<発売日> 2019/11/15予定
<JAN(規格番号)> 4050538527704
<内 容>
ジェフ・ベック・グループ、フェイセズ、そしてローリング・ストーンズという華々しいキャリアを誇るロック・ギタリスト、ロニー・ウッド。その彼が敬愛してやまない、ロックンロール・アイコン、チャック・ベリーへのトリビュート・アルバムを完成!ロックンロール愛が詰まったトリビュート三部作の第1弾登場!
■ ジェフ・ベック・グループ、フェイセズ、そしてローリング・ストーンズという華々しいキャリアを誇るロック・ギタリスト、ロニー・ウッド。その彼が敬愛してやまない、ロックンロール・アイコン、チャック・ベリーへのトリビュート・アルバムを完成させた。
■ ギタリストだけでなく、プロデューサー、そしてアーティストとしても活躍するロニー・ウッド。昨年、イギリスのウィンボーン・ミンスターにあるTivoli Theaterで、自身のバンド、HIS WILD FIVEを率いて行ったライヴ・レコーディングを収録した『MAD LAD: A LIVE TRIBUTE TO CHUCK BERRY』は、タイトルにもある通り、ロニーの音楽的ヒーローの一人、チャック・ベリーへのオマージュ的アルバムである。ゲストに女性ヴォーカリストのイメルダ・メイ、そしてピアニストのベン・ウォーターズを迎え、彼は「Johnny B Goode」や「Rock N Roll Music」、「Little Queenie」などのチャック・ベリー・ナンバーを中心に、メイシオ・メリーウェザーの「Worried Life Blues」やロニーが作った「Tribute To Chuck Berry」なども含む全11曲が収録されている。ちなみに、イメルダ・メイは、「Wee Wee Hours」と「Almost Grown」、そして「Rock N Roll Music」の3曲でゲスト・ヴォーカリストとしてフィーチャーされている。
■ 本作『MAD LAD: A TRIBUTE TO CHUCK BERRY』は、自分に影響を与えた音楽的ヒーローたちへのトリビュート3部作の第1弾となる作品であるという。ロニー曰く、これから数年かけて自分のバンドとともに作品を制作し、発表していく予定になっているそうだ。またチャック・ベリーを第1弾に選んだ理由は、まず彼が長年の大ファンであること、そして共にツアーをした経験があること。また2年前に亡くなったチャック・べリーへの追悼の意も込められているという。
■ アーティストとしても高い評価を受けているロニーだが、今作のアルバム・ジャケットを飾るのも、彼が描いたチャック・ベリーのポートレートである。11月21日にはロンドンのShepherds Bush Empireで、そして25日にはバーミンガムのSymphony Hallで自身のバンドを率いてのライヴを行うことを発表しているロニー・ウッド。そんな彼のチャック・ベリー愛、そしてロックンロール愛が詰まったアルバム、それが本作『MAD LAD: A LIVE TRIBUTE TO CHUCK BERRY』なのだ!
YouTube
https://www.youtube.com/channel/UC9flC6hQyy8xeZ0wPEssjvg
同時発売情報
●上記アルバムのデラックスボックス盤も同時発売(4050538542257)
<JAN(規格番号)> 4050538527704
<内 容>
ジェフ・ベック・グループ、フェイセズ、そしてローリング・ストーンズという華々しいキャリアを誇るロック・ギタリスト、ロニー・ウッド。その彼が敬愛してやまない、ロックンロール・アイコン、チャック・ベリーへのトリビュート・アルバムを完成!ロックンロール愛が詰まったトリビュート三部作の第1弾登場!
■ ジェフ・ベック・グループ、フェイセズ、そしてローリング・ストーンズという華々しいキャリアを誇るロック・ギタリスト、ロニー・ウッド。その彼が敬愛してやまない、ロックンロール・アイコン、チャック・ベリーへのトリビュート・アルバムを完成させた。
■ ギタリストだけでなく、プロデューサー、そしてアーティストとしても活躍するロニー・ウッド。昨年、イギリスのウィンボーン・ミンスターにあるTivoli Theaterで、自身のバンド、HIS WILD FIVEを率いて行ったライヴ・レコーディングを収録した『MAD LAD: A LIVE TRIBUTE TO CHUCK BERRY』は、タイトルにもある通り、ロニーの音楽的ヒーローの一人、チャック・ベリーへのオマージュ的アルバムである。ゲストに女性ヴォーカリストのイメルダ・メイ、そしてピアニストのベン・ウォーターズを迎え、彼は「Johnny B Goode」や「Rock N Roll Music」、「Little Queenie」などのチャック・ベリー・ナンバーを中心に、メイシオ・メリーウェザーの「Worried Life Blues」やロニーが作った「Tribute To Chuck Berry」なども含む全11曲が収録されている。ちなみに、イメルダ・メイは、「Wee Wee Hours」と「Almost Grown」、そして「Rock N Roll Music」の3曲でゲスト・ヴォーカリストとしてフィーチャーされている。
■ 本作『MAD LAD: A TRIBUTE TO CHUCK BERRY』は、自分に影響を与えた音楽的ヒーローたちへのトリビュート3部作の第1弾となる作品であるという。ロニー曰く、これから数年かけて自分のバンドとともに作品を制作し、発表していく予定になっているそうだ。またチャック・ベリーを第1弾に選んだ理由は、まず彼が長年の大ファンであること、そして共にツアーをした経験があること。また2年前に亡くなったチャック・べリーへの追悼の意も込められているという。
■ アーティストとしても高い評価を受けているロニーだが、今作のアルバム・ジャケットを飾るのも、彼が描いたチャック・ベリーのポートレートである。11月21日にはロンドンのShepherds Bush Empireで、そして25日にはバーミンガムのSymphony Hallで自身のバンドを率いてのライヴを行うことを発表しているロニー・ウッド。そんな彼のチャック・ベリー愛、そしてロックンロール愛が詰まったアルバム、それが本作『MAD LAD: A LIVE TRIBUTE TO CHUCK BERRY』なのだ!
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同時発売情報
●上記アルバムのデラックスボックス盤も同時発売(4050538542257)