J Moss/The Very Best of JMoss

＜発売日＞2014/1/21

＜番号（JAN)>0888430201125

<情報＞

＜キーワード＞
バックストリート・ボーイズ、デスチャ等を手掛けたプロデューサー・チーム“PAJAM”のメンバーであり、ゴスペルとヒップホップを融合させてきた魔術師“J モス”待望のベスト・アルバム

＜内容＞
デトロイト出身のJ モスは、父親は有名なゴスペルグループ「Bill Moss&TheCelestials」のリーダーであり、名門ゴスペルグループ「クラーク・シスターズ」のメンバーはいとこ、というゴスペル界きってのサラブレッドである。自身は80 年代に地元デトロイトのインディー・レーベルで仕事を始め、PAUL ALLEN（ポール・アレン）とWALTER KEARNEY（ウォルター・キアニー）と出会いプロデューサー・チーム“PAJAM（パジャム）”を結成し、バックストリート・ボーイズ、インシンク、デスティニーズ・チャイルド、ボーイズⅡメン等との仕事により、売れっ子プロデューサー・チームの仲間入りを果たした。2004 年に発表したソロ・アルバム『THE J MOSS PROJECT』よりシンガーとしての活動を開始し、2014年はちょうどソロ活動10周年に当たる。これまで発表してきた４作のアルバムの中からJ Mossの代表曲を集めたベスト・アルバムがついに登場。ゴスペルとヒップホップを融合させた画期的なサウンドは常にポップス界に新風をもたらしてきたが、今作を聴けば彼の並はずれた才能を改めて感じることができるだろう。大ヒット曲「Operator」「Psalm 150」「We Must Praise」はじめ、全15曲収録。