<発売日>2017/3/31
<JAN(規格番号)>0689230018124
<内 容>
★ニューロシス、カルト・オブ・ルナ、ロシアン・サークルズ、トゥールらのファン必聴! 新世代ヘヴィロックの旗手、アイシスのライヴ盤7作目!
アイシスの音楽は、彼らの13年におよぶキャリアをよく象徴している。辛抱強く、注意深く、緊張を伴い、徐々に頂上へを目指している。初期の催眠作用のある控えめなリフから、セカンド・アルバム『オーシャニック』(2002年)で優雅で乱雑に広げたスタイル、そしてそこから複雑なリズム感とメロディラインを多く取り入れた2006年の『イン・ジ・ アブセンス・オブ・トゥルース』に至るまで、アイシスは成長と進化というものを、決して自らのヴィジョンというものを否定することなくナビゲートしてきた。
そんな彼らが、解散後発表しているライヴ盤シリーズの第七弾となる今作は、彼らにとって<IPECAC>からの初リリースとなる作品。メルボルンの“The Corner Hotel”にて、Soundwave Festivalの一環として2010年2月25日に行なわれたライヴの模様を収録。
■バイオグラフィー
1997年にアメリカ合衆国マサチューセッツ州ボストン市にて結成されたヘヴィ・メタル・バンド。ヘヴィロック/ハードコア界隈に巨大なファンベースを持ちながら、インディ/オルタナ界隈やエレクトロニカ・シーンからも「ヘヴィ系ならアイシス」というレベルで認知され、人気を博している。同業ミュージシャンからの支持も絶大で、トゥール、マイク・パットン、モグワイ、コンヴァージといったロック界孤高の面々は以前からアイシスを支持。2006年にFUJI ROCK FESTIVAL '06出演のため来日するも、2010年に解散。
<JAN(規格番号)>0689230018124
<内 容>
★ニューロシス、カルト・オブ・ルナ、ロシアン・サークルズ、トゥールらのファン必聴! 新世代ヘヴィロックの旗手、アイシスのライヴ盤7作目!
アイシスの音楽は、彼らの13年におよぶキャリアをよく象徴している。辛抱強く、注意深く、緊張を伴い、徐々に頂上へを目指している。初期の催眠作用のある控えめなリフから、セカンド・アルバム『オーシャニック』(2002年)で優雅で乱雑に広げたスタイル、そしてそこから複雑なリズム感とメロディラインを多く取り入れた2006年の『イン・ジ・ アブセンス・オブ・トゥルース』に至るまで、アイシスは成長と進化というものを、決して自らのヴィジョンというものを否定することなくナビゲートしてきた。
そんな彼らが、解散後発表しているライヴ盤シリーズの第七弾となる今作は、彼らにとって<IPECAC>からの初リリースとなる作品。メルボルンの“The Corner Hotel”にて、Soundwave Festivalの一環として2010年2月25日に行なわれたライヴの模様を収録。
■バイオグラフィー
1997年にアメリカ合衆国マサチューセッツ州ボストン市にて結成されたヘヴィ・メタル・バンド。ヘヴィロック/ハードコア界隈に巨大なファンベースを持ちながら、インディ/オルタナ界隈やエレクトロニカ・シーンからも「ヘヴィ系ならアイシス」というレベルで認知され、人気を博している。同業ミュージシャンからの支持も絶大で、トゥール、マイク・パットン、モグワイ、コンヴァージといったロック界孤高の面々は以前からアイシスを支持。2006年にFUJI ROCK FESTIVAL '06出演のため来日するも、2010年に解散。