発売日:2017/6/2予定
JAN: 0889854186821
内容:
バティスト・トロティニョン(piano)とヨスバニー・テリー(sax)によるコラボレーション・アルバム
2003年のデビュー以来、クラシック仕込みの卓越したテクニックと美しいリリリズムで、人気、実力ともにヨーロッパのジャズシーンにおいてトップとも言われるピアニスト、バティスト・トロティニョン。プレイヤーとしてのみならず作曲家としても定評がある。20016年にリリースした前作『Chimichurri』はアルゼンチン出身パリ在住のパーカッショニスト、ミニノ・ガライとのコラボレーションにより誕生したが、続く今作でもNYを中心に活躍するキューバ出身のサックス・プレイヤー、ヨスバニー・テリーを迎え、カリブ海の旧フランス領(ハイチ、マルティニークなど)のエッセンスを取り入れた作品に仕上げている。全体的に抑制のきいたラテン・フレイヴァーが涼やかに響く。ジュニオール・テリー(bass)、ジェフ・テイン・ワッツ(drums)も参加。
JAN: 0889854186821
内容:
バティスト・トロティニョン(piano)とヨスバニー・テリー(sax)によるコラボレーション・アルバム
2003年のデビュー以来、クラシック仕込みの卓越したテクニックと美しいリリリズムで、人気、実力ともにヨーロッパのジャズシーンにおいてトップとも言われるピアニスト、バティスト・トロティニョン。プレイヤーとしてのみならず作曲家としても定評がある。20016年にリリースした前作『Chimichurri』はアルゼンチン出身パリ在住のパーカッショニスト、ミニノ・ガライとのコラボレーションにより誕生したが、続く今作でもNYを中心に活躍するキューバ出身のサックス・プレイヤー、ヨスバニー・テリーを迎え、カリブ海の旧フランス領(ハイチ、マルティニークなど)のエッセンスを取り入れた作品に仕上げている。全体的に抑制のきいたラテン・フレイヴァーが涼やかに響く。ジュニオール・テリー(bass)、ジェフ・テイン・ワッツ(drums)も参加。