<発売日>10/28
<JAN(規格番号)>0888750194725
https://www.youtube.com/watch?v=ApW1jCEEQxE
<キーワード>
“ストックホルムの妖精”リサ・エクダール 5年ぶりの最新作
<内 容>
洗練された北欧ジャズの香り、独特なロリータ・ヴォイスで94年のデビュー以来ジャズ・シーンを中心に活躍するリサ・エクダール。40代となった今も“女子ジャズ”界きっての儚げな美しい容姿はそのままに、前作『Give me that slow knowing smile』(2009年)以来5年ぶりとなる今作をひっさげて再びシーンを魅了する。前作リリース後、比較的大きな規模でのコンサート・ツアーを終えてキューバの海辺の街に家を借りて休養していた最中に、今作へのインスピレーションが湧いてきたという。「キューバ音楽をやる」ということではなく、大らかな海、人々の笑い声、ゆったりと流れる時間の中に新たな作品像が描かれ、5年の時を経て今作が誕生した。レコーディングはストックホルムで行われており、フルバンドでのスタジオ録音と、自宅のスタジオで小さな編成で録音された部分の、主に2パートに分かれているとのこと。リラックスした中に、成熟した女性の思索が満ちた一枚。
<JAN(規格番号)>0888750194725
https://www.youtube.com/watch?v=ApW1jCEEQxE
<キーワード>
“ストックホルムの妖精”リサ・エクダール 5年ぶりの最新作
<内 容>
洗練された北欧ジャズの香り、独特なロリータ・ヴォイスで94年のデビュー以来ジャズ・シーンを中心に活躍するリサ・エクダール。40代となった今も“女子ジャズ”界きっての儚げな美しい容姿はそのままに、前作『Give me that slow knowing smile』(2009年)以来5年ぶりとなる今作をひっさげて再びシーンを魅了する。前作リリース後、比較的大きな規模でのコンサート・ツアーを終えてキューバの海辺の街に家を借りて休養していた最中に、今作へのインスピレーションが湧いてきたという。「キューバ音楽をやる」ということではなく、大らかな海、人々の笑い声、ゆったりと流れる時間の中に新たな作品像が描かれ、5年の時を経て今作が誕生した。レコーディングはストックホルムで行われており、フルバンドでのスタジオ録音と、自宅のスタジオで小さな編成で録音された部分の、主に2パートに分かれているとのこと。リラックスした中に、成熟した女性の思索が満ちた一枚。