発売日:８月２４日
規格番号:UNIV-271 0397
試聴:http://www.myspace.com/athlete
ヒット要素＆度数：なし
内容：
「21世紀のイギリス音楽シーンにおいて最大のセンセーションだった
Athleteが完全復活を遂げた！
Fiction Recordsに移籍し、再び輝きを取り戻した彼らからは目が離
せない！注目の4作目だ！」
●"Black Swan"： 秀逸なジャケットに相応しい内容となった4作目のスタ
ジオ・アルバム。
メロディは心を引き裂くような刹那く、彼らの音楽的才能が豊かであるこ
とを改めて証明するもの。歌詞も自身の体験を基にした聴く者の琴線に触
れる内容となっている。
●プロデューサー： アメリカ人のTom Rothrock（Foo Fighters、Elliot
Smith、Elbow、Beck他）を起用。Athleteが制作したアコースティックの
デモ・トラックに心奪われ、共にアルバム制作することを決意。
●【ミニ・バイオ】
Athlete： Joel Pott（G、Vo）、Carey Willetts（B）、Tim Wanstall
（Key、Back Vo）＆Stephen Roberts（Ds）
1999年： 14歳から友人関係だった4人がLondonのDeptfordにて結成したギタ
ー・ロック・バンド。
Grandaddy、The Flaming Lipsと幅広い音楽の影響を受けたという彼らは、
The Bearという元パブで教会とサンドイッチ・バーに改装された場所の地下
で練習、デモ音源制作を始める。
2002年： Regal Recordingsと契約。2月にデビュー・シングルをリリース。
2003年： 4月にデビュー・アルバム、”Vehicles and Animals”を
Parlophoneよりリリース。’You Got the Style’、’El Salvador’がシン
グル・ヒット。
イギリスで最も権威あるアワードの1つ、Mercury Music Prizeにノミネー
トされ、インディ・ロック・バンドのデビュー・アルバムとしては異例とも
言える25万枚を超えるセールスを記録。
2005年： 1月にセカンド・アルバム、”Tourist”はイギリスのアルバム・
チャートで見事初登場1位を記録！アルバムからは’Wires’がシングル・
チャートで4位を記録する大ヒット・シングルとなる。7月、Fuji Rock
Festival（White Stage）に出演する為に初来日を果たしている。
2006年： 5月には優れたソングライターに贈られるIvor Novello Awardで’
Wires'が”Best Contemborary Song”を受賞！輝かしい記録とは裏腹にバ
ンドはメディアからのサポートが得られず、苦悩の時期を迎える。
2007年： 9月にサード・アルバム、” Beyond the Neighbourhood”をリリ
ース。
アルバム・チャートで初登場5位を記録したが、過去の作品と掛け離れた
作風（バンド自身がプロデュース＆低いキーの曲がメインでギター・サウン
ドとエレクトロニカを融合）は興味深い試みだと好意的に捉えられたが、
同時に失望ももたらした。アルバムをサポートするため2008年初頭まで
ツアーを行っている。
2009年： 4月に4枚目のアルバム・タイトルが”Black Swan”となると発表。
6月にParlophoneを離れFiction Records（Polydor UK）と契約したことを
発表。6～7月を通してツアーを行い、8月にアルバムをリリースすることも決定。
規格番号:UNIV-271 0397
試聴:http://www.myspace.com/athlete
ヒット要素＆度数：なし
内容：
「21世紀のイギリス音楽シーンにおいて最大のセンセーションだった
Athleteが完全復活を遂げた！
Fiction Recordsに移籍し、再び輝きを取り戻した彼らからは目が離
せない！注目の4作目だ！」
●"Black Swan"： 秀逸なジャケットに相応しい内容となった4作目のスタ
ジオ・アルバム。
メロディは心を引き裂くような刹那く、彼らの音楽的才能が豊かであるこ
とを改めて証明するもの。歌詞も自身の体験を基にした聴く者の琴線に触
れる内容となっている。
●プロデューサー： アメリカ人のTom Rothrock（Foo Fighters、Elliot
Smith、Elbow、Beck他）を起用。Athleteが制作したアコースティックの
デモ・トラックに心奪われ、共にアルバム制作することを決意。
●【ミニ・バイオ】
Athlete： Joel Pott（G、Vo）、Carey Willetts（B）、Tim Wanstall
（Key、Back Vo）＆Stephen Roberts（Ds）
1999年： 14歳から友人関係だった4人がLondonのDeptfordにて結成したギタ
ー・ロック・バンド。
Grandaddy、The Flaming Lipsと幅広い音楽の影響を受けたという彼らは、
The Bearという元パブで教会とサンドイッチ・バーに改装された場所の地下
で練習、デモ音源制作を始める。
2002年： Regal Recordingsと契約。2月にデビュー・シングルをリリース。
2003年： 4月にデビュー・アルバム、”Vehicles and Animals”を
Parlophoneよりリリース。’You Got the Style’、’El Salvador’がシン
グル・ヒット。
イギリスで最も権威あるアワードの1つ、Mercury Music Prizeにノミネー
トされ、インディ・ロック・バンドのデビュー・アルバムとしては異例とも
言える25万枚を超えるセールスを記録。
2005年： 1月にセカンド・アルバム、”Tourist”はイギリスのアルバム・
チャートで見事初登場1位を記録！アルバムからは’Wires’がシングル・
チャートで4位を記録する大ヒット・シングルとなる。7月、Fuji Rock
Festival（White Stage）に出演する為に初来日を果たしている。
2006年： 5月には優れたソングライターに贈られるIvor Novello Awardで’
Wires'が”Best Contemborary Song”を受賞！輝かしい記録とは裏腹にバ
ンドはメディアからのサポートが得られず、苦悩の時期を迎える。
2007年： 9月にサード・アルバム、” Beyond the Neighbourhood”をリリ
ース。
アルバム・チャートで初登場5位を記録したが、過去の作品と掛け離れた
作風（バンド自身がプロデュース＆低いキーの曲がメインでギター・サウン
ドとエレクトロニカを融合）は興味深い試みだと好意的に捉えられたが、
同時に失望ももたらした。アルバムをサポートするため2008年初頭まで
ツアーを行っている。
2009年： 4月に4枚目のアルバム・タイトルが”Black Swan”となると発表。
6月にParlophoneを離れFiction Records（Polydor UK）と契約したことを
発表。6～7月を通してツアーを行い、8月にアルバムをリリースすることも決定。