<発売日> 2021/5/21予定
<JAN(規格番号)> 0075678646485
<内 容>
アフリカの客演王”から”アフリカの巨人”――そしてグラミー賞受賞アーティストへ。只今絶賛急成長中!アフリカン・ポップの新世代を牽引するアフロ・フュージョンのスーパースター、レペゼン・ナイジェリアから世界へ大きな一歩を踏み出した、バーナ・ボーイ(BURNA BOY)。コールドプレイのクリス・マーティン、ストームジー、ユッスー・ンドゥール等数々の豪華ゲストを迎えたグラミー賞受賞の最新アルバム『TWICE AS TALL』がCDで遂に発売!!
■ 現代アフリカ音楽の最も輝かしいスターの一人であると同時に、「アフロ・フュージョン」と呼ばれる最新ジャンルの先駆者として、またアフリカン・ポップの新世代を牽引するアーティストとして世界でもブレイクしているナイジェリア出身のシンガー・ソングライター、BURNA BOY(バーナ・ボーイ)。その彼が2020年に配信先行でリリースし、2021年第63回グラミー賞でグローバル・ミュージック・アルバム賞を受賞した通算5作目のスタジオ・アルバム『TWICE AS TALL』がCDとアナログでも遂に発売となる。
■ ナイジェリアのポート・ハーコート・シティ生まれたバーナ・ボーイ。10歳の頃から音楽を作り始めたという彼は、大学に通うため、一時ロンドンに住んでいたこともあるが、2年でドロップ・アウトし、ミュージシャンとしての活動をナイジェリアでスタートさせたという。アメリカの歌姫ビヨンセが監修したライオンキングのサウンドトラック「The Gift」にもフィーチャーされ、2019年BETベスト・インターナショナル・アクト賞と2019年MTVヨーロッパ・ミュージック・アワードの「ベスト・アフリカン・アクト」を受賞した彼は、コールドプレイのクリス・マーティンをはじめ、フォール・アウト・ボーイ、リリー・アレン、メイジャー・レイザー、マヘリアやジョルジャ・スミスまで、数多くのアーティストの楽曲でフィーチャリング・アーティストとして登場し、”アフリカの客演王”として注目を集めた。2018年に発表した『OUTSIDE』が米ビルボードのレゲエ・アルバム・チャートで3位に輝き、シングル「Ye」が大ヒット。アメリカでの人気を一気に広めることとなる。そして2019年のアルバム『AFRICAN GIANT』はナイジェリア国内だけでなく海外メディアからも称賛を集め、第62回グラミー賞の最優秀ワールド・アルバム部門にもノミネートされた。
■ その彼の最新作『TWICE AS TALL』は2020年8月に配信先行でリリース。ビルボードのワールド・アルバム・チャートで初登場の1位に輝いた本作は、新型コロナウイルスのパンデミックの最中、主にナイジェリアのラゴスでレコーディングされたという。アルバムのエクゼクティヴ・プロデューサーを務めるのは、ショーン“ディディ”コムズ、バーナ・ボーイの母でマネージャーでもある”ママ・バーナ“ことボセデ・オグル、そしてバーナ・ボーイ自身。収録されている15曲の内、11曲は地元ナイジェリアのプロデューサーが起用されているが、その大部分をバーナ・ボーイ率いるレーベル、スペースシップ・コレクティヴに所属する面々が務めている。彼らの他、ティンバランドやマリオ・ワイナンズ、DJDSなどがプロデューサーに名を連ねている。
■ アルバムからのファースト・シングル「Wonderful」はローリング・ストーン、ピッチフォーク、TIME、エンターテイメント・ウィークリーなど米メディアからも高い評価を集めた。またクリス・マーティンをフィーチャーした「Monsters You Made」は、誤った教育、世界で起こる人種差別、警察による残虐行為、汚職、そしてアフリカの土地の略奪に至る社会的不正などを訴える強いメッセージ性を持った楽曲でもある。またアルバムには世界のブラック・クイーンたちに捧げるホットなアフリカン・ラヴ・ソング「Onyeka」や、自身のルーツへの賛歌「Wonderful」、T-Painの「I’m Sprung」をサンプリングし、ストームジーをゲストに迎えた西アフリカの若者たちを描いた「Real Life」などのシングルが生まれている。
■ シングル曲以外にも、アフリカを代表するレジェンドの一人、ユッスー・ンドゥールをフィーチャーした「Level Up」やディディのスポークン・ワードのイントロから始まる「Alarm Clock」、さらにはノーティ・バイ・ネイチャーをフィーチャーした「Naughty By Nature」、またケニア発のバンドSauti Solを迎えた「Time Flies」など、数多くの豪華ゲスト・アーティストが本作にはフィーチャーされている。その最新作について、バーナ・ボーイ自身は次のように語っている。「『トワイス・アズ・トール』は僕の人生のある一時期を描いたアルバムだよ。自由のための闘いを描いたアルバムであり、人生、現実、良い時期、悪い時期、幸せな時期、悲しい時期、素晴らしい時期を描いたアルバムさ」
■ アフリカ発世界行き。アフリカン・ミュージックの魅力を伝えつつ、世界中の誰もが楽しめる多様性あるサウンドで聴くものの心を掴む、バーナ・ボーイの『TWICE AS TALL』。様々な感情を音楽にのせたこの最新作でさらに2倍も3倍も大きな成長を遂げたアフリカン・ジャイアントが、世界へ大きな一歩を踏み出した。
YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCEzDdNqNkT-7rSfSGSr1hWg
同時発売情報
●上記アルバムのLP盤も同時発売(0075678646478)
<JAN(規格番号)> 0075678646485
<内 容>
アフリカの客演王”から”アフリカの巨人”――そしてグラミー賞受賞アーティストへ。只今絶賛急成長中!アフリカン・ポップの新世代を牽引するアフロ・フュージョンのスーパースター、レペゼン・ナイジェリアから世界へ大きな一歩を踏み出した、バーナ・ボーイ(BURNA BOY)。コールドプレイのクリス・マーティン、ストームジー、ユッスー・ンドゥール等数々の豪華ゲストを迎えたグラミー賞受賞の最新アルバム『TWICE AS TALL』がCDで遂に発売!!
■ 現代アフリカ音楽の最も輝かしいスターの一人であると同時に、「アフロ・フュージョン」と呼ばれる最新ジャンルの先駆者として、またアフリカン・ポップの新世代を牽引するアーティストとして世界でもブレイクしているナイジェリア出身のシンガー・ソングライター、BURNA BOY(バーナ・ボーイ)。その彼が2020年に配信先行でリリースし、2021年第63回グラミー賞でグローバル・ミュージック・アルバム賞を受賞した通算5作目のスタジオ・アルバム『TWICE AS TALL』がCDとアナログでも遂に発売となる。
■ ナイジェリアのポート・ハーコート・シティ生まれたバーナ・ボーイ。10歳の頃から音楽を作り始めたという彼は、大学に通うため、一時ロンドンに住んでいたこともあるが、2年でドロップ・アウトし、ミュージシャンとしての活動をナイジェリアでスタートさせたという。アメリカの歌姫ビヨンセが監修したライオンキングのサウンドトラック「The Gift」にもフィーチャーされ、2019年BETベスト・インターナショナル・アクト賞と2019年MTVヨーロッパ・ミュージック・アワードの「ベスト・アフリカン・アクト」を受賞した彼は、コールドプレイのクリス・マーティンをはじめ、フォール・アウト・ボーイ、リリー・アレン、メイジャー・レイザー、マヘリアやジョルジャ・スミスまで、数多くのアーティストの楽曲でフィーチャリング・アーティストとして登場し、”アフリカの客演王”として注目を集めた。2018年に発表した『OUTSIDE』が米ビルボードのレゲエ・アルバム・チャートで3位に輝き、シングル「Ye」が大ヒット。アメリカでの人気を一気に広めることとなる。そして2019年のアルバム『AFRICAN GIANT』はナイジェリア国内だけでなく海外メディアからも称賛を集め、第62回グラミー賞の最優秀ワールド・アルバム部門にもノミネートされた。
■ その彼の最新作『TWICE AS TALL』は2020年8月に配信先行でリリース。ビルボードのワールド・アルバム・チャートで初登場の1位に輝いた本作は、新型コロナウイルスのパンデミックの最中、主にナイジェリアのラゴスでレコーディングされたという。アルバムのエクゼクティヴ・プロデューサーを務めるのは、ショーン“ディディ”コムズ、バーナ・ボーイの母でマネージャーでもある”ママ・バーナ“ことボセデ・オグル、そしてバーナ・ボーイ自身。収録されている15曲の内、11曲は地元ナイジェリアのプロデューサーが起用されているが、その大部分をバーナ・ボーイ率いるレーベル、スペースシップ・コレクティヴに所属する面々が務めている。彼らの他、ティンバランドやマリオ・ワイナンズ、DJDSなどがプロデューサーに名を連ねている。
■ アルバムからのファースト・シングル「Wonderful」はローリング・ストーン、ピッチフォーク、TIME、エンターテイメント・ウィークリーなど米メディアからも高い評価を集めた。またクリス・マーティンをフィーチャーした「Monsters You Made」は、誤った教育、世界で起こる人種差別、警察による残虐行為、汚職、そしてアフリカの土地の略奪に至る社会的不正などを訴える強いメッセージ性を持った楽曲でもある。またアルバムには世界のブラック・クイーンたちに捧げるホットなアフリカン・ラヴ・ソング「Onyeka」や、自身のルーツへの賛歌「Wonderful」、T-Painの「I’m Sprung」をサンプリングし、ストームジーをゲストに迎えた西アフリカの若者たちを描いた「Real Life」などのシングルが生まれている。
■ シングル曲以外にも、アフリカを代表するレジェンドの一人、ユッスー・ンドゥールをフィーチャーした「Level Up」やディディのスポークン・ワードのイントロから始まる「Alarm Clock」、さらにはノーティ・バイ・ネイチャーをフィーチャーした「Naughty By Nature」、またケニア発のバンドSauti Solを迎えた「Time Flies」など、数多くの豪華ゲスト・アーティストが本作にはフィーチャーされている。その最新作について、バーナ・ボーイ自身は次のように語っている。「『トワイス・アズ・トール』は僕の人生のある一時期を描いたアルバムだよ。自由のための闘いを描いたアルバムであり、人生、現実、良い時期、悪い時期、幸せな時期、悲しい時期、素晴らしい時期を描いたアルバムさ」
■ アフリカ発世界行き。アフリカン・ミュージックの魅力を伝えつつ、世界中の誰もが楽しめる多様性あるサウンドで聴くものの心を掴む、バーナ・ボーイの『TWICE AS TALL』。様々な感情を音楽にのせたこの最新作でさらに2倍も3倍も大きな成長を遂げたアフリカン・ジャイアントが、世界へ大きな一歩を踏み出した。
YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCEzDdNqNkT-7rSfSGSr1hWg
同時発売情報
●上記アルバムのLP盤も同時発売(0075678646478)