<発売日> 2017/11/17予定
<JAN(規格番号)> 0819873015734
<内 容>
90年代プログレッシヴ・メタル界で一躍名を馳せた伝説の猛者、ギャラクティック・カウボーイズが17年の眠りから目覚め、地球へと帰還した! メロディック・スラッシュとプログレッシヴ・メタルに、ビートルズも真っ青なポップなハーモニーを融合させたユニークなサウンドと、この17年間彼らがずっとため込んでいた音楽的情熱とインスピレーションが衝突して生まれたビッグバンのような最新作とともに、新たな宇宙最強音楽伝説が今幕を開ける・・・。
■ 90年代、そのテクニックで世の音楽ファンを唸らせた、テキサスはヒューストン出身のプログレッシヴ・メタル・バンド、ギャラクティック・カウボーイズが、17年もの時を経て、オリジナル・ラインアップでこの地球へと舞い戻ってきた!!
■ 90年代、メロディック・スラッシュとプログレッシヴ・メタルに、ビートルズも真っ青なポップなハーモニーを融合させたユニークなサウンドで、“多分史上最もメロディックなメタル・バンド”として一躍注目を集めた彼ら。その高い演奏技術と独自性は、メタル・ファンのみならず、同時代に活躍していたジェリーフィッシュやKing's X、そしてドリーム・シアターのマイク・ポートノイなど、多くのミュージシャンたちの注目も集めた。しかし90年代のアメリカはグランジ全盛期だったこともあり、彼らは
決して商業的な成功を収めることはなかった。そして2000年に活動を休止する。
■ そして時は巡り2017年――ギャラクティック・カウボーイズが地球へと戻ってきた!2009年に数回のリユニオン・ショウを行った彼らだが、2016年に新たにMascot Label Groupと契約。オリジナル・メンバーの4人が再び集い、約17年振りとなる新作スタジオ・アルバムをリリースする!
■ 2016年頭に地元であるテキサスはヒューストンにある、ドラマー/ヴォーカルのAlan Dossのスタジオに集まったメンバー4人は、新作アルバムの為の曲作りとレコーディングに取り掛かった。本作『LONG WAY BACK TO THE MOON』に収録されている11曲は、往年のギャラクティック・カウボーイズらしさを残しつつも、21世紀型ハード・ロック・サウンドを注入し、さらにヴァージョン・アップしたサウンドとなっている。そして極めて“オーガニック”な作りとなっているとも言えるのだ。演奏は言うまでもなく、レコーディングからミックス、プロデュース、マスタリング、さらにはアートワークに至る全てが、バンドの手によるものであり、また演奏面でも最新のスタジオ技術に必要以上に頼ることなく、プロツールによる修正やドラムのクリック、ヴォーカルの補正なども一切使用せず、生身のミュージシャンによる生演奏でレコーディングされていったという。
■ 「このアルバムを作るために、またみんなと集まれたのは本当にうれしかったよ。最初に集まった1989年から俺たち全員、ミュージシャンとしても、また人間としても成長したと思うし、きっと俺たちのファンもこの新曲を気に入ってくれると思うよ」そう語るのは、ベースとヴォーカルを担当するMonty Colvin。そう語るように、アルバムのサウンドはヘヴィで気紛れ、そしてメロディアスでテクニカルであり、古くからのファンは懐かしさに心奪われ、今まで彼らを聴いたことのないハードロック・ファンもまたぐっと心を掴まれるだろう。
■ 新旧両方のファンにとって嬉しいポイントは、ギャラクティック・カウボーイとして初めて作った曲である「In The Clouds」がアルバムの1曲目に入っていることだろう。ドラマー/ヴォーカルのAlan Dossとヴォーカル/ベースのMonty Colvinが1989年、前に在籍していたバンド、The Awful Truthの解散後に作ったこの曲は、またリード・ヴォーカルのBen Hugginsがバンドに加入する時に歌わされた課題曲でもあったという。
■ 「みんながこれを聴いてくれるのが待ち遠しいよ、戻ってこれて本当に良かったと思ってるしね。火星の牧場から戻り、月へと向かうのさ」とギター/ヴォーカルのDane Sonnierも語っているが、本作『LONG WAY BACK TO THE MOON』は、彼らのデビュー・アルバムにあった新鮮さと、この17年間彼らがずっとため込んでいた音楽的情熱とインスピレーションが衝突して爆発した、ビッグバンのような作品なのだ!
■ 「ギャラクティック・カウボーイズは、90年代に出てきたバンドの中で(今でもずっと)大好きなバンドの一つだ。グレイトなソングライティング、凄腕ミュージシャン、そして極上のハーモニー。彼らは不当なまでに過小評価され、見落とされ続けてきた、そしてそれが2000年の早すぎる活動停止にもつながったんだ。この17年、彼らの不在によって俺の音楽的パレットにはずっと穴が開いていたから、彼らの帰還を最高に喜んでる!おかえり・・・待ってたぜ!」――マイク・ポートノイ
https://www.facebook.com/galacticcowboys
<JAN(規格番号)> 0819873015734
<内 容>
90年代プログレッシヴ・メタル界で一躍名を馳せた伝説の猛者、ギャラクティック・カウボーイズが17年の眠りから目覚め、地球へと帰還した! メロディック・スラッシュとプログレッシヴ・メタルに、ビートルズも真っ青なポップなハーモニーを融合させたユニークなサウンドと、この17年間彼らがずっとため込んでいた音楽的情熱とインスピレーションが衝突して生まれたビッグバンのような最新作とともに、新たな宇宙最強音楽伝説が今幕を開ける・・・。
■ 90年代、そのテクニックで世の音楽ファンを唸らせた、テキサスはヒューストン出身のプログレッシヴ・メタル・バンド、ギャラクティック・カウボーイズが、17年もの時を経て、オリジナル・ラインアップでこの地球へと舞い戻ってきた!!
■ 90年代、メロディック・スラッシュとプログレッシヴ・メタルに、ビートルズも真っ青なポップなハーモニーを融合させたユニークなサウンドで、“多分史上最もメロディックなメタル・バンド”として一躍注目を集めた彼ら。その高い演奏技術と独自性は、メタル・ファンのみならず、同時代に活躍していたジェリーフィッシュやKing's X、そしてドリーム・シアターのマイク・ポートノイなど、多くのミュージシャンたちの注目も集めた。しかし90年代のアメリカはグランジ全盛期だったこともあり、彼らは
決して商業的な成功を収めることはなかった。そして2000年に活動を休止する。
■ そして時は巡り2017年――ギャラクティック・カウボーイズが地球へと戻ってきた!2009年に数回のリユニオン・ショウを行った彼らだが、2016年に新たにMascot Label Groupと契約。オリジナル・メンバーの4人が再び集い、約17年振りとなる新作スタジオ・アルバムをリリースする!
■ 2016年頭に地元であるテキサスはヒューストンにある、ドラマー/ヴォーカルのAlan Dossのスタジオに集まったメンバー4人は、新作アルバムの為の曲作りとレコーディングに取り掛かった。本作『LONG WAY BACK TO THE MOON』に収録されている11曲は、往年のギャラクティック・カウボーイズらしさを残しつつも、21世紀型ハード・ロック・サウンドを注入し、さらにヴァージョン・アップしたサウンドとなっている。そして極めて“オーガニック”な作りとなっているとも言えるのだ。演奏は言うまでもなく、レコーディングからミックス、プロデュース、マスタリング、さらにはアートワークに至る全てが、バンドの手によるものであり、また演奏面でも最新のスタジオ技術に必要以上に頼ることなく、プロツールによる修正やドラムのクリック、ヴォーカルの補正なども一切使用せず、生身のミュージシャンによる生演奏でレコーディングされていったという。
■ 「このアルバムを作るために、またみんなと集まれたのは本当にうれしかったよ。最初に集まった1989年から俺たち全員、ミュージシャンとしても、また人間としても成長したと思うし、きっと俺たちのファンもこの新曲を気に入ってくれると思うよ」そう語るのは、ベースとヴォーカルを担当するMonty Colvin。そう語るように、アルバムのサウンドはヘヴィで気紛れ、そしてメロディアスでテクニカルであり、古くからのファンは懐かしさに心奪われ、今まで彼らを聴いたことのないハードロック・ファンもまたぐっと心を掴まれるだろう。
■ 新旧両方のファンにとって嬉しいポイントは、ギャラクティック・カウボーイとして初めて作った曲である「In The Clouds」がアルバムの1曲目に入っていることだろう。ドラマー/ヴォーカルのAlan Dossとヴォーカル/ベースのMonty Colvinが1989年、前に在籍していたバンド、The Awful Truthの解散後に作ったこの曲は、またリード・ヴォーカルのBen Hugginsがバンドに加入する時に歌わされた課題曲でもあったという。
■ 「みんながこれを聴いてくれるのが待ち遠しいよ、戻ってこれて本当に良かったと思ってるしね。火星の牧場から戻り、月へと向かうのさ」とギター/ヴォーカルのDane Sonnierも語っているが、本作『LONG WAY BACK TO THE MOON』は、彼らのデビュー・アルバムにあった新鮮さと、この17年間彼らがずっとため込んでいた音楽的情熱とインスピレーションが衝突して爆発した、ビッグバンのような作品なのだ!
■ 「ギャラクティック・カウボーイズは、90年代に出てきたバンドの中で(今でもずっと)大好きなバンドの一つだ。グレイトなソングライティング、凄腕ミュージシャン、そして極上のハーモニー。彼らは不当なまでに過小評価され、見落とされ続けてきた、そしてそれが2000年の早すぎる活動停止にもつながったんだ。この17年、彼らの不在によって俺の音楽的パレットにはずっと穴が開いていたから、彼らの帰還を最高に喜んでる!おかえり・・・待ってたぜ!」――マイク・ポートノイ
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