS IN A MODERN LAND』発売！
■ 2010年のデビュー・アルバム『ザ・ファミリー・ジュエルズ』で全英アルバム・チャート初登場５位を飾り、続く2012年の『エレクトラ・ハート』で全英１位を獲得した、ウェールズ出身のギリシャ系ディーヴァ、マリーナ･ディアマンディス。「新たなケイト・ブッシュ」とも称され、またライヴ・パフォーマーとして注目を集めた彼女は、元々自身率いるプロジェクト、マリーナ・アンド・ザ・ダイモンズの名の元で活動していたが、2019年、アーティスト名を“MARINA”に変え、ソロ・アーティストとしての活動を始める。そのMARINAとしての第2弾アルバムとなる最新作『ANCIENT DREAMS IN A MODERN LAND』を引っ提げ、彼女がポップ・シーンに戻ってきた。
■ 前作『LOVE+FEAR』から約3年ぶりとなる『ANCIENT DREAMS IN A MODERN LAND』。彼女にとって通算5作目となるフル・アルバムで、彼女は全曲のソングライティングの他、6曲で共同プロデューサーとしてクレジットに名を連ねている。彼女と共に楽曲をプロデュースするのは、ソングライター／プロデューサーのJames Flanigan（Dua Lipa / Carly Rae Jepsen / Hayley Kiyoko）とプロデューサー／マルチ・インストゥルメンタリストのJennifer Decilveo（Andra Day / Bat For Lashes）だ。
■ 待望のアルバムからの先行トラックは、彼女のルーツであるギリシャを思わせるミュージック・ビデオが印象的な壮大なポップ・ナンバー「Man’s World」。ポピュラー・ミュージック全体の女性プロデューサー率が２％、女性エンジニア率が３％という数字を見たMARINAがひとりで作ったこの曲は、彼女とJennifer Decilveoがプロデュースを手掛け、グラミー賞最優秀アルバム技術賞（クラシック以外）を女性で初めて受賞したEmily Lazarがエンジニアを務めている。また話題のミュージック・ビデオもAlexandra GavilletとCoughs、二人の女性映像作家／フォトグラファーによるものだ。この“女性による”プロダクションは、広く話題を集め、ビルボード誌が“MARINAの最重要作品”と絶賛した他、米メディアBlackBookは”今我々が最も必要としてインスピレーションだ“と高く評価している。
■ また続けてリリースされた、グラマラスなアップビート・ナンバー「Purge The Poison」は母なる大地の視点から描かれたという、環境破壊をテーマした“ポリティカル・ポップ・ソング“。一度聴いたら耳から離れそうにない、このポップ・ナンバーは、ロシアの女性プロテスト・パンク・グループ、プッシー・ライオットによるリミックス・ヴァージョンを話題を集めている。
■ 「次のプロジェクトでは、女性だけが語ることが出来るストーリーを表現している」と語っていたMARINAが完成させたグラマラスでしなやか、そして強かなマニフェスト。間違いなく“MARINAの最重要作品”となるであろう、聴くものすべてを鼓舞するエンパワーメント・アルバム、それが『ANCIENT DREAMS IN A MODERN LAND』だ。
YouTube
https://www.youtube.com/marinaofficial
＜ＪＡＮ(規格番号)＞ 0075678643026
＜内 容＞
より煌びやかに、よりしなやかに、より強かに――新たなペルソナを身に纏いてポップ・シーンに帰還したUK出身のポップ・ディーヴァ、MARINA。すべての女性を鼓舞するアンセム満載の最新作『ANCIENT DREAMS IN A MODERN LAND』発売！
■ 2010年のデビュー・アルバム『ザ・ファミリー・ジュエルズ』で全英アルバム・チャート初登場５位を飾り、続く2012年の『エレクトラ・ハート』で全英１位を獲得した、ウェールズ出身のギリシャ系ディーヴァ、マリーナ･ディアマンディス。「新たなケイト・ブッシュ」とも称され、またライヴ・パフォーマーとして注目を集めた彼女は、元々自身率いるプロジェクト、マリーナ・アンド・ザ・ダイモンズの名の元で活動していたが、2019年、アーティスト名を“MARINA”に変え、ソロ・アーティストとしての活動を始める。そのMARINAとしての第2弾アルバムとなる最新作『ANCIENT DREAMS IN A MODERN LAND』を引っ提げ、彼女がポップ・シーンに戻ってきた。
■ 前作『LOVE+FEAR』から約3年ぶりとなる『ANCIENT DREAMS IN A MODERN LAND』。彼女にとって通算5作目となるフル・アルバムで、彼女は全曲のソングライティングの他、6曲で共同プロデューサーとしてクレジットに名を連ねている。彼女と共に楽曲をプロデュースするのは、ソングライター／プロデューサーのJames Flanigan（Dua Lipa / Carly Rae Jepsen / Hayley Kiyoko）とプロデューサー／マルチ・インストゥルメンタリストのJennifer Decilveo（Andra Day / Bat For Lashes）だ。
■ 待望のアルバムからの先行トラックは、彼女のルーツであるギリシャを思わせるミュージック・ビデオが印象的な壮大なポップ・ナンバー「Man’s World」。ポピュラー・ミュージック全体の女性プロデューサー率が２％、女性エンジニア率が３％という数字を見たMARINAがひとりで作ったこの曲は、彼女とJennifer Decilveoがプロデュースを手掛け、グラミー賞最優秀アルバム技術賞（クラシック以外）を女性で初めて受賞したEmily Lazarがエンジニアを務めている。また話題のミュージック・ビデオもAlexandra GavilletとCoughs、二人の女性映像作家／フォトグラファーによるものだ。この“女性による”プロダクションは、広く話題を集め、ビルボード誌が“MARINAの最重要作品”と絶賛した他、米メディアBlackBookは”今我々が最も必要としてインスピレーションだ“と高く評価している。
■ また続けてリリースされた、グラマラスなアップビート・ナンバー「Purge The Poison」は母なる大地の視点から描かれたという、環境破壊をテーマした“ポリティカル・ポップ・ソング“。一度聴いたら耳から離れそうにない、このポップ・ナンバーは、ロシアの女性プロテスト・パンク・グループ、プッシー・ライオットによるリミックス・ヴァージョンを話題を集めている。
■ 「次のプロジェクトでは、女性だけが語ることが出来るストーリーを表現している」と語っていたMARINAが完成させたグラマラスでしなやか、そして強かなマニフェスト。間違いなく“MARINAの最重要作品”となるであろう、聴くものすべてを鼓舞するエンパワーメント・アルバム、それが『ANCIENT DREAMS IN A MODERN LAND』だ。
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