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Jaz Coleman / Magna Invocatio - A Gnostic Mass ~

2019-11-15 | Rock&Pops
Jaz Coleman / Magna Invocatio - A Gnostic Mass for Choir and Orchestra Inspired by the Sublime Music of Killing Joke

<発売日> 2019/11/29

<JAN(規格番号)> 0602508304101

<内 容>
★インダストリアル・ロック/スラッシュ・メタルの先駆となったバンド Killing Joke の楽曲をオーケストラ・アレンジで再現したシンフォニック・ロック・アルバム(2CD仕様)
★Killing Jokeデビュー40周年記念作品

■Jaz Coleman (Killing Joke):1976〜77年に勃興したパンク・ロック・ムーヴメントに触発されて1979年にデビューし、その先鋭的なサウンドで後のインダストリアル・ロック/スラッシュ・メタルの先駆となったバンド Killing Joke のフロントマン。バンドの活動の傍らクラシック音楽の素養を積み、1996年のバンド脱退後、クラシックのアレンジャー/プロデューサーとしての活動を開始。ピンク・フロイドの楽曲を採り上げたシンフォニック・ロック・アルバム『Us and Them: Symphonic Pink Floyd』(1995年)、レッド・ツェッペリンのアルバム『Kashmir』をオーケストラ・アレンジで再現した『Kashmir: Symphonic Led Zeppelin』(1997年)、ドアーズ曲を協奏曲アレンジで再現した『Riders on the Storm: The Doors Concerto』(1999年) というシンフォニック・ロック3部作を発表。また1996年にはニュージーランド先住民"マオリ"のシンガーHinewehi Mohiと組んだユニットOceaniaを立ち上げた。2008年にはKilling Jokeに再加入を果たし、Spinefarmから2010年『Absolute Dissent』、2012年『MMXII』、2015年『Pylon』をリリースしている。
■本作:Killing Jokeのデビュー40周年を記念して、ロシア最古のサンクトペテルブルク・フィルハーモニー交響楽団を迎えてKilling Jokeの楽曲をシンフォニック・アレンジで再現したアルバム(2CD仕様)。