発売日:3/7
JAN:0602527604626
試聴:
ヒット要素:前作22位
内容:
★前作『Bloodrunk』が全米アルバム・チャート22位を記録!ブルータル・メタルと称されたバンド・サウンドからよりクオリティ・アップし、アレキシのギター・ソロにはより磨きがかかったフィンランドのハード・パーティ系ヘヴィ・メタル・バンド、CHILDREN OF BODOMのニュー・アルバムついに完成!メロディアスかつヘヴィな楽曲が満載。
プロデューサーには初のアメリカ人プロデューサーMatt Hyde(Slayer, Monster Magnet他)を起用!!フィンランドのハード・パーティ系ヘヴィ・メタル・バンド
■”とにかく最高の技術だ” - THE NEW YORK TIMES
”スラッシュ、デスリーなスタジアム級パワーメタル野郎たち” - PITCHFORK
”COBは北欧のどんなメタルファンをも満足させる必要条件を備えている” - THE ONION
”大会場を視野に置いた劇的で完ぺきなメタル” - THE LOS ANGELES TIMES
”力強さ、名人技、そして並はずれた景観” - GUITAR WORLD,”驚異的” - DECIBEL,”COBの巧妙に隠されたポップスは聞く者をむちゃくちゃに酔わせる” - REVOLVER
”今世紀最高の才能を持つメタル・バンドの1つ”- VICE
■人気ロック・プロデューサーのMatt Hyde(Slayer, Monster Magnet)と共にPetrax Studioでレコーディングされたアルバムは輝かしい経歴を持つCOBによる7枚目のスタジオ・アルバム。2008年にビルボード・アルバム・チャートで22位にデビューし、フィンランドで3週連続1位に輝いた「Blooddrunk」以来の作品。
5人の記憶に留まるメロディ、リズミックな繊細さ、ギターとキーボードの相互作用とキング・サイズ級のソロというユニークな組み合わせが最大限にいかされた結果出来上がり、アメリカでの確実なブレイクアウトを目前に控えたバンドを新頂点に押し上げる態勢に整えた作品で力強いフックとエレクトロニックなエネルギーでスタジアム級のヘヴィ・メタル・サウンドであると同時に素晴らしい音楽の才能と驚異的なポップス能力を垣間見ることが出来る。
■「俺たちはこのアルバムに最大の努力を費やしてきた。個人的には6週間休みなし、そして睡眠時間を削って取り組んできた」ALEXIは話す。「とにかく今までで最高のCOBアルバムを作りたかった。そのためにはどんなことでも受け入れる覚悟はあった。プロデューサーのマット・ハイドに1日24時間週7日働けと追い立てられたことも素晴らしい結果につながったと思っている。俺たちは早くこのアルバムを届けたくてたまらない!」
■「Relentless Reckless Forever」からのファースト・シングルとビデオは“Was it Worth It?”である。エネルギーいっぱいのミュージック・ビデオは2度のX Gamesゴールド・メダリストであり、Thrasher Magazineで 2度の "Skater of the Year"に選ばれた経験をもつChris Coleと、同じくプロ・スケートボーダーのJamie Thomas、 Garrett HillとTom Asta (現在世界1のアマチュア・スケートボーダー)とタグを組み撮影。Raging Nation Films (Pink Floyd、 Santana、 Mötley Crüe)で知られる監督Dale Resteghiniによりビデオはペンシルベニア州のアクション・スポーツ会場、キャンプ・ウッドワードで撮影された。ビデオは脚本がないゲリラ的手法で撮影され、COBの熱気とスケーターたちの眼を見張るようなパフォーマンスに焦点があてられている。
■「シングル曲“Was it Worth It?”は完全なパーティ・ソングだ」Alexiは話す。「いつものCOBとは少し違うが、すごくヘヴィで俺のお気に入りの1曲!」
※今回はCD+DVD、LP、2CD、という別フォーマットも発売されます。
JAN:0602527604626
試聴:
ヒット要素:前作22位
内容:
★前作『Bloodrunk』が全米アルバム・チャート22位を記録!ブルータル・メタルと称されたバンド・サウンドからよりクオリティ・アップし、アレキシのギター・ソロにはより磨きがかかったフィンランドのハード・パーティ系ヘヴィ・メタル・バンド、CHILDREN OF BODOMのニュー・アルバムついに完成!メロディアスかつヘヴィな楽曲が満載。
プロデューサーには初のアメリカ人プロデューサーMatt Hyde(Slayer, Monster Magnet他)を起用!!フィンランドのハード・パーティ系ヘヴィ・メタル・バンド
■”とにかく最高の技術だ” - THE NEW YORK TIMES
”スラッシュ、デスリーなスタジアム級パワーメタル野郎たち” - PITCHFORK
”COBは北欧のどんなメタルファンをも満足させる必要条件を備えている” - THE ONION
”大会場を視野に置いた劇的で完ぺきなメタル” - THE LOS ANGELES TIMES
”力強さ、名人技、そして並はずれた景観” - GUITAR WORLD,”驚異的” - DECIBEL,”COBの巧妙に隠されたポップスは聞く者をむちゃくちゃに酔わせる” - REVOLVER
”今世紀最高の才能を持つメタル・バンドの1つ”- VICE
■人気ロック・プロデューサーのMatt Hyde(Slayer, Monster Magnet)と共にPetrax Studioでレコーディングされたアルバムは輝かしい経歴を持つCOBによる7枚目のスタジオ・アルバム。2008年にビルボード・アルバム・チャートで22位にデビューし、フィンランドで3週連続1位に輝いた「Blooddrunk」以来の作品。
5人の記憶に留まるメロディ、リズミックな繊細さ、ギターとキーボードの相互作用とキング・サイズ級のソロというユニークな組み合わせが最大限にいかされた結果出来上がり、アメリカでの確実なブレイクアウトを目前に控えたバンドを新頂点に押し上げる態勢に整えた作品で力強いフックとエレクトロニックなエネルギーでスタジアム級のヘヴィ・メタル・サウンドであると同時に素晴らしい音楽の才能と驚異的なポップス能力を垣間見ることが出来る。
■「俺たちはこのアルバムに最大の努力を費やしてきた。個人的には6週間休みなし、そして睡眠時間を削って取り組んできた」ALEXIは話す。「とにかく今までで最高のCOBアルバムを作りたかった。そのためにはどんなことでも受け入れる覚悟はあった。プロデューサーのマット・ハイドに1日24時間週7日働けと追い立てられたことも素晴らしい結果につながったと思っている。俺たちは早くこのアルバムを届けたくてたまらない!」
■「Relentless Reckless Forever」からのファースト・シングルとビデオは“Was it Worth It?”である。エネルギーいっぱいのミュージック・ビデオは2度のX Gamesゴールド・メダリストであり、Thrasher Magazineで 2度の "Skater of the Year"に選ばれた経験をもつChris Coleと、同じくプロ・スケートボーダーのJamie Thomas、 Garrett HillとTom Asta (現在世界1のアマチュア・スケートボーダー)とタグを組み撮影。Raging Nation Films (Pink Floyd、 Santana、 Mötley Crüe)で知られる監督Dale Resteghiniによりビデオはペンシルベニア州のアクション・スポーツ会場、キャンプ・ウッドワードで撮影された。ビデオは脚本がないゲリラ的手法で撮影され、COBの熱気とスケーターたちの眼を見張るようなパフォーマンスに焦点があてられている。
■「シングル曲“Was it Worth It?”は完全なパーティ・ソングだ」Alexiは話す。「いつものCOBとは少し違うが、すごくヘヴィで俺のお気に入りの1曲!」
※今回はCD+DVD、LP、2CD、という別フォーマットも発売されます。