＜発売日＞2015/3/24
＜ＪＡＮ(規格番号)＞0888750779922
＜内 容＞
ジミ・ヘンドリックス、カーティス・ナイト＆ザ・スクァイアーズ在籍時（1965-67）の音源復刻、第一弾ブレイク前夜のジミが蘇る！
ジミ・ヘンドリックスが1966年に渡英し、その後ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスとして成功を収める直前、1965年から67年にかけて在籍していたカーティス・ナイト＆ザ・スクァイアーズ。当時は“ジミ・ヘンドリックス”としてではなく、“カーティス・ナイツのサイドマン”として参加していたが、後のジミの成功に伴い、当時の音源はタイトルを変えたり、ジャケットにジミの肖像を使うなどされて出回り、この訴訟がジミ・ヘンドリックスに大きな苦悩を与えたことでも知られる。この度当時のスタジオ音源、ライヴ音源８８曲がジミ・ヘンドリックスの遺族の手に渡り、 ジミのサウンド・エンジニアを長年務めたエディ・クラマーが再ミックス、リマスターを手がけて復刻される運びとなった。今作はその第一弾。タイトル『You Can't Use My Name』にも事のいきさつが伺われる。中でも1966年にレコーディングされた「Station Break」、フルで収録される「Knock Yourself Out(Flying on Instruments)」、「No Such Animal」はこれまで未発表だった音源。ジミ・ヘンドリックスのアーカイヴにおいて重要な音源が、新たに蘇る。
＜ＪＡＮ(規格番号)＞0888750779922
＜内 容＞
ジミ・ヘンドリックス、カーティス・ナイト＆ザ・スクァイアーズ在籍時（1965-67）の音源復刻、第一弾ブレイク前夜のジミが蘇る！
ジミ・ヘンドリックスが1966年に渡英し、その後ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスとして成功を収める直前、1965年から67年にかけて在籍していたカーティス・ナイト＆ザ・スクァイアーズ。当時は“ジミ・ヘンドリックス”としてではなく、“カーティス・ナイツのサイドマン”として参加していたが、後のジミの成功に伴い、当時の音源はタイトルを変えたり、ジャケットにジミの肖像を使うなどされて出回り、この訴訟がジミ・ヘンドリックスに大きな苦悩を与えたことでも知られる。この度当時のスタジオ音源、ライヴ音源８８曲がジミ・ヘンドリックスの遺族の手に渡り、 ジミのサウンド・エンジニアを長年務めたエディ・クラマーが再ミックス、リマスターを手がけて復刻される運びとなった。今作はその第一弾。タイトル『You Can't Use My Name』にも事のいきさつが伺われる。中でも1966年にレコーディングされた「Station Break」、フルで収録される「Knock Yourself Out(Flying on Instruments)」、「No Such Animal」はこれまで未発表だった音源。ジミ・ヘンドリックスのアーカイヴにおいて重要な音源が、新たに蘇る。