<発売日>2022/02/11予定
<JAN(規格番号)>4050538714692
<内 容>
歴史にその名を刻み込む絶対的アーティストが放つ、躍動感に満ちた最高級ロック・アルバム! 絶対的な人気と実力を誇るギタリスト/ミュージシャン、スラッシュが、最高峰ヴォーカリスト、マイルス・ケネディと共に再び最高品質のロック・アルバムをシーンに投下する! 新たに設立されたGibson Records第一弾作品となる、スラッシュ feat. マイルス・ケネディ&ザ・コンスピレターズ名義では約4年振りとなる最新作『4』、堂々完成! 躍動感に満ちあふれた最高級ロック・サウンドが、今世界に鳴り響く…!
◆ガンズ&ローゼズ、ヴェルヴェット・リヴォルヴァー、そしてソロでの活動と、ハード・ロック・シーンの最前線で最高級ロック・サウンドを世界に提示し続ける絶対的存在、スラッシュ。ギタリストとしてはもちろんのこと、ソングライター/ミュージシャンとしても絶対的人気を誇る彼は、まさにシーンを象徴する最重要アーティストの一人だ。キャリアを通して常に冴えわたったギター・プレイとソングライティングで全世界を魅了してきた彼が、こちらも絶対的な歌唱力と凄まじい表現力でシーンに君臨する相棒、マイルス・ケネディと共に今最新作を完成させた!
◆既に10年に及ぶキャリアを持つ、スラッシュ、マイルス・ケネディに加え、トッド・カーン(b)、フランク・シドリス(g)、そしてブレント・フィッツ(dr)からなるスラッシュ feat. マイルス・ケネディ&ザ・コンスピレターズが、前作『LIVING THE DREAM』に続く約4年振りとなる最新作『4』を発表する! 世界的なパンデミックはもちろん、どんな困難な状況でも立ち止まることなく己のロック道を突き進む彼が放つこの最新作は、スラッシュのソロ・アルバムとしては通算5作目、スラッシュ feat. マイルス・ケネディ&ザ・コンスピレターズ名義としては4作目となるアルバムだ。
◆Gibson Recordsからのリリースとなるこの最新作『4』は、印象的なギター・フックと魅力的なメロディ、そして迫力のコーラス・パートと、前作の流れを踏襲した躍動感あふれるアルバムだ。その彼らのヴァイヴをそのまま引き継いだサウンドは、現在公開されている最新楽曲「The River Is Rising」を聴けば一目瞭然だろう。唯一無二のギター・ワークと無双のヴォーカル・ワーク、それらを支える完璧なリズム・セクション…、最高品質を保証する最高級ロック・アルバムを、再び彼らは作り上げてくれたのだ。
◆スラッシュは、現在公開されている新曲「The River Is Rising」についてこう語っている。
「このアルバムには、パンデミックの最中に書かれた曲が2、3曲あるが、他の曲はすべて以前に書かれたものだ。「The River Is Rising」は、プリプロダクションを始める前に書いた最後の曲の一つで、とても新鮮なグルーヴ感とエネルギーを持っていたから、その後本格的に取り組んだ曲なんだ。この曲はアルバムの中でも(出来上がったばかりの)曲で、ダブル・タイムのパートは私が考えてアレンジの最後に付け加えたものさ。RCAスタジオに行ったとき、デイブ・コブがブレイクダウンの直後にやってはどうかと提案してくれた。それを受けて、私は速いパートに入ってすぐにギター・ソロを弾き始めたのさ。これは、皆で模索しながらジャムっているうちに自然な流れでたどり着いたアレンジなんだ」
◆クリス・ステイプルトンやジェイソン・イズベル、ブランディ・カーライルなどとの仕事でも知られるデイヴ・コブをプロデューサーに迎え、歴史的なあのRCAスタジオAでレコーディングが行われた今作は、スラッシュ/バンドの、「スタジオでライヴ・レコーディングをしたい」という希望を実現させた作品だ。また、今作はアメリカを代表する楽器ブランドで、テネシー州ナッシュヴィルに本社を置くギブソンが立ち上げた新レーベル「Gibson Records」の第一弾作品としてリリースされるアルバムでもある。グラミー賞を受賞し、ロックの殿堂入りも果たしたスラッシュとギブソンの30年に亘るパートナーシップを考えれば、このスラッシュの最新作がGibson Records第一弾作品としてリリースされるのも、当然のことだと言えるだろう。
◆この最新作『4』は、CD、アナログ盤に加え、デラックスLPボックス・セットやデラックスCDボックス・セットという4形態でのリリースとなる。こちらのCDは、鏡面仕上げのOカードの中に、黒、赤、青、紫のカラー・ヴァリエーションを持つソフトパック・パッケージが封入されており、色はランダムに出荷される仕様となっている。
◆既に10年に及ぶキャリアを持つ、スラッシュ、マイルス・ケネディに加え、トッド・カーン(b)、フランク・シドリス(g)、そしてブレント・フィッツ(dr)からなるスラッシュ feat. マイルス・ケネディ&ザ・コンスピレターズが、前作『LIVING THE DREAM』に続く約4年振りとなる最新作『4』を発表する! 世界的なパンデミックはもちろん、どんな困難な状況でも立ち止まることなく己のロック道を突き進む彼が放つこの最新作は、スラッシュのソロ・アルバムとしては通算5作目、スラッシュ feat. マイルス・ケネディ&ザ・コンスピレターズ名義としては4作目となるアルバムだ。
◆Gibson Recordsからのリリースとなるこの最新作『4』は、印象的なギター・フックと魅力的なメロディ、そして迫力のコーラス・パートと、前作の流れを踏襲した躍動感あふれるアルバムだ。その彼らのヴァイヴをそのまま引き継いだサウンドは、現在公開されている最新楽曲「The River Is Rising」を聴けば一目瞭然だろう。唯一無二のギター・ワークと無双のヴォーカル・ワーク、それらを支える完璧なリズム・セクション…、最高品質を保証する最高級ロック・アルバムを、再び彼らは作り上げてくれたのだ。
◆スラッシュは、現在公開されている新曲「The River Is Rising」についてこう語っている。
「このアルバムには、パンデミックの最中に書かれた曲が2、3曲あるが、他の曲はすべて以前に書かれたものだ。「The River Is Rising」は、プリプロダクションを始める前に書いた最後の曲の一つで、とても新鮮なグルーヴ感とエネルギーを持っていたから、その後本格的に取り組んだ曲なんだ。この曲はアルバムの中でも(出来上がったばかりの)曲で、ダブル・タイムのパートは私が考えてアレンジの最後に付け加えたものさ。RCAスタジオに行ったとき、デイブ・コブがブレイクダウンの直後にやってはどうかと提案してくれた。それを受けて、私は速いパートに入ってすぐにギター・ソロを弾き始めたのさ。これは、皆で模索しながらジャムっているうちに自然な流れでたどり着いたアレンジなんだ」
◆クリス・ステイプルトンやジェイソン・イズベル、ブランディ・カーライルなどとの仕事でも知られるデイヴ・コブをプロデューサーに迎え、歴史的なあのRCAスタジオAでレコーディングが行われた今作は、スラッシュ/バンドの、「スタジオでライヴ・レコーディングをしたい」という希望を実現させた作品だ。また、今作はアメリカを代表する楽器ブランドで、テネシー州ナッシュヴィルに本社を置くギブソンが立ち上げた新レーベル「Gibson Records」の第一弾作品としてリリースされるアルバムでもある。グラミー賞を受賞し、ロックの殿堂入りも果たしたスラッシュとギブソンの30年に亘るパートナーシップを考えれば、このスラッシュの最新作がGibson Records第一弾作品としてリリースされるのも、当然のことだと言えるだろう。
◆この最新作『4』は、CD、アナログ盤に加え、デラックスLPボックス・セットやデラックスCDボックス・セットという4形態でのリリースとなる。こちらのCDは、鏡面仕上げのOカードの中に、黒、赤、青、紫のカラー・ヴァリエーションを持つソフトパック・パッケージが封入されており、色はランダムに出荷される仕様となっている。
同時発売情報
●上記アルバムのLP盤も同時発売(4050538696011)
●上記アルバムの[DELUXE CD BOXSET盤も同時発売(4050538759556)
●上記アルバムのDELUXE LP BOXSET盤も同時発売(4050538714708)