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ERIC CLAPTON /LIVE IN SAN DIEGO (WITH SPECIAL GUEST JJ CALE) [DVD]

2017-02-17 | DVD&BLU-RAY(BLU-RAY AUDIO)
<発売日>2017/3/10

<JAN(規格番号)>0075993996692

<内 容>
盟友J.J.ケイルとの共演!若手最高のギタリストと言われる名手たちとのトリプル・ギター!鉄壁のリズム・セクション! 21世紀のクラプトン・ツアーで未だに伝説とも言われている最高のステージがCDに続き、ライヴ映像作品としても遂に発売! しかも映像作品のみ、クラプトンとJ.J.ケイルとのリハーサル風景を2曲分収録!

■ 2007年3月15日、サンディエゴはiPayOne Center。 21世紀のクラプトン・ツアーの中で“伝説”と謳われる最高のステージが、ライヴCD及び、アナログLPレコードで発売されたのは昨年9月の事。それに続き、映像作品もDVDとブルーレイで遂に登場!

■ 若手実力派ギタリスト、Derek TrucksとDoyle Bramhall IIを迎えた2006/2007年のワールド・ツアーは、ファンの間でも人気が高いが、本作『LIVE IN SAN DIEGO (WITH SPECIAL GUEST J.J. CALE)』は、そのツアーの一環として行われたライヴを収録したもの。2時間にも亘るステージのハイライトとなるのは、御大JJ ケイルの登場!スペシャル・ゲストとして登場した彼は、クラプトンと共に、「After Midnight」、「Cocaine」を含む5曲を披露した。この他、アルバムの最後に収録されている「Crossroads」では、ロバート・クレイも参加している。

■ さらに映像作品のみ、エクストラ映像を収録!!クラプトンとJ.J.ケイルが「Anyway The Wind Blows」と「Who Am I Telling You?」の2曲をリハーサルしている貴重な風景が収められている。これはファンならずとも嬉しい所。

■ このツアーに先立つ2006年、J.J.ケイルとのコラボレーション・アルバム『THE ROAD TO ESCONDIDO / ザ・ロード・トゥ・エスコンディード』をリリースしたクラプトン。“ギターの神様”が憧れつづけた“伝説のギタリスト”とのコラボレーションについて、当時彼はこのように語っている:「物心ついてからずっと、私にインスピレーションを与えてきた音楽を作り出した人と仕事をする、そんな私の最後の野望を実現したのがこの作品だ」そのアルバムをリリースして一年後、二人はこのスペシャルなライヴで再び共演を果たすのだった。

■ この時のライヴのセット・リストは、クラプトンのオールタイム・キャリアの中から代表曲、ヒット曲を多数フィーチャー。その中には、「いとしのレイラ」を始め、デレク&ザ・ドミノス時代の楽曲も含まれており、かつてデュアン・オールマンが演奏していたギター・パートの多くをデレク・トラックスが演奏しているのも泣ける所である。

【ミュージシャン・クレジット】 ★J.J. Cale: Guitar & Vocals (トラック 6、7、8、9、10) ★Doyle Bramhall II: Guitars/Backing Vocals ★Derek Trucks: Slide Guitar ★Willie Banks: Bass ★Steve Jordan: Drums ★Chris Stainton: Keyboards ★Tim Carmon: Keyboards ★Michelle John: Backing Vocals ★Sharon White: Backing Vocals ★Robert Cray: Vocals & Guitar (“Crossroads”) Produced and mixed by Simon Climie Additional engineering by Alan Douglas Recorded on March 15, 2007 at the iPayOne Center, San Diego, CA.

https://www.youtube.com/user/ericclapton


同時発売情報
●上記アルバムのブルーレイ盤も同時発売(0075993996685)