<発売日>2016/9/30
<JAN(規格番号)>0093624918554
<内 容>
盟友J.J.ケイルとの共演! 若手最高のギタリストと言われる名手たちとのトリプル・ギター!鉄壁のリズム・セクション! 21世紀のクラプトン・ツアーで未だに伝説とも言われている最高のステージが、ライヴ・アルバムとして遂に発売!
■ 2007年3月15日、サンディエゴはiPayOne Center。 21世紀のクラプトン・ツアーの中で“伝説”と謳われる最高のステージが、ライヴ・アルバムとして遂に登場!
■ 若手実力派ギタリスト、Derek TrucksとDoyle Bramhall IIを迎えた2006/2007年のワールド・ツアーは、ファンの間でも人気が高いが、本作『LIVE IN SAN DIEGO (WITH SPECIAL GUEST J.J. CALE)』は、そのツアーの一環として行われたライヴを収録したもの。2時間にも亘るステージのハイライトとなるのは、御大JJ ケイルの登場!スペシャル・ゲストとして登場した彼は、クラプトンと共に、「After Midnight」、「Cocaine」を含む5曲を披露した。この他、アルバムの最後に収録されている「Crossroads」では、ロバート・クレイも参加している。
■ このツアーに先立つ2006年、J.J.ケイルとのコラボレーション・アルバム『THE ROAD TO ESCONDIDO / ザ・ロード・トゥ・エスコンディード』をリリースしたクラプトン。“ギターの神様”が憧れつづけた“伝説のギタリスト”とのコラボレーションについて、当時彼はこのように語っている:「物心ついてからずっと、私にインスピレーションを与えてきた音楽を作り出した人と仕事をする、そんな私の最後の野望を実現したのがこの作品だ」そのアルバムをリリースして一年後、二人はこのスペシャルなライヴで再び共演を果たすのだった。
■ この時のライヴのセット・リストは、クラプトンのオールタイム・キャリアの中から代表曲、ヒット曲を多数フィーチャー。その中には、「いとしのレイラ」を始め、デレク&ザ・ドミノス時代の楽曲も含まれており、かつてデュアン・オールマンが演奏していたギター・パートの多くをデレク・トラックスが演奏しているのも泣ける所である。
【ミュージシャン・クレジット】 ★J.J. Cale: Guitar & Vocals (トラック 6、7、8、9、10) ★Doyle Bramhall II: Guitars/Backing Vocals ★Derek Trucks: Slide Guitar ★Willie Banks: Bass ★Steve Jordan: Drums ★Chris Stainton: Keyboards ★Tim Carmon: Keyboards ★Michelle John: Backing Vocals ★Sharon White: Backing Vocals ★Robert Cray: Vocals & Guitar (“Crossroads”) Produced and mixed by Simon Climie Additional engineering by Alan Douglas Recorded on March 15, 2007 at the iPayOne Center, San Diego, CA.
https://www.youtube.com/user/ericclapton
<JAN(規格番号)>0093624918554
<内 容>
盟友J.J.ケイルとの共演! 若手最高のギタリストと言われる名手たちとのトリプル・ギター!鉄壁のリズム・セクション! 21世紀のクラプトン・ツアーで未だに伝説とも言われている最高のステージが、ライヴ・アルバムとして遂に発売!
■ 2007年3月15日、サンディエゴはiPayOne Center。 21世紀のクラプトン・ツアーの中で“伝説”と謳われる最高のステージが、ライヴ・アルバムとして遂に登場!
■ 若手実力派ギタリスト、Derek TrucksとDoyle Bramhall IIを迎えた2006/2007年のワールド・ツアーは、ファンの間でも人気が高いが、本作『LIVE IN SAN DIEGO (WITH SPECIAL GUEST J.J. CALE)』は、そのツアーの一環として行われたライヴを収録したもの。2時間にも亘るステージのハイライトとなるのは、御大JJ ケイルの登場!スペシャル・ゲストとして登場した彼は、クラプトンと共に、「After Midnight」、「Cocaine」を含む5曲を披露した。この他、アルバムの最後に収録されている「Crossroads」では、ロバート・クレイも参加している。
■ このツアーに先立つ2006年、J.J.ケイルとのコラボレーション・アルバム『THE ROAD TO ESCONDIDO / ザ・ロード・トゥ・エスコンディード』をリリースしたクラプトン。“ギターの神様”が憧れつづけた“伝説のギタリスト”とのコラボレーションについて、当時彼はこのように語っている:「物心ついてからずっと、私にインスピレーションを与えてきた音楽を作り出した人と仕事をする、そんな私の最後の野望を実現したのがこの作品だ」そのアルバムをリリースして一年後、二人はこのスペシャルなライヴで再び共演を果たすのだった。
■ この時のライヴのセット・リストは、クラプトンのオールタイム・キャリアの中から代表曲、ヒット曲を多数フィーチャー。その中には、「いとしのレイラ」を始め、デレク&ザ・ドミノス時代の楽曲も含まれており、かつてデュアン・オールマンが演奏していたギター・パートの多くをデレク・トラックスが演奏しているのも泣ける所である。
【ミュージシャン・クレジット】 ★J.J. Cale: Guitar & Vocals (トラック 6、7、8、9、10) ★Doyle Bramhall II: Guitars/Backing Vocals ★Derek Trucks: Slide Guitar ★Willie Banks: Bass ★Steve Jordan: Drums ★Chris Stainton: Keyboards ★Tim Carmon: Keyboards ★Michelle John: Backing Vocals ★Sharon White: Backing Vocals ★Robert Cray: Vocals & Guitar (“Crossroads”) Produced and mixed by Simon Climie Additional engineering by Alan Douglas Recorded on March 15, 2007 at the iPayOne Center, San Diego, CA.
https://www.youtube.com/user/ericclapton